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GEAR VRの発熱対策 お金をかけずにGalaxy S6 S7 edge NOTE5を冷却する方法

投稿日:2016年3月26日 更新日:

この記事を読んで下さっている方はGear VRを持っている、もしくはこれから購入を検討している方が大半かと思われます。

GGear VRを使用していると避けて通れないのが中に入れているGalaxy端末の発熱によるパフォーマンス低下です。

Gear VR内で使用しているアプリがカクついたり、操作ができなくなるといった経験を多くの方がされていると思います。




アプリの内容にもよりますが3Dのグラフィックや360度映像を見続けると高負荷状態に本体が20分くらいで熱くなります。

冬の時期はまだいいのですがこれが夏場だと思うとロクに使うことができなくなるはずです。

先日Galaxy S6がAndroid 6.0にバージョンアップしGear VRのUIも若干変更が加えられました。
このアップデートで発熱の問題が緩和されるのではないかと多くの方が淡い期待をされていたようですが私自身、現状ほとんど変わりがない気がします。

またGalaxy S7が海外で発売されたばかりですが新型のS7にすれば発熱しないよう調整されてるのではないか?と想像するかもしれません。

しかし、噂によるとGalaxy S7は防水機能がついたため排熱処理がうまくできず熱がこもってしまうという海外ユーザーの声を聞いています。

2chねるでもGalaxyの冷却をどうやればいいのかと話題になっております。



PC用の冷却シートを貼り付ける、排熱ファンをモバイルバッテリーに繋いでGalaxyを冷却、冷えピタシートを貼るなどいろいろな方法が紹介されていましたがもっと簡単な方法はないかと模索していたところ1つのアイデアが浮かびました。

 

その方法とは!

シュークリームやケーキなどの生菓子を買った時にもらう保冷剤を貼ろうと思いつきました。

この冷却剤は冷凍庫に入れて凍らせるタイプのものなので冷えピタシートとは少し違います。

夏に弁当と一緒に入れておくのと同じやつです。

これならお金をかけなくてもできるし、コードレスで軽量。
そしてここからが1番重要なのですが保冷剤は決してタダではありません。

ケーキを買うついでにもらってくるのがミソです。

「ケーキのお土産買ってきたよ」と奥さんや娘さんにさりげなくケーキを渡しておけば、後から家族の冷めた目線と愚痴が飛んで来なくなるはずです。

忘れずにこの事はやっておきましょう。

さて次にそのまま保冷剤を使用すると表面が結露してGalaxyが濡れてくるので水を吸ってくれるキッチンペーパーで端末を軽く包んでみました。

こんなコンパクトになりました。

使っているとカメラの周辺が最も熱くなるのでこのあたりにセット。
その後ブラックのカバーをはめようと思いましたが保冷剤の厚みが予想以上に厚くカバーを取り付けて使用することはできませんでした。
仕方ないのでセロテープで簡単に止めてみました。

ちょっとかっこ悪いですが今回はお試しということでもし調子が良ければ次回やり方を考えます。

完成。
結論から言いますと驚くことに、この方法で試したところGalaxyからの発熱警告がは一度も出ることなく、およそ100分使用できました。
本当はもっと限界まで試したかったのですが私が疲れたため中止しました。
操作した内容ですがOculus Video、vtime、VR Cruise、サムスンインターネットブラウザ、Milk VRなど様々です。
100分といえば映画1本分くらいの時間なのでこの方法で充分使えるようになったことが証明されたことになります。
サムスンから後にGEAR VRのクーリングユニットを発売させるための商法なのかわかりませんがユーザーにこんな事させずに早く改善してほしい限りです。

もう少し薄い冷却剤を使用すればカバーを取り付けることができます。

Gear VRを使っていて発熱でお悩みの方はこの方法で冷却してみてください。



読者のkenshiro310さんがPCの冷却ファンを使ったGEAR VRの冷却方法を紹介してくださいました。
冷えピタシート最強が通説でしたがこの方法がベストかと思います。
少し重たくなるかもですがモバイルバッテリーを搭載すればコードから解放されそうですね。

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