"/>

Newガジェット三昧!

あると役に立つ最新ガジェットを紹介。 静岡県藤枝市に住む多趣味な私のライフスタイルを綴ったブログです。 スマートフォン、タブレット、PC、Apple製品、中華ガジェット、ミニセグウェイ、ロードバイク、電動スケートボードなど多岐にわたる話題をお届け!

広告

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

LEGOと中華レゴのレビュー 製作工程

中国版LEGO 通称DECOOLを作ってみた①

更新日:

広告

先日、中国版LEGOを取り寄せたという話を書かせていただきました。

偽物LEGOだとかチャイナブロック、粗悪品だとか人々が中国版LEGO(DECOOL)をそう呼びます。
中国の偽物LEGOといえばSYや啓蒙といった商品もあるようですが、私が仕入れたのはDECOOLです。
果たしてそんなにひどいものなのか?
価格も安かった事から検証してみたいという意欲が湧き、つくづく私は変態だと実感しました。
また人が持っていない物を持ちたいという優越感を味わいたく購入した経緯があります。
どこかに美しい女王様がいらっしゃいましたら
「このうす汚い、変態野郎め!」と罵っていただきたいです。



F1カーか599番のどちらを作ろうか非常に迷いましたが息子のチョイスによりF1カーの方を作ることにしました。
早速開封していきます。
袋に順番が書いてあり取説によると1番の袋の中身から順番に開けて組み立てていくようにと指示が書いてありました。
この辺は本家LEGOと違いユーザーフレンドリーだなと一瞬心が温まりました。
作っている途中でなぜ中国版LEGOはこんなに安いのだろう?とふと疑問に思いました。
パーツ1つ1つを手に取ってみると何となく理由が分かりました。
1.パーティングラインが目立つ。
パーティングラインとは下の写真のように射出成型機の金型と金型が重なり合うときにできるラインのことです。
本家LEGOはこのパーティングラインが出ないように(目立たないように)上手く作っています。
金型職人の技術と射出成型機オペレーターの腕前で目立たないレベルまで抑えることができます。
2.ヒケのの処理があまい。
ヒケというのも射出成型の用語です。
専門家でないので詳しいことは分かりませんが突起物や中が空洞になっているパーツを成型すると、その反対側が凹んでしまう状態のことを指します。
下の写真の赤と黒パーツの所が何となく波打って見えるのがお分かりでしょうか?
これも金型職人や成型機オペレーターの技術で若干緩和する事ができるようですがある程度は諦めるしかありません。
ちなみにプラモデラーを表面を研磨し液体パテを盛り、コンパウンドで磨く事でこういった問題を解決しています。
しかし本物のレゴはもっと表面がなめらかなので本物の方が作っていて気持ちいはずです。
3.ゲート処理があまい
レゴは子供が遊ぶことを前提に作られているので突起に関しては敏感なはずです。
Decoolは所々ゲート処理があまい箇所が見受けられました。
4.表面が傷つきやすい
ABSという樹脂を使ってブロックが作られています。
これは本家も同じですが、Decoolは開封した時点で小傷がついていました。
樹脂の比率を変えて柔らかいプラスチックペレットが混入されているかもしれません。
5.パーツの保持力の違い
LEGOはパーツがぴったりとくっつきグラつくことはまずありません。
しかしDecoolはパーツは外れないけど密着度が若干甘く、パーツが取れるけど取れないという微妙な加減で作られていました。
ブロックの穴に棒を通す工程もありますがこの辺の精度はしっかり作られておりスカスカという事はなく普通の力加減ですんなりと入るので安心してください。
以上、Decoolの安さの秘密について結構厳しめの意見を書きましたがあまり気にしなくても構いません。
むしろ完璧を求めてDecoolを作ろうと思う事が間違いなのです。
製品の組み立て方も非常によく考えられておりフォルムも素晴らしいので作ってて本物と同じくらい楽しいです。
取説も本物のLEGOと同じでわかりやすく書かれています。
製作中に息子に父の威厳でこう言いました。
「お前ら、よその普通の子はこんなの持っている子いないぞ(いい意味で)。
静岡県の中でもいや、日本中でもこれを持っている人はまずいないぞ。
お前ら絶対普通こんな体験できないぞ? インターナショナルないいお父さんがいて良かったね。」
と言ったところ妻から
「あなた普通じゃないから」と鋭いツッコミが入りました(泣)。
果たして息子たちはどれほど理解しているのでしょうか?
フロントウイングの部分が完成しました。
ここまでが袋①の内容です。
完成するまで、もしくは完成品をアップしていきますので楽しみにして下さい。
Decool最高です!

広告




広告




広告

スポンサードリンク

-LEGOと中華レゴのレビュー 製作工程
-, , , , , ,

Copyright© Newガジェット三昧! , 2017 All Rights Reserved.