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中華スマホ・中華タブレットレビュー

中華タブレット Chuwi Hibook Proを1ヶ月使用してみて分かった良いところ、悪いところをレビューします

更新日:

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中華タブレットのChuwi Hibook ProをGearBestで購入し1ヶ月が経ちました。

これまで本体やキーボードのファーストインプレッションについて書きましたが1ヶ月使用してみて良い点と悪い点が見えてきたので発表していきます。

 良かった点


1.デュアルOSなところ

これに関してはChuwi Hibook Proに限った話ではないのですがまずAndroidとWindows10のデュアルブートができることです。

はっきり言ってこれが第一の目的ですが、普段のちょっとしたインターネットでの調べ物やYouTube鑑賞はAndroidを使用。

Windows側では仕事で使う資料の作成や年賀状なんかも作成できたりします。

Windowsに関してはこれまでMacBookにWindowsをインストールして使用していましたがMacBook経由でのWindowsとしての使用は全くなくなりました。

Windowsの使い方は人それぞれ様々ですが、ゲーム用途や写真、動画編集といった用途以外ではChuwi Hibook Proで事足りることになるでしょう。

ちなみにandroidでの使用が今のところ最も多いです。

2.2Kディスプレイとデュアルスピーカー

せっかく動画を見るなら大きな画面で良い音で楽しみたいものです。

Chuwi Hibook Proは2Kディスプレイを搭載。音に関してもデュアルスピーカーでクリアかつ迫力あるサウンドを楽しめます。
キーボードは取り外す事も出来るのですがそのままだと自立しないのでやはりキーボードをつけたままにして使用する事が多いです。



動画を鑑賞する時やゲームをやっている時は上の写真のようにキーボードを反対側にひっくり返し返して取付するといい感じになります。

遠出する時にアマゾンプライムビデオから映画をインストールしておいて車内で鑑賞するという使い方が便利だと思いました。



3.キーボードとドッキングで作業性効率アップ!

ブログ記事を書くために購入したと行っても過言ではありません。
キーボードが付属なので入力スピードもあがり文書を入力する作業性がアップしました。

4.エミュレーターが使いやすい。

Antutuベンチマークスコアは50,000前後というレビューを見た事があるのであえて計測はしませんがandroidで3Dのゲームをやる時は若干カクつく印象です。
Windows10にしてドラクエ10をやっているレビューもありましたがChuwi Hibook Proのスペックだと能力不足で楽しめないようです。
( デレステの動作も同様に厳しと思います。)
もともとandroidやWindowsでゲームをやるつもりはないのですがNintendo DSエミュレーターのDrasticやプレステエミュレーターを起動して暇な時に遊んでいます。
(画面は嵌め込みです )
この程度のエミュレーターならカクつく事なく快適にプレイでき、かつ名作揃い。
昨今のソシャゲーとは異なり課金要素もないので非常に楽しめます。
ゲームをやる時には先日購入したワイヤレスコントローラを使用しています。
屋外に持ち運び可能でHDMI端子も付属なので家の中ではテレビに繋げてゲームを楽しめます。
性能は雲泥の差ですが、
「あれっ? これNintendo Switchとある意味一緒じゃん!」
と一瞬錯覚しそうになります。

ちょっと残念だった点

1.とにかく重たい

本体だけで564g。
 
 
この秤は1kgまで計測できますがキーボードとドッキングすると計測不能です。
なので確実に1kgを超えています。
特にキーボードには本体を支えるためのおもりが入っているようでキーボードだけでも本体並みに重たいです。
大半の人がキーボードとセットで買うと本体だけで運用する事はまずなく、いつもセットで使用することになると思います。



 

とはいえ一般的なのーとPCを持ち運ぶことを考えれば断然軽いので重さの部分は割り切るしかありません。

タブレットモードで使用している時は上の写真のようにキーボードをひっくり返して折りたたんだ状態で使っています。
Chuwi HIbook ProとiPad Air2の2台が同じテーブルの上に並んでいたら、何をするかにもよりますが私は余程の事がない限りiPadの方を手に取ります。

2.キーボードが使いにくい

キーボードにはトラックパッドがついていますがこれが結構使いにくいです。
もちろんカーソル操作、ピンチアンドズーム、ツーフィンガーでのスクロールは問題なく出来るのですがコピペする時の動作(ドラックアンドドロップ)が上手くできません。
トラックパッドが硬いのか、それとも反応が悪いのかよくわかりませんがエクセルを使用する時はこの動作が最も多いと思います。
トラックパッドでカーソル選択するのではなく画面をタッチして選択した方が早い気がします。
もう1つキーボードの残念なところはキーの入力の反応が悪く、高速でタイピングすると正確に文字が打てないといった事が多々あります。
決して自分のタイピングが速いと自慢したい訳ではありません。
例えるならこんな感じで入力されます。
『今日のtえんkははえです。』
今日の天気は晴れです。
と入力したいのですがキーボードの入力の反応が遅いのかタイピングに処理が追いつかず上記のような誤変換ではなく誤入力が頻発することにフラストレーションが溜まります。
ゆっくり確実に丁寧に入力する必要があります。
こちらのキーボードはChuwi Hibook Pro だけでなくHi10 Hi10 Pro などとも共通で使えるので、これらの機種を使用した場合も同じ現象が起こるかもしれません。
あと1000円位値段がアップしてもいいので最後までしっかり作り込んで欲しかったのが本音です。
ちなみに外付けのキーボードやマウスを用意すればこういった不満は解消されるだろうと思います。

3.ブラウザーでの動画の視聴がほぼできない

私はandroidとWindows使用時にGoogle Chromeを標準ブラウザーとして使っています。
ブラウザーでYouTubeを見たり某Xvideosの視聴に挑戦しましたがどれもカクついてまともに視聴する事ができませんでした。
YouTubeに関してはアプリ経由で視聴すれば問題なく見る事ができますが本体のメモリーの容量不足が原因かはわかりませんがブラウザー場での動画視聴はおすすめできません。

4.セキュリティ

これを気にする人はそもそも中華タブレットを使用すべきではありませんが仕事でChuwi hibook Proの使用を検討をされている方は情報漏えいのリスクがあり得るので正直やめた方がいいと思います。
ちなみにフロントカメラがついていますが私はマスキングテープでブロックしています。
アメリカの有名女優の携帯がハックされてポルノが流出したという事件がありましたが、中華タブレット、中華スマホに限らず全てのガジェットでこういった対策をすべきかもしれません。
辛口で総評してまいりましたがChuwi Hibook Proの満足度は60点といったところです。
23,000円程で購入しましたが値段相応の価値だと感じますがメインPC、メインタブレットのサブ機として持っていると楽しい一台です。



観て良し、聴いて良しの一台ですがキーボードの精度がもう少し上がれば80点なのに残念。

しかし中華タブレットの購入に失敗したら一度売って、また違う新しい中華タブレットを買えばいいという気軽さが中華タブレット、スマホの魅力だと思います。
満足度も人によって様々ですので購入の参考になれば幸いです。

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