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Xiaomi Qicycle

中国の電化製品を日本で使用する方法 Qicycleの充電

更新日:

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『中国の電化製品を使用する方法』で検索してこのブログに来た方にはこれまでの話の流れが分かりかもしれませんが、中国よりXiaomi製の自転車、『Qicycle』を個人輸入しました。

これまで中国よりスマホ、ドローン、電動スケートボードといったガジェットを何度も輸入してきましたがUSBでの充電器や100V,200V兼用の変圧アダプターが付属されているなど、普通に日本の100Vのコンセントにさして使用しても特に困ることはありませんでした。

また、送られてくるコンセントがO型の物も中にはありましたが下の写真のような変換プラグを持っていたため中国製に限らず様々な国の製品を日本のプラグに変換して使用する事ができていました。

今回購入したQicycleは完全に単相220Vで充電する必要があり、1番苦労したのが充電の問題です。

中国日本
電圧単相220V単相100V /200V三線式
周波数50Hz50Hz/60Hz
コンセント形状Oタイプ 他Aタイプ(100V)、日本独自規格(200V)

結論から書きますが今回私は昇圧トランスを使用してQicycle の充電をしていますが、以後どういった経緯で昇圧トランスを使うことになったか説明します。

Qicycleの充電には単相200Vの電源が必要なので日本の一般家庭のコンセントでは充電できないことは重々承知で購入。

私は機械を貸し出す仕事をしており、単相200Vとか三相200V4線式とか普段から電気の用語はよく知っているつもりでした。

今回も会社にある機械を使えばすんなり使用できるとばかり思っていましたが、Qicycleのプラグの形状が日本と同じA型プラグで来られてきて充電する際のプラグ変換をどうしたらいいのか非常に悩みました。

単相220Vだったら、この先端のA型プラグを切ってしまって他の形のプラグに交換しようかと考えたりしましたが、せっかく買ったものを加工したくないと思い別の方法を考えることにしました。

  1. 200Vエアコンのコンセントから電源をとる
  2. 昇圧トランスを使用する

の二択がありますがどうしよう。



1.200Vのエアコンから電源をとる

エアコンから200Vを取ることができますが、全てのエアコンが200Vというわけではありません。

こちらの図を参考にしてみて下さい。

 

左から3番目、4番目が200Vのコンセント形状です。

 

というわけで我が家にも220Vのエアコン用コンセントがありました。

首を傾けて見ると

「そんな、太っといモン、私に刺さないで〜」

と悲鳴が聞こえて来そうな顔をしています。

ここにそのままQicycleのコンセントをさせればいいのですがA型プラグのためプラグを変換させなければなりません。

完成予想写真

こちらのサイトを参考にしました。

まず、A型プラグ→200V20Aエアコン用プラグに変換するプラグを探しました。

アマゾンや楽天できっと売ってるだろうと、充電の問題よりも先に、見切り発車でQicycleを買ってしまいましたが、いくら探しても200V20Aエアコン用プラグは売っていませんでした。

こうなったらDIYか?

200Vのエアコンから電源をとるための変換コードを作ろうと思いホームセンターへ行ってみました。

迷うことなく電材コーナーへGO!

アース部分がないですがこれでいける!

と確信しましたがこれは125V用のプラグでした。

購入の際は間違えないように。

オス型プラグなかなか見つからないなー。

続いてQicycleに付属していたA型プラグを差し込む延長コードを探しました。


上の写真の物で良さそうです。

ちなみに200Vの電源を使うときに100V用のケーブルを使うとケーブル(キャプタイヤ)が熱を持ち発火する危険性があるのである程度太めで被覆(銅線を保護するゴム)が厚めの物を選ぶようにしましょう。

ここで問題が、

200V20Aのオス型プラグが売っていなかったのです。

他のホームセンターを探すという手もありましたが早く乗りたいという欲求に負けて自作の変換コードは諦めることにしました。



2.昇圧トランスで充電することに

昇圧トランスとは字の如く100Vを220Vに昇圧する機械です。

別の言い方をするとステップアップトランスや変圧器など様々な呼び方があります。

アマゾンや楽天を検索すると100V→125Vに昇圧するトランスも売られていますが安さにつられて間違ってこちらを買わないようにしましょう。

私が買ったのはこちら

100Vを220Vまで昇圧して300Wまで入力してくれる日章工業 変圧トランス 入出力電圧AC220⇔AC100V 定格容量:300W MF300Eというアップトランスを購入しました。

こちらの製品はサーモスタット機能がついており機器を使用中に熱くなると自動的に電源が落ちる機能がついているので安心です。

 

価格は7,000円で購入しましたが、もしこの7000円をケチったばかりに運悪く家を焼いてしまったら元も子もありません。

安心代だと思えば安いものです。

そして昇圧器にこの変換プラグを差し込み充電できるようになりました。

いろんな国のガジェットを扱うガジェットマニアにはこの変換プラグは欠かせないもので一家に一つあると結構便利です。

最終的にはこんな感じで充電できております。

実は日章工業のアップトランスを購入する前にもう1つ購入したアップトランスがあります。

中国製のHX-21Aというアップトランスで50wまで入力してくれます。

アマゾンでも購入できますが、こちらはヤフオクで1,000円くらいで買いました。

残念ながら出力が弱すぎたようでQicycleの充電ができませんでした。
ちなみに充電が上手くできていないと緑色の充電ランプが点滅します。

HX-21Aは安いのですが長時間使用すると発熱したり、アマゾンのレビューの方にも頼りないと書かれていましたが正にその通りで安物買いの銭失いをしてしまいました。

ただし使用する電化製品によっては問題なく使用できる物もありますので電圧など事前に確認するといいと思います。

おまけ

その他の中国の電化製品を日本で使用するための方法

 

  1. 200Vのコンセントを増設する
  2. 電気自動車の充電器から電源をとる
  3. 発電機を購入する

1.のコンセントスイッチ増設

こちらは費用がかかりますが電気屋さんに200Vのコンセントスイッチを工事を依頼するという方法です。

調べた情報によると1万円〜3万円で増設工事をやってくれるようです。
日本の電化製品は原則100Vですが今後長期で中国の家電を使用するにはこの方法が最も安全で確実だと思います。

なお家庭の分電盤(ブレーカーの部分)から配線を分離して200Vを取り出す方法もありますが電気工事士か低電圧の資格が必要になってくるので絶対にやめましょう。

2.電気自動車のコンセントから電源をとる

ここ10年位で一気に電気自動車が普及し、ご家庭に電気自動車の充電器がある家も少なくないはずです。
電気自動車の電圧は250Vの場合もあるため、安易に変換プラグ付きコードを自作して使用すると、コードが熱を持って燃えたり製品が爆発するリスクがあります。

3.発電機を購入する

発電機を購入して変換プラグを使って中国の電化製品を使う事も理論上可能ですが発電機自体結構高いので、使用するのが企業でもない限り購入すべきではないと思います。

また日本製、中国製問わずコンピューターなど精密電子部品が組み込まれている製品に何も考えずに発電機を使用すると壊れます。

なぜならば発電機で作った電気にも実は質があり電圧、電流が常に一定に出力されているわけではありません。

この話をすると正弦波とかの難しい話になりますが、どうしても発電機を使ってコンピューターを使用する場合はインバーター機能付きと明記されている発電機を使用して下さい。



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