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スケートボード

スケートボードのヘッドライトを300円でDIYしてみた

投稿日:

電動スケートに乗り出して早1年がたちました。

人気Youtuberのケイシーナイスタッドが筋斗雲のように気持ちよく電動スケートボードに乗っている動画を見たのがきっかけでしたが自分もここまで電動スケートボードにハマるとは考えてもいませんでした。

2016年〜2017年は電動スケートボード業界、飛躍の一年でKickstarterやindiegogoをはじめとするスタートアップサイトに数多くの電動スケートボードが現れ製品化されていきました。

なかにはプロジェクトが途中で頓挫するものも数多くありましたが、最近の電動スケートボードはベルトドライブ→ウィールインモーター化がトレンドのようです。

また、スケートボードにヘッドライトとテールランプが組み込まれる製品が多くなってきた気がします。

今回は大人の夏休み自由研究ということで電動スケートボード用のヘッドライトを作ってみました。

夜にも安全にスケートボードに乗りたいという願望は全スケートボーダーの願いだと思います。

しかし、スケートボードの市場規模が小さいためかどんなに探してもスケートボード用のヘッドライトは販売していなくやっと見つけたのがアメリカの『Shared lights』という商品です。

上の写真のようなライトをデッキとトラックの間にはめて使います。

Shared lightsを初回組み込むにはスケートボードのトラックを外し、Shared lightsを取り付けるためのブラケット付きのベースプレートを換装する必要があるなど少し手間がかかるようです。

Shared lightsのホームページリンクはこちら

SHared lightsの取り付け方法の紹介はこちら



価格は4,000円くらいするらしく若干割高、そして海外から取り寄せが必要などいろいろ面倒なためお金をかけずになんとか安上がりにスケートボード用のヘッドライトを作れないかとずっと模索しておりました。

まず一番最初に思いついたのが自転車用のバッテリー式ライトでした。

種類が豊富で明るいもの、小型の物などいろいろあるので何とか使えないかと考えました。

しかし自転車のライトはハンドルバーに取り付けるものが主流のためスケートボードに取り付けるには別途、ブラケット加工が必要になるので自転車用のライトはあまり向いてないと思い即却下となりました。

 

ヘルメット用ライトは使えないだろうか?

私の本職は建設業に関わる仕事で工事現場によく足を運びます。

ある日、現場訪問をしたところヘルメットをかぶった作業員の頭の上についているライトを見て、なんとなく使えそうだなと閃きました。

上の写真がヘルメット用ライトです。
自転車のライトのように小型でバッテリー式となっています。

バンドで固定しているようですが何か別の方法でスケートボードに取付できないかとホームセンターやカスタムショップダイソーに通いボードに固定するためのブラケットが作れないかと研究する日々が続きました。

ちなみにヘルメット用のヘッドライトは1,500円〜8,000円でホームセンターで販売されていました。
高ければ高いほど照度が高く遠くまで照らすことができるといった傾向です。

また高いものは充電式バッテリーを搭載しており長時間使用できるものが多かったです。

下のアマゾンリンクの商品は比較的安価なため少し気になっています。

 

 

アマゾンでヘッドライトをポチる前にカスタムショップダイソーをチェックしてみた

日常生活用品のA〜Zの全てがそろう、ある意味アマゾンみたいな日本が誇るショップ。
『ダイソー』に行ってみてダメ元でヘルメット用ライトが売っていないか調べに行くことにしました。

100円ショップで買えば取り付け失敗しても最悪100円損するだけなのでプロトタイプのスケボー用ライトを作るにはいい仕入先かもしれません。

「まさかヘルメット用ライトなんて売ってないよなー」

と店内を見回すと見つけてしまいました!

LEDヘッドライトは200円でした。

ついでに結束バンドも一緒に購入し、お会計は300円(税込)。
さすが我らのカスタムショップダイソーです。

電動スケートボードにヘルメット用LEDライトを取り付けてみた

家に帰り早速ヘルメット用ライトを開封してみました。

ありがたいことにテスト用ではありますが電池が付属していたので後で買いに行く必要がなく非常に助かりました。

ダイソーで買ったヘルメット用ライトは上下が可動します。

さてここからが本番。

このヘルメット用ライトをどうやって私の電動スケートボード『BACKFIRE 2G』に取りつけるのか迷いいくつか候補をあげることに。



1.デッキの上

デッキの上に置くことをまず考えました。

メリットはデッキの上に置くことで走行中に光軸を変えることができたり、下面に設置するよりも光が明るく見える(上方向の光がデッキに遮られてしまうことがないため)というメリットがあります。

しかし、操作中に謝ってライトを踏んでしまう可能性もあります。
また、日中乗っているとちょっとダサい気がするしGoproを設置できなくなると思います。

 

2.トラックノーズ先に取り付け

デッキの先端のすぐ下面。ノーズ付近に取り付けはどうでしょうか?

障害物にぶつかったり、スケートボード誤って手に持ったまま落とすと即壊れそうだったので光の速さで却下しました。

 

 

3.トラック下部

ちょっと写真がわかりにくかもしれませんがキングピンの少し上に若干のスペースがありました。

プラン1に戻って見てみるとわかりやすいかも。

ローポジションにライトを取り付けると地面の障害物にあたり壊れるリスクがありますがローポジションにライトがついているとカッコ良さそうなのでこの位置に取り付けることにしました。

さすが100円均一クオリティ!

早速取り付けてみようと思います。

まずヘルメット用LEDライトのバンドを取り外します。

そしてバンドの通っていた爪部分に先ほど100円ショップで買ってきたプラスチックの結束バンドを通してみました。

トラック部分に下の写真みたく結束バンドをぐるぐる巻きにしてライトを固定しようと考えました。

結束バンドを締めている時にふと

「ポキッ!」

と音が聞こえました。

ライトのブラケットを見ると爪が折れており、次の瞬間、私の心も折れてしまいました。

「このままでは私の壮大な計画が終わってしまううううう〜、ぼくちんの3びゃくまんねんが〜、一生懸命働いてためた300万円がああああ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことは思いませんでした。

次の手を考えた結果プラン1のデッキの上にライトを取り付けで作戦変更することにしました。



100円ショップのグルーガンが大活躍!

気を取り直して作戦変更します。

デッキの上にライトを設置することにしましたがどうやって取り付けようか1から考え直しです。

取付するのにあたり絶対にやりたくなかったのがボード(デッキ)に穴をあけることです。

電動スケートボードは飽きたら比較的高くヤフオクなどに放流できます。
物を買うときなるべく価値が下がらない趣味の物を買うのが私のポリシーで電動スケートボードは金欠でいざという時のための私の資産的な存在です。

少々、脱線しましたが穴をあけずに簡単に外せるよう、まずガムテープをデッキに貼りライトのベースにしました。

この上にどうやってライトをマウントするか考えた結果、以前プラダンでミニ四駆コースを作ったときに使ったグルーガンを持っていたことを思い出しました。

グルーガンの使い方ですがコンセントに電源をさすとガンの先端が熱くなります。
この熱でグルースティック(プラスティックの樹脂棒)を溶かして物を融着させていきます。

こちらがそのグルーガンです。

ホームセンターでグルーガンを買うと1500円くらいかかりますが、さすがカスタムショップダイソーではグルーガンとグルースティックそれぞれ100円で売っています。

私も100円ショップでグルーガンを買いましたがグルーガンに1本グルースティックがおまけでついて来るので私のようにミスすることなく完成させればヘルメット用LEDライトと合わせて300円でスケートボード用ライトを完成させることができるのです。

まずライトの取付位置と向きを調整します。

こんな感じで周りをグルーガンで接着していき、脱落しないかをしっかり確認します。

ただのグルーガンを使っているだけなのに心の中ではすっかりアーク溶接をしている気分になっていました。

 

完成しました

こちらが完成写真です。

夜にライトのスイッチを入れてみました。

カスタムショップダイソーのライトがしょぼかったのか、使ってみた感想はもうちょっと明るさが欲しいけどないよりは”まし”といった感じです。

今回は予算の関係で100円ショップのライトを使いましたが3,000円〜5,000円くらいのしっかりとした物を使えばもっと明るくいいものができるはずです。

ヘルメット用ライトを加工してスケートボード用に流用するには少し工夫が必要です。

大変ですがやり方によっては市販品よりもかなり明るいライトを手に入れることができるのでチャレンジする価値はあるかと思います。

また上級者はデッキの下にLEDテープを仕込み浮遊感のあるLEDチューンを楽しむのもいいかもしれません。

もう一度いいます。

3,000円〜5,000円くらいのしっかりとしたヘルメット用LEDライトを買ったほうがいいです。

あれっ? Shared lightいくらだっけ?

スケボー用ライトの議論は堂々巡りになりそうです。

 


 

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