Android端末レビュー

Chuwi Hibook Proレビュー

2016年12月21日

これまで海外通販はAliExpressで買い物をすることが多かったのですが、最近はGearbestをよく利用するようになりました。

理由は送料が無料で商品を検索すると1つだけしか表示されないので数あるショップの中から最安値を探す手間が省けるのと最初から以外に安い点が魅力です。

Gearbestを利用するのは中華スマホのCUBOTを購入して以来1年ぶりですが発送も早くなり穴場のサイトの1つです。

前回11.11の買い物の日のブログ記事で中華タブレットのChuwi Hibook Proをポチったとほのめかしましたが発注からわずか1週間で届き感動したのがきっかけでまたGearbestを利用するようんなりました。

さてだいぶレビューが遅くなりましたがChuwi Hibook Proの開封の儀を行います。



左側が次回紹介予定のChuwi Hibook Proのキーボード。
そして右側の箱が本体の箱です。

箱はかつての購入したことのあるシャオミ製品の箱に質感がそっくりでデジャブかと思ってしまいました。

お値段はキーボードとセットで23,000円ほどでした。




中華スマホや中華タブにくるまれている、あの安っぽいビニールの話は割愛しますが本製品にもお約束どおりついてきました。

あのペラいビニールを剥がすとそこには上の写真の状態で本体が入っていました。

Chuwi Hi book proの魅力はなんといってもコストパフォーマンスに優れている点でしょう。

キーボード込み、ディスプレイは2K。Intel Cherry trail8700搭載、メタル筐体、デュアルスピーカー、Android5.1+Windows10のデュアルOSで価格は23,000円程度。

国産なら最低でも5万円?7万円が相場。

とうかデュアルOSで売り出そうというチャレンジグなメーカーは存在しないでしょう。



本体 右側の写真。
電源ボタンと音量ボタンがついてます。



下面はキーボードとのドッキング端子と接合部分の穴が2箇所あります。



本体上部の写真。
左から、イヤホンジャック、HDMIジャック、microUSBジャック、USB TypeC、microUSBポート、スピーカーとなっております。



下部の写真。

スピーカーのみとなっております。

実は1ヶ月ほど使用していますが、いい点と悪い点が最近よくわかるようになってきました。

最近ブログを書くときはChuwi Hi book Proをメインで使用するようになりiPad Air2の出番はかなりへりましたが、それほど快適です。詳細は後日アップします。

キーボードをチェック

Chuwi Hibook Proのキーボードも購入しましたので開封レビューをササっとやってみます。

本体のレビューの方でも書きましたが左側の箱にキーボードが入っています。

こちらの商品も本体と同様にGearBestにて約4,000円で購入したものです。

Chuwi Hibook Pro のみならずChuwi Hi10にも使用できるキーボードのようです。

箱を開けるといつものビニールに入ったキーボードが入っています。

なんかピザの箱みたいですね。

箱の中には本体のみ入っており取説や付属品は入っておりませんでした。


キーボードを取り出してみて1番最初に思ったことは

高級感があってMacBookみたい』

『重たい』

という点です。

もしかしてバッテリーが内蔵されていて本体とドッキングした時に駆動時間がアップするんじゃないかととか、MacBookのようにキーボードを点灯させるためにわざとバッテリーや電装パーツを入れて重たくしているのかと思いましたがそんな訳ありませんでした。


キーボードを拡大してみた写真をアップします。


トラックパッドがついていますがMacと同様にスワイプや拡大ができます。


底面の写真をアップしました。

アルミニウムで構成された美しい筐体です。

この部分だけ見ればアップルの新製品のリーク写真のように見えますが、ただの中華タブレットの拡張キーボードの底面なので悪しからず!

写真では分かりにくいですがキーボードのエッジ部分も綺麗にダイヤモンドカッティングされており、iPhone,iPad のように高級感があります。





左右にはUSB端子がそれぞれ2箇所ついていてトラックパッドを使う以外にも、マウスを接続したり、ゲームパッドをつけることができたりと拡張性があります。

アルミニウムでできているのになぜこんなに重たいのかが最初疑問に思いましたが本体とドッキングさせてみてなぜ重いのかすぐに理解しました。

なぜならChuwi hibook Proも同様に重たいためキーボードを重たくしないとドッキングして使用する際にバランスが取れないからです。

4,000程度の商品にあまりケチをつけても仕方ないので辛口レビューはこの辺で終わりにします。

次回はChuwi Hibook Proを1ヶ月使用してみた感想をアップする予定です。

中華タブレットのChuwi Hibook ProをGearBestで購入し1ヶ月が経ちました。

これまで本体やキーボードのファーストインプレッションについて書きましたが1ヶ月使用してみて良い点と悪い点が見えてきたので発表していきます。

Chuwi Hibook Proを使ってみて良かった点

1.デュアルOSなところ

これに関してはChuwi Hibook Proに限った話ではないのですがまずAndroidとWindows10のデュアルブートができることです。

はっきり言ってこれが第一の目的ですが、普段のちょっとしたインターネットでの調べ物やYouTube鑑賞はAndroidを使用。

Windows側では仕事で使う資料の作成や年賀状なんかも作成できたりします。

Windowsに関してはこれまでMacBookにWindowsをインストールして使用していましたがMacBook経由でのWindowsとしての使用は全くなくなりました。

Windowsの使い方は人それぞれ様々ですが、ゲーム用途や写真、動画編集といった用途以外ではChuwi Hibook Proで事足りることになるでしょう。

ちなみにandroidでの使用が今のところ最も多いです。

2.2Kディスプレイとデュアルスピーカー

せっかく動画を見るなら大きな画面で良い音で楽しみたいものです。

Chuwi Hibook Proは2Kディスプレイを搭載。音に関してもデュアルスピーカーでクリアかつ迫力あるサウンドを楽しめます。

キーボードは取り外す事も出来るのですがそのままだと自立しないのでやはりキーボードをつけたままにして使用する事が多いです。




動画を鑑賞する時やゲームをやっている時は上の写真のようにキーボードを反対側にひっくり返し返して取付するといい感じになります。

遠出する時にアマゾンプライムビデオから映画をインストールしておいて車内で鑑賞するという使い方が便利だと思いました。

3.キーボードとドッキングで作業性効率アップ!

ブログ記事を書くために購入したと行っても過言ではありません。

キーボード付属なので入力スピードも大幅アップ。

文書入力の作業性効率がアップしました。

4.エミュレーターが使いやすい。

Antutuベンチマークスコアは50,000前後というレビューを見た事があるので、あえて計測はしませんがandroidで3Dのゲームをやる時は若干カクつく印象です。

Windows10にしてドラクエ10をやっているレビューもありましたがChuwi Hibook Proのスペックだと能力不足で楽しめないようです。

( デレステの動作も同様に厳しと思います。)

もともとandroidやWindowsでゲームをやるつもりはないのですがNintendo DSエミュレーターのDrasticやプレステエミュレーターを起動して暇な時に遊んでいます。


(画面は嵌め込みです )

この程度のエミュレーターならカクつく事なく快適にプレイできました。

ニンテンドーDSは生産が終了してだいぶ経ちますが名作が多く生まれました。

タブレットでエミュレーターをプレイして実感したのが、ソシャゲーとは異なり課金要素がないのがグッド!

ゲームプレイ時は、先日購入したワイヤレスコントローラを使用。

屋外に持ち運び可能でHDMI端子も付属なので家の中ではテレビに繋げてゲームを楽しめます。

性能は雲泥の差ですが、

TERU
「あれっ? これNintendo Switchとある意味一緒じゃん!」

と一瞬錯覚しそうになります。

Chuwi Hibook Proを使ってみて残念だった点

1.とにかく重たい


本体だけで564g。


この秤は1kgまで計測できますがキーボードとドッキングすると計測不能。

なので確実に1kgを超えています。

特にキーボードには本体を支えるためのおもりが入っているようでキーボードだけでも本体並みに重たいです。

大半の人がキーボードとセットで買うと本体だけで運用する事はまずなく、いつもセットで使用することになると思います。

とはいえ一般的なのーとPCを持ち運ぶことを考えれば断然軽いので重さの部分は割り切るしかありません。


タブレットモードで使用している時は上の写真のようにキーボードをひっくり返して折りたたんだ状態で使っています。

Chuwi HIbook ProとiPad Air2の2台が同じテーブルの上に並んでいたら、何をするかにもよりますが私は余程の事がない限りiPadの方を手に取ります。

2.キーボードが使いにくい

キーボードにはトラックパッドがついていますがこれが結構使いにくいです。

もちろんカーソル操作、ピンチアンドズーム、ツーフィンガーでのスクロールは問題なく出来るのですがコピペする時の動作(ドラックアンドドロップ)が上手くできません。

トラックパッドが硬いのか、それとも反応が悪いのかよくわかりませんがエクセルを使用する時はこの動作が最も多いと思います。

トラックパッドでカーソル選択するのではなく画面をタッチして選択した方が早い気がします。

もう1つキーボードの残念なところはキーの入力の反応が悪く、高速でタイピングすると正確に文字が打てないといった事が多々あります。

決して自分のタイピングが速いと自慢したい訳ではありません。

例えるならこんな感じで入力されます。

『今日のtえんkははえです。』

今日の天気は晴れです。

と入力したいのですが、キーボードの入力の反応が遅いのかタイピング処理が追いつかないことがしばしば。

上記のような誤変換ではなく、誤入力が頻発することにフラストレーションが溜まります。

ゆっくり、深く、確実、丁寧にタイピング入力する必要があります。

また、こちらのキーボードは、Chuwi Hibook Pro だけでなくHi10 Hi10 Pro などとも共通で使えるので、これらの機種を使用した場合も同じ現象が起こるかもしれません。

あと1000円位値段がアップしてもいいので最後までしっかり作り込んで欲しかったのが本音です。

ちなみに外付けのキーボードやマウスを用意すればこういった不満は解消されるだろうと思います。

3.ブラウザーでの動画の視聴がほぼできない

私はandroidとWindows使用時にGoogle Chromeを標準ブラウザーとして使っています。

ブラウザーでYouTubeを見たり某Xvideosの視聴に挑戦しましたがどれもカクついてまともに視聴する事ができませんでした。

YouTubeに関してはアプリ経由で視聴すれば問題なく見る事ができます。

しかし、本体のメモリーの容量不足が原因かは、わかりませんがブラウザー場での動画視聴はおすすめできません。

4.セキュリティ

これを気にする人はそもそも中華タブレットを使用すべきではありません。

仕事でChuwi hibook Proの使用を検討をされている方は情報漏えいのリスクがあり得るので正直やめた方がいいと思います。


ちなみにフロントカメラがついていますが私はマスキングテープでブロックしています。

アメリカの有名女優の携帯がハックされてポルノが流出したという事件がありましたが、中華タブレット、中華スマホに限らず全てのガジェットでこういった対策をすべきかもしれません。

総評

辛口で総評してまいりましたがChuwi Hibook Proの満足度は60点といったところです。

23,000円程で購入しましたが値段相応の価値だと感じますがメインPC、メインタブレットのサブ機として持っていると楽しい一台です。

観て良し、聴いて良しの一台ですがキーボードの精度がもう少し上がれば80点なのに残念。

しかし中華タブレットの購入に失敗したら一度売って、また違う新しい中華タブレットを買えばいいという気軽さが中華タブレット、スマホの魅力だと思います。

満足度も人によって様々ですので購入の参考になれば幸いです。

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TERU

静岡県在住のサラリーマンです。 ブログと副業を実践し会社の給料だけに頼らない生き方を研究中!FacebookとTwitterもやっています!プロフィールを見る

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