Huawei talkband B2を購入して約1年経ちました。
スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスはこの1年間でいくつか買いましたが左手にはスマートウォッチまたは時計をはめて、右手にはHuawei talkband B2 をはめる生活をしております。
Huawei talkband B2の3つの魅力とは?
- スマートウォッチの機能
- ハンズフリーイヤホンになる
- 2台のスマートフォンとペアリングができる点
私は営業職のため外回りが多く、普段から車を運転する事が多いのでハンズフリーイヤホンとしてほぼ毎日Huawei talkband B2使っています。
購入して以来、毎日身につけ充電も頻繁にしていますが今の所バッテリーの劣化は感じておりません。
1日使ってもバッテリー残量は60%〜70%残っていて初代アップルウォッチとの出来の差に驚かせれました。
ちなみに1日に3分から5分の通話を30回〜40回ほどしています( 着信、発信含む )
Fitbit flexを過去に使用していましたが半年くらいでバッテリーがダメになってしまったのでHuawei talkband B2 も耐久性が心配でしたが潰れるまで使い倒そうと思っています。
Huawei talkband B2のフィットネス機能は意外と正確!?
購入してからすでにファームウェアアップデートが3回程あり、購入当初よりも歩数などの計測が正確になってきました。
上の写真がApple Watch。
下の写真がHuawei talkband B2 。
Apple Watchのフィットネストラッカー機能はかなり正確だと有名です。
朝から夜までApple WatchとHuawei talkband B2 を同じタイミングで装着してみましたが歩数の差はほんの僅か。
もちろん日によって差が激しい日もあります。
右手と左手にそれぞれ装着しているので誤差が出やすい環境で使用していますが、それでも誤差は最大でも±500歩くらいです。
ちなみにサイクリング2分とカウントされていますが自動車や原付を運転する際に速度にもよりますが徐行運転すると自転車に乗っているとみなされる事が多いです。
いっそのこと自転車の項目は必要ないかもと思います。
バンドが外れやすくなってきた
私はバンドを買い換えていませんがもう少ししたら新しいバンドを買い直そうかと検討しております。
Huawei talkband B3が発表されましたが日本ではまだ未発売です。
新型のB3は薄型化されバッテリーの持ちが3?4日もつようです。
これからHuawei talkband B2 を買おうと思っている方は現状並行輸入となってしまいますが新型のB3の購入をおすすめします。