近年、健康意識の高まりやスポーツブームの影響もあり、スマートウォッチの需要が高まっています。
スマートウォッチは、スマートフォンと同様の機能を持ちながら、手首に装着することでより手軽に健康管理や運動管理を行うことができます。
今回は、Zepp Health から2022年10月13日に発売された「Amazfit GTR 4」をレビューします。
実はAmazfit(アマズフィット)シリーズを使うのはこれが初めてではありません。
2019年に発売された「Amazfit GTR(初代)」と、2020年に「Amazfit T-Rex」を使用してます。
使用感は、ぶっちゃけ、デザインはいいけどフィットネスの精度がイマイチだったのをおぼえてます。
今回レビューする「Amazfit GTR 4」もまた価格だけが取り柄のコスパモデルだろう・・・と、最初はあまり期待していませんでした。
ですが・・・2週間使ってみてApple Watchに負けない精度と機能性に魅力を感じましたよ!
Amazfit GTR 4は、スポーツや健康管理に特化した多機能なスマートウォッチであり、美しいデザインや高性能な機能に加え、実用性の高い機能や操作性の良さも備えています。
ディスプレイには、業界初のアンチグレアテクノロジーを採用。
Amazfit GTR 4を利用することで、より健康的なライフスタイルを実現することができます。
Amazfit GTR 4はこんなスマートウォッチ
- 業界初のデュアルバンド円偏波GPSアンテナと6つの衛星測位システムによる高い測位精度
- 最大14日間使用可能な省エネバッテリー
- 150以上のスポーツモードと8つのスポーツモードを自動認識
- 心拍数、睡眠、ストレス、月経周期など健康に関する項目を24時間トラッキング
- 筋トレで鍛えている部位を自動認識
- Bluetooth接続によりスマホから音楽をAmazfit GTR 4に保存できる
- Amazfit GTR 4で通話もできる
- Alexaに対応し、天気やコンパス、リモート撮影、アラーム、スマホを探す、ポモドーロタイマーなど実用性の高い多くの機能を搭載
- Zepp OS 2.0を搭載し、豊富な文字盤をダウンロード可能
- 防水性能は5ATM
Amazfit GTR 4の特徴
デザイン
Amazfit GTR 4は、スタイリッシュなデザインで、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く対応しています。
カラーリングはスーパースピードブラックとヴィンテージブラウンレザーの2パターン用意されてます。
前者はブラックのシリコン製バンドを採用しており、どんなシーンでも万能で使えるデザインで、後者はエレガンスさと気品を感じるデザインに仕上がってます。
Amazfit GTR 4に搭載の1.43インチの大型HD AMOLEDディスプレイは、鮮やかな色彩と鮮明な画像を実現。
解像度は326PPIで「小さな文字もクッキリ、ハッキリ」と見えるのでフィットネス中のデータも非常に見やすいです。
また、反指紋コーティングが施されており、常に美しいディスプレイを保つことができます。
Zepp Healthアプリから約200種類以上のウォッチフェイスをダウンロードが可能。
Apple Watchのようにどんな情報を表示させるかなど、自分好みのデザインにカスタマイズすることも可能です。
さらにサードパーティアプリからも世界中の文字盤職人が作った文字盤を公開しているサイトがありダウンロードすることも可能です。
驚異的なバッテリー性能
Amazfit GTR 4のバッテリー寿命は、通常モードで約14日間持続。
さらに、基本的な機能のみを利用した省電力モードでは、最大52日間のバッテリー寿命を実現しています。
急速充電機能も搭載されており、短時間で充電が可能です。
健康管理機能
Amazfit GTR 4はBioTracker 4.0を搭載しています。
前世代のAmazfit GTR 3よりも33%も多くのデータを収集し、より正確な結果を得られるようになりました。
腕の揺れによる信号干渉も低減され、測定精度はほぼ心拍ベルトの水準に達しています。
高精度な心拍測定と低消費電力という、通常では相入れない性能を両立してるんです。
Amazfit GTR 4には、健康管理に役立つ機能がいくつかあります。
心拍数モニタリング | 24時間、心拍数の変化をモニタリングして、健康状態を把握することができます。 |
睡眠モニタリング | 深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠など、睡眠の各段階を自動的に追跡し睡眠品質を評価することができます。 |
ストレスモニタリング | 心拍数などのデータを元にストレスレベルを測定が可能。ストレスレベルが高い場合には、適切な対処法を提示することができます。 |
女性の健康管理 | 生理周期を予測し、妊娠の可能性を把握することができます。 |
これらの機能により、Amazfit GTR 4は、健康管理に役立つスマートウォッチとして注目されています。
デュアルバンド円偏波GPS搭載で高精度
Amazfit GTR 4は、航空機や自動車でも採用されている「デュアルバンド円偏波GPSアンテナ」を搭載しており、測位精度に関してはピカイチの精度を誇ります。
これは、最大6つの衛星から円偏波の信号を受信することで、山の中や高いビルが密集している都市部などでも今まで以上に正確に測位ができるようになりました。
衛星測位システムは、GPS、GLONASS、Galile、北斗に加えて、日本のみちびきをサポート。
そして今後、インド周辺を対象としたNavIC(ナブアイシー)が追加予定。
ちなみに前作のAmazfit 3では5つの衛星からGPS受信をしてましたが、本作は「精度」が大幅に向上し運動に対するモチベーションを上げてくれること間違いありません。
150種類以上のスポーツをトラッキング!
また、150以上のスポーツモードと8つのスポーツモード自動認識があり、筋肉トレーニングやゴルフスイングなど、様々なスポーツシーンに対応しています。
ウォーキングを試してみましたが運動中は時計の画面に上の写真のようなデータが表示されます。
運動を開始してからどんな道順で進んでいるかなど確認することができるのでトレイルランやハイキングに役立ちそうだと感じました。
これと似た機能がApple Watch Ultraの「ウェイファンダー機能」です。
Amazfit GTR 4は約3万円ですがApple Watch Ultra顔負けの機能を持ってますよ。
5ATMの防水性能を備えているため、プールやビーチでの水泳データも追跡できます。
防水等級 | 定義 | 適合内容 |
---|---|---|
IPX7 | 水深1mで、最長30分間の偶発的な浸水に対応 | 水しぶき、雨または雪、シャワー |
IPX6 | 暴噴流に対して保護直径12.5mmのノズルを使用して、100kN/m2の圧力で100リットル/分の水を3mの距離であらゆる方向から3分間噴射 | 大量の水しぶき、横殴りの雨、ボート洗浄、荒れた海上での屋外使用 |
1 ATM | 水深10 mに相当する圧力に対応 | 水しぶき、雨または雪、シャワー |
3 ATM | 水深30mに相当する圧力に対応 | 水しぶき、雨または雪、シャワー、水中への飛び込み |
5 ATM、スイム | 水深50mに相当する圧力に対応 | 水しぶき、雨または雪、シャワー、スイミング、水中への飛び込み、シュノーケリング |
10 ATM | 水深100mに相当する圧力に対応 | 水しぶき、雨または雪、シャワー、水泳、水中への飛び込み、シュノーケリング、高速でのウォータースポーツ |
ダイビング(規定深度までメートル単位) | 技術標準規格EN13319に準拠して試験済み | 水しぶき、雨または雪、シャワー、水泳、水中への飛び込み、シュノーケリング、高速でのウォータースポーツ、スキューバダイビング |
スポーツ自動検知
Amazfit GTR 4は、トレッドミル、エリプティカルマシーン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、スイミングなど、全8種類の運動を自動検知します。
フィットネス開始ボタンを押し忘れて運動を始めてしまい、後からデータが取れてないことにがっかりした経験ないですか?
Amazfit GTR 4はいつもあなたを見てくれてますよ。
Amazfit GTR 4のスペック
製品名 | Amazfit GTR 4 |
---|---|
画面サイズ | 1.43インチ AMOLEDディスプレイ |
対応機種 | Android/iPhone(iOS) |
カラー | スーパースピードブラック/ヴィンテージブラウンレザー |
ワイヤレス対応 | Bluetooth |
ブランド名 | アマズフィット(Amazfit) |
発売年 | 2022 |
その他機能 | カロリートラッカー, 心拍計 |
接続方式 | Bluetooth, Wi-Fi, GPS |
ディスプレイタイプ | AMOLED |
製品サイズ | 4.6 x 1.06 x 4.6 cm; 220 g |
ウォッチフェイス | 200種類以上、常時点灯非対応 |
音楽機能 | Wi-Fi転送、最大270~470曲保存、通話機能 |
GPS | デュアルバンド円偏波GPSアンテナ、6つの衛星測位システム、ルートインポートとリアルタイムナビ、リアルタイム行動追跡機能、ダイレクトリターンナビゲーション |
スポーツモード | 150以上のスポーツモード、8つのスポーツモード自動認識、筋力トレーニング自動認識 |
健康管理 | 最新型センサー、ワンタップ測定(4つの健康データ)、心拍数異常検知アラート、睡眠ステージ、ストレスモニタリング、月経周期トラッキング、睡眠スケジュール機能、モーニングアップデート |
その他の機能 | 会員カード、Alexa、天気、コンパス、リモート撮影、TO-DOリスト、アラーム、スマホを探す、ポモドーロタイマー |
OS | ZEPP OS2.0 |
保証期間 | 1年間保証(一部アイテムは対象外) |
細部をチェック
Amazfit GTR 4の本体表面はマット加工されたなステンレスを使用。
スポーツカーにインスピレーションを受けたデザインとなっており、バンドとの相性も極まり最新の意匠にクラシック感が取り込まれてます。
ちなみに私の使っているモデルは「ヴィンテージブラウンレザー」。
バンドの付け根部分には赤とブルーのスティッチのアクセントが入っていてオシャレ感が漂います。
バンドはイタリアンレザーっぽく見えますがビニール(ポリウレタン)レザーです。
ビニールと書くと安っぽく感じるかもですが、水に濡れるワークアウトをそのまま楽しめるのでご安心を!
普段見ることができない背面の写真がこちら。
先ほど紹介したBio Tracker 4.0がここに仕込まれてます。
6つのセンサーにより心拍数や血中酸素濃度などの身体データを読み込んで独自のアルゴリズムで処理してくれます。
文字盤は1.43インチのAMOLED(有機EL)が使われており映り込みが少ないアンチグレア加工されてます。
そして文字盤を囲うように2.5Dセラミックベゼルが高級感アップに一役かってます。
UIについて
右上の竜頭をポチッと押すと上の写真のようなUIが出てきてやりたいことにすぐアクセスできます。
ホーム画面を上から下にスワイプすると画面の明るさ、音量調整、バッテリー残量、スマホを探すなど時計の設定にクイックアクセスできます。
ホーム画面を左から右にスワイプすると音声アシスタントのALEXAが使えます。
Amazon ALEXAでスマートホーム環境を構築している方には超便利だと思います。
Amazfit GTR 4を使っていて便利だと思った機能が「モーニングアップデート通知」です。
起床してから30分くらいすると今日の天気、睡眠時間、昨日のアクティビティの状況、スケジュールなどを一括で通知してくれます。
まるで私専用の執事が今日の予定を教えてくれてくれるみたいで今日も1日頑張ろうという気持ちになります。
充電中はこんなUIです。
文字盤について
文字盤ですがプリセットで5種類くらいプリインストールされてました。
ウォッチフェイス(文字盤)を変えて楽しむのがスマートウォッチの醍醐味。
もし文字盤のデザインをもっと増やしたいという場合は、Zeppアプリから好みのデザインをダウンロードするといいでしょう。
Amazfit GTR 4はiPhoneでも使える
Zepp
Huami Inc.無料posted withアプリーチ
Amazfitは、iPhoneでもAndroidでも、どちらにも対応しています。
ただし、iPhoneの場合、Lineの受信はできますが、発信はできません。
iPhoneもAndroidもペアリングには「Zepp」アプリをインストールする必要があります。
App Store、Google Playで無料でダウンロードできます。
過去のAmazfitユーザーなら新規ログイン作成の必要はないですが、初めてAmazfitを使う人はメール、Facebook、GoogleのID、もしくはシャオミのMiアカウントでもログインすることができます。
スマホとペアリングができたらこんなダッシュボード画面が表示されます。
1日の身体データを簡単に俯瞰できて見やすいですよ。
取得データは忘れずにヘルスケアアプリ(iPhone)やGoogle Fit(Android勢)に同期させるようにしましょう。
Amazfit GTR 4専用アプリも追加できる
ちょっとややこしいですが、Zeppアプリ内にAmazfit GTR 4に追加できるアプリストアがあります。
Amazfit GTR 4をそのまま使っても全く問題ありませんが「Google Pixel Watch」や「サムスン Galaxy Watch」のようにスマートウォッチに新たな機能を追加させることができるんです。
ROLEXやOMEGAの文字盤をダウンロードする方法
個人的にスマートウォッチを買ったら絶対にやることは、ブランド時計のウォッチフェイスを探すことです。
これを書くとブログのアクセス数が増えるので興味ない人もどうかお許し下さいね。
初代Amazfit GTRを持っていたという話は冒頭でも書きましたが、当時も文字盤をロレックスにしたりSEIKOにしたりと遊んでました。
Amazfit GTR 4も当時とほぼ同じやり方でブランドのウォッチフェイスを導入することができたのでやり方を紹介します。
ただし、Zepp公式アプリではなく、Amazfacesというサードパーティアプリを使用するので自己責任でお願いします。
Amazfacesの導入
AmazFaces
Stanislav Topanov無料posted withアプリーチ
Amazfacesをまずはダウンロードします。
App StoreとGoogle Playの両方に用意されてますが私はGoogle Play版しか試せてませんのでiOS版の質問にはお答えできません。
インストールが完了したら、自分が使っている時計をAmazfit GTR 4で設定します。
そうするとAmazfit GTR 4の画面サイズに調整された数々の文字盤が表示されるので気に入ったものをダウンロードするだけ。
Amazfacesの文字盤検索で「ROLEX」などと検索するとデイトナ、サブマリーナ、ダイとジャスト「風」の文字盤がダウンロードできます。
いろいろ試してみるのも面白いんですが、Amazfacesの文字盤を使うと何故かバッテリー持ちが悪くなるんですよね・・・
人に自慢するのもいいですがこんなデメリットも何故かあるので私はZeppアプリからの文字盤で十分満足できてます。
ちなみにこの記事のアイキャッチにしている、ブルーを基調にしたデザインのものが見やすくてお気に入りです。
使用感
メリット | デメリット |
---|---|
10日以上充電がいらない ブランド時計の文字盤にカスタムできる Apple Watchと比較しても精度は遜色ない 測定したデータに関しての解説が丁寧 LINEも確認できる Amazfit GTR4で通話も可能 | 電子マネー決済に非対応 PayPayなどのバーコード決済にも非対応 Googleアシスタントを選べない 通知が若干遅れる |
Amazfit GTR 4とApple Watchをそれぞれ両腕に装着して2週間ほど使用してみました。
結論から書くとデータ精度に関してはかなり進化していて不満は全くありません。
ただし、電子決済やバーコード決済に非対応のため、ここだけがほぼ唯一の不満でした。
これに関しては普段電車やバスに乗る人が対象になってくると思います。
地方に住んでいて普段、自動車での移動がメインだという方は不要な機能なので、いざというときは母艦のスマホで決済すれば問題ないと思います。
睡眠測定をApple Watchと比較してみた
Amazfit GTR 4
Apple Watch Ultra
両方のスマートウォッチを両腕につけて2週間ほど過ごしました。
睡眠に関しては、Amazfit GTR 4の方が20分〜30分ほど睡眠時間が長く記録される傾向でした。
この日は飲み会があったのですが、Amazfit GTR 4の心拍数に注目してもらいたい。
心拍数が睡眠中にしては81拍/分(重度)と表示されておりますが、睡眠中に肝臓がアルコールを分解しているせいか、心拍数が高めになっていると思います。
2週間使ってみましたが飲酒した日は必ずといっていいほど、この心拍数の数値が高くなる傾向があり、「寝つき」に影響を与えていると考えられます。
ちなみにApple Watchでは睡眠中の心拍数表示はされませんが、「今日の快適さ」「睡眠燃料評価」に心拍数が関係してきているはずです。
フィットネスデータもGARMINに負けない
フィットネスデータですが、消費カロリーや心拍数はもちろん、ストライド(歩幅)、トレーニング効果など様々なデータを見ることができます。
ランニングウォッチといえばガーミンかApple Watchが人気を二分してますがAmazfit GTR 4も負けず劣らずかなり使えると思います。
Apple Watchのようにバッジ(アチーブメント)機能もついていて普段から運動している人もそうでない人もモチベーションアップの仕掛けが詰め込まれてます。
私はまだ試せてませんが、筋トレをした時にどの部位が鍛えられているかなどAmazfit GTR 4がアルゴリズムを解析して表示してくれる機能もすごい!
Zepp Healthについて
Amazfit GTR 4を製造しているメーカーは、Zepp Health Corporation(ゼップヘルスコーポレーション)です。
同社は中国のウェアラブルデバイスメーカーで、2013年に中国で設立され、スマートウォッチやフィットネストラッカーの分野で世界的に有名です。
Zepp Healthは、米国と中国に拠点を置き、世界中で製品を販売しています。
また、大手中国の電子機器メーカー「Xiaomi(シャオミ)」との緊密な関係があり、過去にはMi Bandシリーズの製造を担当していた時期があります。
Zepp HealthのAmazfitブランドは、スマートウォッチ市場で急速に成長し、Apple Watch、Garmin、Samsungなどと競合し、気がつけば日本国内で第3位のスマートウォッチブランドに成長しました。
Amazfit製品は、エンドユーザーに魅力的な価格と機能を提供し、ウェアラブル市場において最先端の技術を提供し続けています。
Amazfit GTR 4の価格
Amazfit GTR 4の価格は、販売店やセールの時期によって異なりますが、一般的には33,000円で販売されてます。
2023年3月19日時点でAmazonだと29,700円で販売されており、-1,650円クーポンを使用すると実質28,050円で買うことができます。
楽天ポイントが余っている人は楽天のAmazfit公式サイトでの購入もよし!
PayPayのキャンペーンでお得に買いたい人はYahooショッピングで買うもよし!
ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ、エディオンなど各店舗のポイントで買うのもありなのでとにかく色々比べてみるのがオススメです。
まとめ
Amazfit GTR 4は、デザイン性と機能性を兼ね備えたスマートウォッチです。
豊富な機能、10日以上使えるバッテリー性能、使いやすいアプリ連携など、多くのユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。
予算はないけど機能性、デザイン、精度に妥協したくない方や、初めてスマートウォッチを購入しようと考えている方に特にオススメの一品です。
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