Earfun Free Pro 2レビュー/Beatsサウンドを疑似体験できるコンパクトイヤホンが登場

Earfun Free Pro 2 アイキャッチ
TERU

Hey Guys!

2020年より中華イヤホンメーカーのEarfun様の商品レビューをさせていただいております。

このEarfunのイヤホンは、値段と音質を両立させたものが多く、「買って失敗のない高コスパイヤホンを連発している」といった感じでお気に入りです。

そんなEarfunから2021年12月6日に新型のANCワイヤレスイヤホン「Earfun Free Pro 2」が発売されましたがこの度、先行して試聴させていただく機会をいただきました。

Earfun Free Pro 2を使ってみた感想は以下の通りです。

良い点
残念な点
  • フィット感が歴代のEarfun製品の中でトップクラス
  • 超コンパクト
  • 小さくて薄いので装着時のシルエットが崩れない
  • ワイヤレス充電に対応
  • ANC(アクティブノイズキャンセリング搭載
  • Beatsを彷彿とさせるエッジの効いた低音サウンド
  • ベース_バスドラがとにかく主張してくる
  • オラオラ系サウンドは好き嫌いがあるかも

「低価格版Beats的なサウンド」で聴いて気持ちがアガるオススメのイヤホンです。

目次

Earfunてどんなブランドなの?

今回紹介するワイヤレスイヤホンは、「EarFun」というブランドからリリースされています。

Earfunは、2018年に経験豊富な工業デザイナー、音響エンジニア、音楽愛好者で構成されたチームで「Better Sound、Better Life」をスローガンに掲げ日々商品開発を行なっています。

ボビー

良い音楽で生活の質を高めようぜ!

っていう意味で音質コスパに優れたイヤホンをリリースしています。

過去に紹介したEarfun製品の紹介

Earfun Free Pro 2の仕様と特徴

Earfun Free Pro 2
型式‎イヤホン
ケーブルの特徴‎ケーブルなし
ヘッドホンジャック‎ワイヤレス Bluetooth 5.2
コントロールタイプ‎ボリュームコントロール
形状‎完全ワイヤレスイヤホン
ブランド‎EarFun
‎ブラック
メーカー‎EarFun
メーカー型番‎EarFun Free Pro 2
サイズ‎9 x11 x 4.8cm
発売年‎2021
接続方式‎無線 Bluetooth 5.2
素材‎プラスチック
対応機種‎Androidスマホ, タブレットなど, その他のBluetooth対応機器, Xperiaシリーズ, IPhoneシリーズ
付属品‎イヤーピース(XS/S/M/L), 充電ケース本体, EarFun Free Pro 2 Bluetoothイヤホン本体, イヤーフック(S/M/L), 日本語取扱説明書, USB充電ケーブル
製品サイズ‎6.6 x 2.5 x 2.8 cm; 38 g
商品重量‎38 グラム
追記
  • 対応コーデックは、SBCとAACに対応
  • 防水性能は、IPX 5(「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格)

VGP2022受賞!

VGP 2022
VGP 2022より引用

Earfun Free 2 Proは、日本国内のオーディオ関連の優れた製品に送られる「VGP 2022」でなんと金賞を受賞しました。

アワードを受賞した部門は、「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(6.5千円以上8千円未満)の部です。

怪しい人

VGPなんて、どうせ唐揚げグランプリとかモンドセレクションみたいなものでしょ?

当初、私はこんな感じで疑ってかかりましたが、調べたところ栄誉ある賞のようでした。

「VGP」は、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワードです。

専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、毎日製品の品定めをしている全国の有力販売店が参加。

4K有機EL/液晶テレビやブルーレイレコーダーなどの「映像音響製品」、スピーカーシステムやオーディオプレーヤーなどの「ピュアオーディオ製品」、イヤホン/ヘッドホンやワイヤレススピーカー、サウンドバー、スマートフォンやPC、ゲーミング関連製品、ウェアラブルデバイスといった「ライフスタイル製品」まで、製品ジャンルは多岐に渡り横断的に審査され、プロが選んだベストセラー間違いなしのアイテムだけが、受賞の栄誉を勝ち獲ることができます。

VGP事務局のサイトより引用

実際にEarfun Free Pro 2で音楽を聴いてみたところ、受賞するにはワケがあると納得してしまうほどのサウンドクオリティでした。

特徴

QuietSmart 2.0搭載 -40dBのノイキャン性能

Earfun Free Pro 2 ANC

Earfun独自のANC技術「QuietSmart 2.0」を採用。最大40dBノイズ低減できます。

女役

このQuietSmart 2.0ですがVGP 2022の「開発賞」を受賞したんだとか!

ノイズキャンセリングはリスニングだけでなく、通話時の自分の音声にも有効。

左右に6基のマイクを搭載しており、ノイズキャンセリングと高感度マイクを併用することで、通話中の雑音や周囲のノイズを抑制。

相手の声も聞き取りやすく快適な通話を実現します。

ロングライフで多機能な充電ケース

Earfun Free Pro 2 充電ケース

Earfun Free Pro 2は、イヤホン単体で最大6時間使用可能(ANC使用時)。

また、充電ケースを使用すれば最大30時間使用可能なため、1泊2日程度の旅行であればバッテリー切れの心配はありません。

開封と詳細をチェック

パッケージは、お馴染みの白を基調としたカラー。

Earfun Free Pro 2 付属品
付属品

写真には、写ってませんがUSB-Cケーブルが入っていました。

イヤーチップ外して掃除する時の綿棒が入っているのが地味に嬉しかったです。

付属品
  • イヤーピース(XS/S/M/L)
  • 充電ケース本体
  • EarFun Free Pro 2 Bluetoothイヤホン本体
  • イヤーフック(S/M/L),
  • 日本語取扱説明書
  • USB充電ケーブル
Earfun Free Pro 2 充電ケース
充電ケース

このイヤホンの良い点が「充電ケースがとにかくコンパクト」なところ。

大きめな印鑑ケースみたいな感じです。

また、AirPodsよりも背が低くコンパクトな印象を受けました。

この充電ケースは急速チャージに対応。

USB Type-Cを接続して充電したら、わずか10分で2時間の音楽再生が可能です。

Earfun Free Pro 2 ワイヤレスイヤホン
Earfun Free Pro 2
EarFun Airワイヤレスイヤホン
EarFun Air

Earfun Free Pro 2には今までになかった改良点があります。

それは本機からイヤホン落下防止に役立つ「イヤーフック」が装着されたこと。

実際に装着して近所をランニングしてみましたが、イヤホンがずれ落ちるなくストレスゼロで運動に使えました。

女役

ノイキャンを搭載したワイヤレスイヤホンでこんなにコンパクトな物は初めてです。

操作方法

左側右側
1回タップ音量ダウン音量アップ
2回タップ再生/一時停止再生/一時停止
3回タップゲームモードオン/オフ曲送り
2秒長押しノイズキャンセリング/アンビエント(外音取り込み)/ノーマルモード音声アシスタント

Ear Fun free Pro2の操作方法は、これまでのEarfunシリーズとほぼ同じです。

今作から新たにゲームに便利な「低遅延モード」が追加され、L側を3回タップで切り替えができるようになりました。

今までこのコマンドは曲戻しに使われていたのですがEar Fun free Pro2からは、曲戻しが使えなくなってしました。

ボビー

ここだけは改悪です。

Ear Fun free Pro2を使ってみた感想

Earfun Free Pro 2 充電ケース
総評
  • 低音 
  • 中音 
  • 高音 
  • 解像度 
  • 音の分離 
  • 音場 
  • キレ 
  • 装着感 

Ear Fun Free Pro2を使ってみて最初に感じたことは、「今までのEarfun製品になかった味付けのイヤホン」だということ。

ドンシャリサウンドに近いですがその中でも特に中低音が強いという印象を受けました。

おそらくオーディオマニアには「大味なサウンド」として嫌厭(けんえん)されるサウンドです。

しかし、全体的に音抜けが良く、聞いていて迫力あるため、ティーンエイジャーから30代がこの好みそうなチューニングがされています。

特にEar Fun free Pro 2は、ベース、バスドラの音がけっこう主張しており、まるでイコライザーをかけたかのような味付けです。

TERU

いつも聞いている音楽が「ポップ」で「オラオラ系」サウンドになります。

ポイント
  • EDM系のジャンルの音楽視聴に向いている
  • Beats系の後に近い
  • 音場が広く定位感がある
  • オーディオマニアはあまり好きな音ではなく若年層向けの製品。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)について

Earfun Free Pro 2 ワイヤレスイヤホン

ノイキャンは前作のEarfun Free Proと同じ程度のかかり具合といった感じです。

Earfun製品の場合は、Quiet Smart 2.0という技術でノイズキャンセリングを行なっていますが、こんなにコンパクトのボディにこれだけの機能を詰め込むというのは正直驚きでした。

正直、BOSE並みとまではいきませんが、決して悪くないです。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro 〉 WF-1000XM4(ソニー)、Earfun Free Pro 2とほぼ同等のノイキャン性能

今回の製品からイヤーウィングを新たに採用。フィット感抜群。激しく動いても絶対はずれないのでランニングのお供に最適。

いつも聞いてる音楽が別の作品のように変わるイヤホンなのでテンション上がります。

個人的にはEarfun Air 2 Proの音の方が好み

こんな話をするとEarfunの人に怒られてしまいますが、個人的には。以前紹介したEarfun Air Pro 2の方が音が好みです。

というのも先に紹介した通り、原音の忠実性に関しては、本機「Earfun Free Pro 2」の方は正確ではありません。

作られた音のような気がして仕方ありません。

いっぽう、Earfun Air 2 ProはAnker Soundcoreシリーズを意識した音作りになっており使いやすいというのが事実です。

Earfun Air Pro 2に関してはこちらの記事をご覧ください。

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まとめ

Earfun Free Pro 2は、コンパクトなのでメインのイヤホンを持っていない時の緊急時用のワイヤレスイヤホンとして、バッグに忍ばせておくのも良いかもしれません。

音質や特性に関しては、正直なところ好き嫌いが分かれる部分がありますが、実際に使用してみるとVGP 2022にノミネートされる理由がわかるハズです。

また、「ワイヤレス充電対応」「ロングライフバッテリー」「ANC搭載」と、まさに全部盛りスペックのイヤホンで7,000円という製品は、滅多に見つからないはずです。

今作からイヤーフックも追加され、運動中のシチュエーションで相性がバツグンに良くなりました。

TERU

心躍るパンチのあるサウンドを楽しみながらEarfun Free Pro 2をお供にランニングすれば気分がアガること間違いありません!

気になる方は是非お試しください!

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