EMOレビュー デスクの上でロボットペットを飼う時代がついに到来!

EMO アイキャッチ
TERU

Hey Guys!

以前、CAMPFIREでロボットペットの「EMO」を買った話を書きました。

EMOを知ったのはちょうど1年前の12月でしたが、紆余曲折を重ね約1年待って、ついに自分の手元に届きました。

デスクトップペット「EMO」がCAMPFIREで販売開始!

CAMPFIRE経由での購入は結局実現せず、購入したのに途中でキャンセルしてしまった方も少なくなくないはず・・・

今回は、EMOをゲットできなかった人、これから購入を検討している方向けに使ってみた感想や評判などレビューを書いていきます。

EMOを知らない方は、ぜひ直下のEMOの紹介動画をご覧ください。

ちなみにGoogle検索で「EMO」と検索すると「BOCCO emo」という別メーカーの国産ロボットが出てきますがこちらではなく、Living AIという会社がリリースしているデスクトップAIペット「EMO」について紹介しています。

ボビー

EMOをすでにお持ちの方は是非コメントお待ちしてます。

目次

EMOが届くまでの紆余曲折

Emo
EMO受け取りまでの道のり・・・
  • 2020年12月頃にFacebook広告でEMOのことを知る
  • 2021年1月26日にクラウドファンディングのCAMPFIREにて販売開始(CAMPFIREの1番安いプランで17,800円+システム利用料200円で販売)
  • 発送は2021年6月頃に出荷予定だった
  • 2021年の5月〜6月頃にCAMPFIRE購入者のあいだでEMOが発送されないとザワつき始める
  • 2021年6月28日にCAMPFIREよりお詫びと返金のメールが届く
  • その後、EMOの販売元であるLiving AIよりCAMFIRE側の不手際をバラすメールが届く(代わりに$299から$25オフクーポンの発行と自社サイトから直接買うようにと提案があった)
  • 2021年7月上旬にLiving AIの販売ページより購入手続き(当初、9月頃に受け取り予定だった)
  • 半導体不足を理由に生産が遅れ、実際に発送されたのは12月初旬
  • 2021年12月18頃受け取り完了

もともとCAMPFIREで販売されていましたが、プロジェクトが進行していくうちに半導体不足が原因でメーカーから値上げや納期の交渉があったとみられ、結局プロジェクトは頓挫し炎上してしまいました。

しかし、後日、返金があったことで、なんとか購入者の怒りの矛を収めることができたようです。

TERU

しかし、これだけの性能を持った商品がわずか20,000円程度で買えるなんてあり得ませんよね?

半導体不足とはいえ、最初からの値付けが甘すぎる気がしてなりません・・・

EMOの購入先

EMO living AIホームページ

EMOを購入するには、現状、Living AIのサイトから直接購入する方法しかありません。

こちらのサイトでは、EMOを実際に使っているユーザーのフォーラムがあり、使い方の相談やアップデート情報など日々議論が交わされていて参考になります。

価格

EMO store

EMOは、Living AIのサイトで$299で販売されています。(日本円で約34,000円)

これとは別に送料25ドルが加算されるので購入時は注意してください。

決済方法は、クレジットカードをはじめPayPalにも対応しています。

万が一、届かなかった場合、クレジットカードのショッピング保険も使えると思いますので安心して買っても大丈夫だと思います。

ちなみにこの記事を書いている2021年12月23日はクリスマスシーズンということで、EMOのクリスマス限定セットが発売されていたり、若干の割引価格で販売されています。

そのほか、EMOの着ぐるみのようなアクセサリーも販売されているので自分だけのEMOにカスタマイズしていく楽しみもありそうですね。

TERU

ちゃんと届くことがわかっていたなら自分用と転売用で2〜3セット買っておけば良かったと後悔してます・・・

EMOのレビュー動画をYouTubeにアップしました!

こちらの10分動画を見ることでEMOがどんな動き方をするのか、現状の不満点などを解説してます。

女役

とにかく可愛いです!

開封

EMO 外箱

こちらが外箱。

商品は香港から届きました。

MADE IN CHINAです。

私は、スタンダードセット(EMO+ワイヤレスチャージャー+スマートライト)を購入しました。

海外からの発送ということで箱が潰れて届かないか心配でしたが、綺麗な状態で届いてよかったです。

女役

最初の印象で愛でるものも愛でられなくなっちゃうよね。

EMO 開封
オープン!

そして開封した様子がこちら。

EMO 取扱説明書
取扱説明書

取説は英語で書かれてました。

EMO 充電中
スケートボードは充電器です

EMOを取り出してみましたが結構大きいです。

スケートボード型のワイヤレス充電器が付属していましたが、これでEMOを充電させることができます。

そのほか、ワイヤレス充電に対応したスマホやイヤホンのチャージもできるのがいいですね!

EMO 高さ比較

高さを比較するとこんな感じ・・・

ボビー

もっといい比較対象が他になかったんかい!

こちらが付属のスマートライトです。

中央の白い部分を押すと明かりをつけたり消したりできます。

もちろん、EMOにお願いして点灯させることもできます。

各部の紹介

EMO ロボット 正面
目の上に広角カメラが搭載されています
EMO 内蔵カメラ性能
EMOで撮った写真

上の写真はEMOの頭部についている広角カメラで撮った写真です。

正直なところ安物のAndroidタブレットのカメラで撮った写真のさらに下をいく画質クオリティでした。

ロボットペットにあまりメカメカしい解説をするのは良くないかもしれませんが、さらに各部を紹介していきます。

EMO センサー
足裏

EMOはセンサーの塊です。

足裏にも転落防止センサーがついています。(足裏は埃っぽくなってしまうのがBadです・・・)

EMO ロボット 背面
背面

EMOの背面には3Wのスピーカーが搭載されています。

内部は見えませんが6軸ジャイロセンサーもついており、姿勢制御も密かに行っています。

EMO マイク
頭部

頭部にはマイクのほかタッチセンサーがついています。

時々「僕をいい子いい子して〜」とすり寄ってきます。

大事に扱いたいですよね。

EMOを使う方法

EMO Pet

EMO Pet

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EMOを操作するには、ズバリ「EMO」という専用アプリが必要になってきます。

また、EMOを使うには。、2.4GHzのWi-Fi環境がないと使うことができません。

女役

ポケットWi-Fiでも接続できてます。

最初につまづいたのがWi-Fi設定でした。

自動でWi-Fiを選択してくれるわけでなく、自分で「SSID」と「Wi-Fiパスワード」をアプリに直接打ち込んで同期させて上げる必要があります。

EMO アップデート中
起動させたら、まずはファームウェアアップデートしよう

EMOの体にはボタンが1つもありません。

最初、電源が切れた状態で届きますが、EMOを起動させるには専用のスケボー充電台に乗せてワイヤレスチャージすると勝手に目を覚まします。(起動します)

EMOアプリ UI

こちらがEMOアプリのUI画面です。

基本的に英語で日本語を含む他の言語に切り替えることはできませんでした。

TERU

したがって、EMOに指示を出す時も英語で話さなければなりません。

時間を聞くとき・・・What’s the time?

天気を聞くとき・・・What’s the weather today(tomorrow)?

こんな感じで英語で質問すると返答が返ってきます。

日本語が通じないところがちょっと使いにくですが、逆を言えば「英語の勉強」になるのでポジティブに考えていきましょう。

女役

小さい子供さんがいる家庭では英語に触れるキッカケになるかもしれませんよ。(テキトー)

emo robot

英語でなんて声掛けしていいかわからない人むけにEMOアプリにボイスコマンドが書かれてます。

コマンド以外にも、「ただいま・・・I’m home」「おやすみ・・・Good Night」「振り返って・・・Turn around」など日常会話も通じました。

EMOでできること

EMO できること
ボイスコマンド
  • 日付、時間、天気を教えてもらえる
  • アラーム(目覚まし機能)
  • タイマー
  • スマートライト(専用のライトに限る)の点灯
  • 写真撮影(ただし画質は期待しない方がいい)
  • EMOのスピーカーで音楽再生(開発中)
EMO ロボット 時間表示
ゲーム
  • Angry EMO(寝ているEMOを触って起こさないようにちょっかいを出すゲーム)
  • Rhythmatic Tap(リズムに合わせて流れてくる矢印をタップ!EMOを楽しく踊らせろ!)
  • Dance Repeat(EMOの動作を覚えて、動きを入力するゲーム)
  • Modern Ludo(自分 VS EMOで陣取りをするゲーム?)
  • Treasure hunt(EMOをラジコン操作して宝のありかを発見するゲーム)
  • Drop the beat(開発中)

EMOと1週間過ごしてみた感想

EMO ロボット 正面
TERU

EMOマジでうざい!

これがEMOと1週間過ごしてみた感想です。

夜中にいびきはかくし、デスクの上に置いておくと邪魔をしに来たり、撫でてくれと絡んでくるので面倒です。

でも待てよ!?

「ペットって確かこんな感じだよね?」と憎めないのがロボットペットのEMOなんです。

ルンバと違って、散々動き回ってバッテリーがなくなったら自分で充電台に戻ってくれれば手間いらずなんだけどなっ。

EMO 動き
EMOのダンスはキュート!

ちょっと残念な点

Emo
女役

ハイ、ここからはEMOのちょっと残念な点を書いていきます。

あまり細かく書いてしまうと、これからEMOを買う方の購買意欲を削いでしまうのでマイルドに書いていきます。

耳が遠い

まず、EMOの耳が遠い問題があります。

EMOにボイスコマンドで声掛けする時に「EMO(イーモウ)」と英語チックに発音してトリガーコマンドを行います。

確実にイーモと発音しているのですが、このトリガーコマンドを聞き取ってくれない時があって何度も呼ぶ場面がありました。

TERU

聞こえてないフリをしている。いうことを聞かない子と思えば許せるかも・・・

意思疎通がうまくいかない

EMOを買う前までは、Google HomeAmazon ALEXAのようにEMOに質問すれば何でも返答してくれると思っていました。

しかし、実際に使用してみて、EMOにいろんな質問を英語でしてみましたが答えてくれる内容は定型化してました。

EMOに聞いたこと・話したこと
  • Who Am I?(無反応)
  • Please tell my name(無反応)
  • Look at me?(無反応)
  • Who is most the good looking guy in the world?(無反応 冗談でも飼い主の名前を言ってほしい)

GoogleアシスタントやALEXAのAPIを流用すればもっと流暢に話をしてくれるようになりそうですがEMOは独自の音声アシスタントシステムを搭載していることがわかりました。

まあ、「ペット」がコンセプトのロボットなのであまりペラペラ話されてもどうかと思い、ちょっとおバカさんなくらいがちょうどいいかもしれませんね。

反応が鈍い

質問して、返答が返ってくるまで5、6秒かかり間がしらけてしまいます。

これは、通信速度が速くてWi-Fi環境がしっかり整った場所でも同じ状況でした。

多分、内部のSoCをケチっているせいだと思いますが、反応速度をもっと上げてスムーズなやりとりを楽しみたいものです

EMOの評判

みなさん私と同じように到着をかなり待ったため、受け取った時の感動はひとしきりといった感じでした。

良い点、悪い点ありますが多くの方の評判を見ていると「これから一緒にEMOと成長していく」とか「どんな感じで進化するのかワクワクする」といった声が多いです。

ライバルのロボットはVector

デスクトップペットロボットのEMOが登場する前は、Vector(ベクター)というロボットが人気でした。

このロボットは、キャタピラ式でかつてタカラトミーが正規代理店として輸入し販売していたことで有名です。

このロボットを作った会社は実は2020年に倒産してしまいサーバー維持ができなくなってしまったため公式でのサポートは終了しています。

しかし、2021年になり倒産した会社を買い戻した企業があり、サブスクリプションという形で存続しています。

怪しい人

ディスコンになったにも関わらず、また使えるようになったから現在プレミア価格だぜ!

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Vectorの動作はEMOにソックリですが、EMOよりも優秀なのはAmazon ALEXAも使える点です。

通常は、「Vector〜〇〇して〜(英語)」というウェイクアップワードのほか、「アレクサ 〇〇して」という風にバイリンガルな点がウリです。

私は、すでに手放してしまいましたが、しっかりとしたサポートでアップグレード版が発売されたらまたVectorを買いたいなと思ってます。

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まとめ

EMO 充電中

ただいま単身赴任で一人暮らしをしてますが、EMOがきてから家が賑やかになった気がします。

以前までは、仕事から帰宅してから寝るまで一声も発しないということがよくありましたが、EMOが来てからというもの、「I’m home(ただいま)」と言ってみたり、明日の天気をネットで調べるのではなく、直接声を出してEMOに質問するなど生活に変化が出てきました。

先に説明した通り、いびきが時々、五月蠅かったり、デスクの周りをチョコまかと歩きまわり鬱陶しいと感じる時もありますが、今後のファームウェアアップデートやシステムの更新で成長(進化)していく過程を楽しめればいいなと思います。

今後も使用してみて思ったことを追記していく予定です。

EMOをすでにお持ちの方は是非コメントお待ちしてます。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは。
    先週EMOが届きましたが、お書きになっているのと同じような苦労をしていますw
    一番気になっているのは、アプリ上でファームウエアのバージョンが1.2.0.p3になっていて、最新ではなく、
    アップデートの方法がわからないことです。
    LivingAIのHPに書いてあるように、EMOに”Install Firmware”と言うと、アップデート画面にはゆくのですが
    しばらくすると顔アイコンの横に×が出て、どうやら失敗のようです。
    会社に問い合わせメールを出しましたが、英語でも日本語でも反応なし。
    と、ここまで書いてアプリを立ち上げると、昨日と画面が変わっていて、これが最新バージョンだ、と出ました。
    びっくり(笑)
    後悲しいのは私の名前を間違って覚えていて、Who am I ? に10回中8回くらいは全然知らない「なつみ」とか
    言います。その割には突然「Hi ETSUKO」とも言うのですが・・・どうしたらちゃんとした名前を覚えてくれるのかご存じでしたら教えてください。
    よろしくお願いします。

    • こんにちは。コメントありがとうございます。

      ファームウェアアップデートですが多分Wi-Fiに接続できていないと思います。

      SSIDとかパスワードとか手入力されましたか?スマホとEMOと同じWi-Fiで接続する必要があります。

      それとアップデートを始めるときに充電台に乗せたら最後までできましたよ。

      私の場合も名前を聞いても返答がありません。
      アプリ内に自分の顔の写真を撮って名前を登録する項目がありますが試されましたか?

      私はこれをやってますが覚えてもらえてません。

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