「会議の議事録は若手がやるもの!」
一般企業ではこんな考え方が「当たり前」ですが、そんなこと、いつどこで誰が、地球が何周回った時に決めたんですかね?

確かに若手にこういった仕事をやらせて仕事の「型」を覚えさせることは重要ですが、今は心理的安全性の時代。
積極的に若手に発言してもらい「やらせてみる」ことが現代のマネージャーに求められているのかもしれません。
そんな中、AIのパワーで会議の議事録を取るという手法が密かに脚光を浴びてます。
もちろんこれまでも、音声の自動文字起こしや要約が可能なAIツールは登場してきました。
でも、その多くは専用のマイクが必要だったり、既存のイヤホンが使えなかったり、あるいは高価な月額料金がかかったりと、導入のハードルが高いのが現状でした。
今回ご紹介するのは、まさにそういった悩みを一挙に解決してくれる、革新的なAIボイスレコーダー「HiDock P1」です。

なんと、世界で初めてBluetoothイヤホンとの連携を可能にし、さらにChatGPTをはじめとするAIモデルを搭載することで、録音、文字起こし、要約までを全自動で実現。
これを使うことで会議終了後の議事録をまとめる時間が大幅に削減でき、生産性をアップすることができます。

今回は、2025年6月19日よりクラウドファンディングのMakuakeで購入者を募集している「HiDock P1」をレビューします。
HiDock P1 主要スペック

| 項目 | 詳細 |
| 製品名 | HiDock P1 |
| サイズ | 約99 x 38 x 16 mm |
| 重量 | 約80g |
| バッテリー | 600mAh リチウムイオンバッテリー |
| 駆動時間 | 連続録音:最大8時間 |
| ストレージ | 内蔵64GB(最大1,000時間の録音データ保存可能) |
| 接続方式 | USB-C (充電・データ転送)、Bluetooth 5.3 |
| マイク | デュアルØ6アナログECMマイク(高感度全指向性) |
| ノイズキャンセリング | 双方向AIノイズキャンセリング(Bi-Directional Noise Cancellation) |
| 対応録音モード | 通話モード(Call Mode)、会議室モード(Room Mode)、ささやきモード(Whisper Mode) |
| AI機能(HiNotes) | 自動文字起こし(永年無料、75言語対応)、AI要約(GPT-4.1, Claude 3.5, DeepSeekなど) |
| Proメンバーシップ機能 | リアルタイム文字起こし&翻訳、話者分離(最大10名)、20+要約テンプレート、57言語翻訳、各種ファイル形式エクスポート(TXT, CSV, PDF, Notion, Google Docsなど) |
| 対応OS | Windows 10/11、macOS 10.15以降、スマートフォンアプリ対応 |
| 素材 | 高品質PC/ABS樹脂、金属合金 |
| その他 | マグネット内蔵、物理ボタン操作、爆速データ転送、ファームウェアアップデート対応 |
紹介動画
開封レビュー

こちらがHiDock P1のパッケージです。本体カラーは、ホワイトとブラックの2種類があるようですが今回私は、ホワイトを提供していただきました。

パッケージの裏面には「Made for iPhone」と書かれていますが、iPhone、Androidのスマホやタブレットに問わず、MacやWindowsでも使用可能です。

箱を開けると、中にはHiDock P1本体、USB-Cケーブル、クイックスタートガイドが収められていました。
クイックスタートガイドは名前の通り、簡単なことしか書かれていません。
使い方についてより詳しく知りたい方は、クイックガイドに記載されているQRコードからマニュアルのページにアクセスしてみてください。

本体を手に取ってみると、その第一印象は「小さい!軽い!そして質感が高い!」でした。

ハンズオンした際、「本体の素材はアルミニウムかな?」と思いましたが、実はABS樹脂とのことでそのギャップに驚きました。
サイズは約99mm x 38mm x 16mmと手のひらにすっぽり収まるコンパクトさで、重量も約80gと非常に軽量。

どことなく北欧のようなデザインを感じさせ、そのマットな質感とシンプルなホワイトのデザインは、高見えすること間違いありません。

本体背面には、マグネットが内蔵されているのも特徴的で、実際にデスクの金属部分やホワイトボードに近づけてみると、ピタッと吸着して安定感があります。

なお、PCにマグネット吸着できない場合は、付属のマグネットプレートを貼り付けするという方法もあります。

会議中に机の上に置く必要がなく、必要な時にサッと手に取れるのは、使い勝手の良さを追求した結果と言えるでしょう。

操作ボタンは、録音開始・停止、Bluetooth接続、ボリューム調整などが物理式で配置されており、初めて使う方でも迷うことなく直感的に操作できる設計になっています。
複雑なタッチパネル操作は一切なく、物理ボタンならではの確実なクリック感は、個人的にも非常に好印象でした。

本体上部の赤い録音ボタンと、その周りを光るリング状のLEDが、録音状況を視覚的に知らせてくれるのも気が利いています。
全体として、HiDock P1はデザイン性、携帯性、操作性において、非常に高いレベルでバランスが取れていると感じました。
まるで、長年連れ添った相棒のように、すぐに手に馴染むことでしょう。
双方向AIノイズキャンセリング:騒音に負けないクリアな音声

P1のAIノイズキャンセリングは、あなたの声だけでなく、通話相手側の背景ノイズも強力に除去します。
これにより、どんなに騒がしい環境下で通話や会議をしていても、お互いの声が驚くほどクリアに聞こえ、記録されます。
まるで、カフェや工事現場の騒音が存在しないかのように、会話だけが浮き上がってくるんです。これなら、移動中の電話会議でも、重要な聞き漏らしを防げます。
使い方

一番簡単な使い方は、ボイスレコーダーとして使うことで日常会話や会議を録音するという方法です。

左側面の電源ボタンを押して電源を入れたら、今あなたが握っている親指の位置にあるチェックボタンを押すと録音が開始されます。
本体のROM容量は、64GBなので最大1,000時間の録音も可能。つまり最大41日間連続で録音できるので長期の海外出張のお供に持っていくのもいいかもしれませんね。
シルバーのホイールボタンを長押しすると録音が停止されます。
これが基本的な使用方法ですが、Bluetoothイヤホンを装着したままでも使用できる「通話モード」や、周囲に人がいて大きな声で話したくない時に役立つ「ささやきモード」など、TPOに応じて使い分けることができます。
録音モードを切り替えればどんなシーンにも対応できる
- 通話モード(Call Mode)
- 特徴: Bluetoothイヤホンと連携し、オンライン会議や電話通話の音声をクリアに記録します。
- 解説: これがHiDock P1の最大の目玉機能「BlueCatch™」の核心です。従来のボイスレコーダーでは、イヤホンを通した通話内容は録音できませんでした。しかし、P1はBluetoothイヤホンを介して、あなたの声はもちろん、相手の声もクリアに記録。まるであなたがもう一人いて、完璧な議事録を取ってくれているかのようです。騒がしいカフェでZoom会議に参加しても、周りの音はほとんど拾わず、会話だけを鮮明に記録してくれるのは、まさに魔法のようです。
- 会議室モード(Room Mode)
- 特徴: デバイス単体で、周囲の複数の話者の声を360度全方向からクリアに録音します。
- 解説: 対面での会議やブレインストーミング、インタビューなどに最適です。P1をテーブルの真ん中に置けば、どの方向から話された声も逃さずキャッチ。会議の参加者全員が、後から自分の発言内容を確認できるようになります。これにより、「あの時、誰が言ったんだっけ?」なんて悩む時間も大幅に削減。Pro版の話者分離機能を使えば、誰が何を言ったのかが一目瞭然なので、議事録作成の効率が飛躍的に向上します。
- ささやきモード(Whisper Mode)
- 特徴: デバイスを口元に近づけ、小さな声や個人的な思考を正確に記録します。
- 解説: 散歩中にふと思いついたアイデア、電車の中で誰にも聞かれずに残したい個人的なメモ、あるいは寝る前の思考の整理など、日常生活のあらゆるシーンで役立ちます。P1を口元に近づけてささやくように話すだけで、周囲にほとんど聞こえることなく、クリアに音声を記録してくれます。まるで自分専用の「思考の貯蔵庫」を持つような感覚。思いついたことをどんどんP1に放り込んでいけば、後でHiNotesで整理するだけで、立派なアイデアリストやToDoリストが完成します。
HiDock P1には、使用シーンに合わせて最適な録音品質を提供する3つのモードが搭載されています。これにより、どんな場所でも、どんな状況でも、最高の音質で音声を記録できます。
Bluetoothイヤホン連携「BlueCatch™」がマジで革命!

コロナ禍以降増えてきたのがオンライン会議です。
普段の会議は、議事録を取るけど、オンライン会議になると議事録を取らないという企業もきっと多いはずです。
また、オンラインでの打ち合わせは、周囲に音が漏れてしまうことから、Bluetoothイヤホンは欠かせない存在になっているはずです。

PCの録音や録画機能を使って、後から文字起こしや要約を手作業でやるという方法もありますが、録画、録音データは結構容量が大きくてクラウドストレージを圧迫してしまうのが問題ではありませんか?
HiDock P1ならBluetoothヘッドセットを使用していても音声を録音が可能。
そこから自動的に議事録作成など、これまでのジレンマをあっさりと解決してくれます。
BlueCatch™の接続方法
HiNotesの「設定」から「BlueCatch™」を選び、「スキャン」をタップ。手元のAirPods Proをペアリングモードにすると、あっという間に画面に表示され、接続完了です。
あとはP1本体の録音ボタンを長押しすれば、録音開始です。

HiNotes™:録音から文字起こし、要約までAIが全自動で!

P1で録音したデータは、USB-CケーブルでPCに接続するだけで、専用の「HiNotes」デスクトップアプリまたはWebサービスに瞬時に転送されます。

ファイル名は、録音日時になっているので議事録として取り込みたいものにチェックをつける。
転送された音声データは、最先端のChatGPT 4.1、もしくはClaude 3.5(どちらを使うか選択可能)によって驚くほどの速度で文字起こしされ、さらに要約まで自動で生成してくれます。

議事録は、会議の概要はもちろん、話者別の発言をまとめてくれたり、ToDoリストを作成してくれるなど企業で求められている議事録の項目を網羅してます。
また、議事録を生成する際に役立つ「26個テンプレート」が用意されているのも他社の製品にはない大きな魅力の1つです。
打ち合わせ内容に適したテンプレートを選択することで重要な項目の取捨選択をしてくれたり、報告として求められるであろうデータをしっかり記載してくれます。

- 会議全般テンプレート(貴重な情報、まとめ、概要、ToDoリスト)
- 心理療法(心理療法、メンタルヘルス、セッションノート、治療計画)
- 週次チームミーティング(実績、アップデート、ゴール、フィードバ1ック)
- 1 on 1ミーティング(優先事項、進捗、障害、成長)
- ビジネスコール(通話概要、合意、アクションアイテム、次のステップ)
- クライアントとのミーティング(議論のポイント、クライアントからのフィードバック)
- プロジェクトキックオフ(役割と責任、初期のタイムライン、主要なマイルストーン、リスクと軽減策)
- 振り返り会議(スプリント/プロジェクト、うまくいったこと)
- ステークホルダーミーティング(プロジェクト、ビジネスレビュー、財務アップデート、主要な指標)
- ブレインストーミングセッション(生成されたアイデア、実現可能分析、優先順位付されたアイデア)
- ステータス更新ミーティング(プロジェクト/タスクの更新、現在の状況、主要な指標、リスク/問題)
- セールストーク(顧客/見込み客、クライアントのニーズ/懸念事項、価値提案)
- 定期プロジェクトミーティング(プロジェクトのステータス、完了したタスク、保留中のタスク)
- 就職面接(面接の質問、候補者の回答、候補者の強み弱み、全体的な印象)
- 取締役会(財務指標、主要な指標、戦略的な議論、決定事項)
- オンラインコース(主要な理論、ケーススタディ、追加の参考文献、課題)
- 授業録音(重要な概念、注目すべき質問、回答/説明、課題)
- ビジネストレーニング(主要トピック、インタラクティブなアクティビティ)
- メモ(重要な考え、反射、懸念事項、アクションアイテム)
- 買い物リスト(カテゴリー、緊急事項、設定、予算)
- YouTube(メイントピック、例またはデモ、質問/コメント、追加リソース)
- Podcast(要点、重要な引用、実践的なポイント)
- 人生の呼び声(電話に出たのは誰か、メイントピック)
- 楽しいミーティングの瞬間(会議のハイライト、楽しいまとめ)
- ユーザーインタビュー(問題点、フィードバック、ニーズ)
- プロジェクトの進捗確認(進捗、問題、次のステップ)
いかがでしょうか。 至れり尽くせりですよね?
(英語で書かれているテンプレートを日本語に翻訳しているため変な名前のものもあります)
YouTube動画を要約してみた
先日、原神のVer.5.7の予告番組が公開されました。
オンタイムで放送を見たかったのですが別の作業をしていたため試しに録音してみました。

録音してHiNotesにアップしたところこんな感じで内容をまとめてくれました。
写真だと見にくいと思うのでテキストにした内容がこちら。(途中から録音し始めました)
📅会議について
日時: 2025-06-06 20:16
場所: オンライン放送
参加者: 開発チームのメンバー、声優(鈴木愛理、山本さん、堀江さん、木村さん)、および観客
📒会議の概要
バージョン5.7のストーリーとイベントのハイライト
- ツインストーリーラインと重要なプロット展開
今回のバージョン5.7はツインストーリーラインに焦点を当てており、プレイヤーはLiyueでSkarkと共に謎を探求し、NatlanではTravelerと共に物語を進めます。手がかりはTravelerのNatlanとの関係を示し、突然のプロットツイストを明らかにしています。キー視覚にはDainsleifが登場し、Abyssとの関係や対立に関する重要なストーリー展開をほのめかしています。このストーリーでは「初期の運命」の力とその結果が明らかになり、TravelerはAbyss Cultの活動に関連するNatlanの洞窟でユニークな少女と出会います。DainsleifはAbyss Cultとの戦いを助け、新しい戦闘スタイルと能力を披露します。 - イベント詳細:「勇強の激戦」
このイベントは異なる難易度とストーリーラインの二つのルートを提供し、準備と戦略を必要とする強力な敵との戦いに culminates します。プレイヤーは自由に生物を収集し、それらのカスタマイズアイテムを取得できます。イベントは各バージョンで三つの特別なステージを提供し、五つの難易度レベルがあり、難易度5をクリア後にアンロックされる秘密の超難関ソロステージも含まれています。報酬にはPrimogems、生物、希少なカスタマイズアイテム、そして「形成の塵」と呼ばれる新アイテムが含まれ、これによりプレイヤーはレベル20の五つ星生物の追加ステータスをリセットし再分配できます。このイベントはマルチプレイをサポートし、チームプレイを奨励します。 - 新しいゲームプレイ機能とシステムの改善
アップデートでは、特に容量が限られたモバイルプレイヤー向けにミッションリソースを最適化するモバイルリソース管理機能が導入され、ゲームストレージを減少させます。プレイヤーはミッションデータを保持するか削除するかを選択でき、進行の喪失を防ぐための保護策があります。さらに、ゲームはFragile Resinを使用して特定のドメインやボスから報酬を直接取得できるようになり、繰り返し訪問する必要が減ります。スパイラルアビスではチーム管理オプションが改善され、レイヤー12以降の報酬の直接収集が可能になり、ユーザーの利便性が向上しました。
追加コンテンツとコラボレーション
- 新キャラクターとストーリーエピソード
「のんびり旅行記」シーズン2がデビューし、Teyvat地域で新しいストーリーラインに登場するトーマ、ヌーベレット、ドリなどの馴染みのあるキャラクターがフィーチャーされます。プレイヤーはトーマのモンドシュタットへの帰還や、ドリの稲妻での商人の antics など、心温まるユーモラスなやり取りを楽しみにしています。 - 特別ゲストメッセージと音楽コラボレーション
歌手で声優の鈴木愛理は、キャラクターSkarkとの関わりを紹介し、英語のテーマソング「Star Odyssey」を演奏し、短編アニメ映画に参加しました。彼女はこのプロジェクトへの興奮を共有し、プレイヤーに新しいコンテンツを楽しむよう促しました。 - ファンタジーシアターと七聖召喚の更新
ファンタジーシアターはRaiden ShogunとShogunの新しいキャラクタースキンが追加され、テーマビジュアルが特徴づけられます。七聖召喚では、新しいキャラクターとアクションカードが追加され、マーヴィカ、シトラリー、チャスカが登場し、カードゲーム愛好者にアピールします。
📋概要
- バージョン5.7のツインストーリーラインは、Abyssとの関係や新キャラクターに関する重要なプロットツイストを紹介し、Dainsleifが戦闘において重要な役割を果たします。
- 「勇強の激戦」イベントは、マルチルートのゲームプレイ、生物収集、そして生物のステータスをカスタマイズする新アイテム「形成の塵」を提供します。
- システム改善はモバイルリソースの最適化、Fragile Resinを使用した直接報酬の取得、スパイラルアビスの使いやすさの向上に焦点を当てています。
- 新しいストーリーエピソードとキャラクターのやり取りがゲームの世界とプレイヤー体験を豊かにします。
- 鈴木愛理とのコラボレーションにより、新しい音楽とアニメーションコンテンツが追加され、ゲームのマルチメディア的魅力が高まります。
- ファンタジーシアターと七聖召喚の更新が新しいコスメティックとゲームプレイの選択肢を提供します。
🎯やることリスト
- 開発チーム:
- バージョン5.7の更新をすべてのストーリー、イベント、システム機能と共にスケジュール通りに最終化し展開する。
- モバイルリソース管理機能が完全にテストされ、ユーザーフレンドリーであることを確認する。
- Fragile Resinを使用した直接報酬取得システムを実装する。
- スパイラルアビスの改善を準備し、UI/UXの強化を確認する。
- マーケティングチーム:
- 新しいイベント「勇強の激戦」とそのユニークなゲームプレイメカニクスを宣伝する。
- Skarkのテーマソング「Star Odyssey」と短編アニメ映画のリリースとプロモーションを調整する。
- ファンタジーシアターと七聖召喚の更新を広報する。
- コミュニティ管理:
- 新機能とシステムの改善の詳細を含むQ&Aと公式発表を準備する。
- アップデート後のプレイヤーのフィードバックを監視し、モバイルリソース管理のサポートを提供する。
- 声優とコラボレーター:
- バージョン5.7のコンテンツに関連するプロモーション活動やインタビューに参加する。
一部、固有名詞や地名に付いて上手く変換できてませんが、後述する「読み単語登録」をすることで精度がさらに高まりますよ。
Proメンバーシップでさらに強力に

- 話者分離機能: 会議室モードで録音した際、AIが自動で最大10人までの話者を識別し、発言ごとに色分けして表示します。これにより、誰が何を言ったのかが一目瞭然。議事録の作成効率が飛躍的に向上します。
- 豊富な要約テンプレート: 一般的な会議の要約から、ビジネスコール、クライアントミーティング、企画会議、振り返り会議、株主会議など、20種類以上のテンプレートが用意されています。用途に合わせて最適な形式で要約を作成できます。
- 多言語翻訳: 録音された音声を文字起こしするだけでなく、57の異なる言語に翻訳することも可能です。グローバルなビジネスシーンで言語の壁を感じることなく、円滑なコミュニケーションをサポートします。
- 多様なファイル形式エクスポート: 文字起こしや要約されたデータは、TXT、CSV、PDFなどの主要な形式だけでなく、Notion、Google Docs、Microsoft Word、Facebook、WhatsApp、LinkedInなど、様々なプラットフォームやアプリケーション向けにエクスポートできます。
さらに「Proメンバーシップ」に加入すれば、リアルタイム文字起こしや多言語翻訳(57言語対応)、最大10名までの話者分離、20種類以上の豊富な要約テンプレート、そしてNotionやGoogle Docsなど多様なプラットフォームへのファイルエクスポート機能が利用でき、さらなる「時短」と「生産性アップ」を実現します。
録音データはどこに保存される? HiNotesクラウドのセキュリティ対策

HiDock P1で録音されたあなたの貴重な会議データや個人的なメモが、一体どこに、そしてどのように保存されるのか、セキュリティに関心の高い皆さんはきっと疑問に思われることでしょう。
HiDockはデータの安全性について非常に厳格な対策を講じているようです。
まず、HiDock P1で録音された音声データは、デバイス本体に内蔵された64GBの大容量ストレージに直接保存されます。
つまり、Wi-Fi環境がなくても、インターネットに接続していなくても、P1単体で最大1,000時間もの録音を保存できるというわけです。
そして、そのデータをPCやスマートフォンに接続してHiNotesアプリにアップロードすると、あなたのデータはHiNotesのクラウドサービスに安全に保管されます。
このクラウドサービスは、世界最高峰のセキュリティと信頼性を誇る「Microsoft Azure」のサーバーを利用しています。
Azureのサーバーは、日本、米国、欧州など世界中に分散されており、HiDockはユーザーが自身のデータを保存する地域を選択できるオプションを提供しています。
これにより、データが意図しない地域のサーバーに保存される心配がなく、各国のデータプライバシー規制にも柔軟に対応できる体制を整えています。
HiDockは、欧州のGDPR(一般データ保護規則)や米国のCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)といった厳格な国際的なデータプライバシー基準に準拠しているだけでなく、情報セキュリティ管理の国際標準であるISO 27001の認証も取得しています。
転送されるデータも、保存されるデータも、すべて強力な暗号化技術によって保護されており、まるで堅牢な銀行金庫に預けられているかのように安全です。
さらに、HiDockはユーザーの音声データを販売したり、いかなる第三者と共有したりすることは一切ないと明言しています。
あなたの会話や思考は、あなただけのものであり、プライバシーが最優先される設計となっています。
使用感:私の仕事と生活を劇的に変えたHiDock P1

普段は、ブログやYouTubeをやっている私ですが、本業の方は、営業所の所長として、15名の部下を指導しています。
定期的に1 on 1(個人面談)を行っていますが、これまで会話中にメモを取ったり、PCに直接入力することが多く、相手と視線が合わなかったり、メモを取ることで警戒させてしまうことがありました。
コーチングの世界では、面談中のメモはあまり良いとされていません。
そのため、面談後にメモを取ろうとすると重要なことを忘れてしまったり、思い出して追記する必要があることが悩みでした。
今回の1 on 1でHiDock P1を実際に使ってみたところ、今までのこんな悩みが一気に解消され…
「なぜもっと早く使わなかったんだ!」
と目から鱗が100枚ほど落ちたのがわかりました。
ただし、会話を録音することは相手に一言伝えておいた方が後々面倒なことにならないと思います。

HiDock P1が役に立ったのは、1 on 1だけでなく「客先との商談」や「社内ミーティング」の場でも大活躍しました。
これまでは、相手から言われた内容を書きつつ、相手への「返しトーク」や「別の手段を考える」といったことを当たり前のようにやってきましたが、頭をフル回転させるのって結構大変なんですよね。
ここでHiDock P1を使うことで、「書く」作業の負担が減り、「考える」ことに集中できます。
もちろん全く書かない訳ではなく簡単に殴り書きでメモを取る程度ですよ。
思考を考えることに全集中することで相手に「この人頭の回転が速い人だ」と印象を与えることができるかもしれません。
日常の思考を逃さない「ささやきモード」が便利だった

これは個人的に大ヒットでした。私は散歩中にアイデアが浮かんだり、ふとした瞬間に仕事のタスクを思い出したりすることがよくあります。
しかし、メモを取るのが面倒だったり、周囲の目が気になったりして、結局忘れてしまうことがほとんどでした。
「ささやきモード」は、P1を口元に近づけてささやくように話すだけで、周囲にほとんど聞こえることなく、クリアに音声を記録してくれます。
思いついたことをそのままP1に投げ込めば、AIがしっかり受け止めて整理してくれるんです。
実際に試してみると、カフェのBGMが流れる中でも、車の往来がある道端でも、私のささやき声が驚くほど鮮明に録音されていました。
思いついたことをどんどんP1に放り込んでいけば、後でHiNotesで整理するだけで、立派なアイデアリストやToDoリストが完成します。
機能拡張でHiDock P1がもっと便利に
芸能界や警察など、業界ごとにその業界でしか通用しない業界用語があります。また、ビジネスシーンにおいても「ビジネス用語」と言われる業界用語もありますね。
例えば、私が働いている業界では、高所作業車のことを「スカイマスター」や「高車(こうしゃ)」と呼んだりしますが、会議の場でスカイとか高車と発言するとAIは、「スカイ(空)」や「校舎、公社」と誤認識することがあります。
こういったミスを防ぐために「読みと単語」を登録する機能がHiNotesに搭載されてます。
私の会社ですと「日極(ひぎめ)」「月極(つきぎめ)」という言葉をよく使用するのですが、当初、「日決め」「月決め」に誤変換されてました。
この単語登録機能を使うことで議事録の精度が向上するので複雑な業界用語を使うお仕事をされている方は、活用されてみるのもいいかもですね。
また、HiDock P1は、GoogleカレンダーやMicrosoft Outlookのカレンダーと連携できるのも、地味ながら非常に便利な機能です。
会議の予定に合わせて、HiNotesが自動的に録音を準備してくれるため、録音忘れを防ぎ、より正確な情報を記録できるようになります。
これにより、どんなに忙しい日でも、重要な会議の記録を逃す心配がなくなります。
HiNotes:まさにAI秘書!痒い所に手が届く優れものですね。
価格と発売日について

- プロジェクト公開日 6月19日 11:00
- プロジェクト終了日 8月21日 22:00
HiDock P1は、クラウドファンディングのMakuakeで購入者を募集中です。
早期購入割引(25%オフ)で19,990円から購入可能です(一般販売価格は、26,800円を予定)。
スマホにもボイスレコーダー機能が付いているので価格を考えると若干割高に感じるかもしれません。
しかしながら、重要なのは、HiDock P1本体だけをみるのではなくセットで利用する「HiNotesアプリ」のことをお忘れなく!
その価格に「ChatGPTをはじめとするAIモデル搭載の自動文字起こしと要約機能」、そして「世界初のBluetoothイヤホン連携(BlueCatch™)」が標準で付帯しているんです。
他のAI文字起こしサービスを利用しようとすると、月額数百円から数千円の費用がかかることがほとんどです。
ChatGPTやClaudeのサブスク料金を年間で計算すると、かなりの額になりますよね?
HiDock P1は、そのAI文字起こし機能が「永年無料」で利用できるという点が、本当にすごいんです!
しかも、BlueCatch™のように既存のBluetoothイヤホンと連携して通話内容を録音できる機能を持つ製品は、HiDock P1以外にほとんど見当たりません。
長期的な「時短」と「生産性アップ」によるコスト削減効果を考慮すれば、この価格はむしろ「お得」だと感じました。
特に、会議が多いビジネスパーソンや、常にアイデアを記録しておきたいクリエイター、そして議事録作成に時間を奪われている「新人」の方々にとっては、投資に見合うどころか、それ以上の価値を提供してくれるはずです。
まとめ

- 世界初のBluetoothイヤホン連携(BlueCatch™)オンライン会議や通話でイヤホンを使っている人にとっては、これなしでは考えられないほど便利。
- 3つの録音モードで多様なシーンに対応: 通話、会議室、ささやきと、あらゆる状況に対応できるモードが用意されているため、どんな場所でも最適な録音品質を得られる。
- 高精度なAI文字起こし&要約機能(永年無料): ChatGPTをはじめとするAIが、録音された音声を驚くほど正確に文字起こしし、さらに要点を凝縮した要約まで自動で作成してくれる。
- 双方向AIノイズキャンセリング: 騒がしい環境でもクリアな音声で通話が可能。記録される音声も非常に高品質。
- HiNotesの使いやすさ: 録音データの管理、整理、検索が非常に簡単。AIが自動で構造化してくれるため、後から必要な情報にすぐにアクセスできます。
- 高度な機能はProサブスクリプション: 話者分離や多言語翻訳、豊富なエクスポート形式など、さらに「生産性アップ」を加速させる機能は有料のProメンバーシップが必要になります。無料版でも十分に使えるのは確かですが、全機能を体験したい場合は追加費用がかかります。
HiDock P1は、まさに私のこれまでの仕事のやり方を大きく変えてくれた、まさに「ゲームチェンジャー」となるガジェットでした。
正直、会議中、ちょっとぼーっとしてしまったり、急な来客で集中力が途切れることもありますよね?
そんな時でも、HiDock P1が完璧な「議事録」を取ってくれているので、後からHiNotesで要約を確認すれば、重要なポイントを一切見落とすことがありません。
「あれ、あの時なんて言ったんだっけ?」という不安から完全に解放されます。

「新人」の頃、議事録作成で地獄を見た私としては、まさに「あの頃の自分に教えてあげたい!」と叫びたくなりましたね。
これはまさに「時短」と「生産性アップ」を両立する、AIの恩恵を最大限に受けられる機能だと感じています。
気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。新しい働き方が、きっとそこから始まるはずです。




コメント