中華エミュレーター

2020年オススメの中華エミュレーター機とレトロゲームの思い出を語る

2020年6月23日

近年、レトロゲームの良さが再評価され、ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンやネオジオミニなど多数のハードが復刻されています。

しかし、1980年~1990年代をたくましく生きてきたオッサン共をホイホイさせるべく、メーカー謹製の免罪符を盾に「あの手この手」で販売してくるマーケティング手法は個人的にちょっとガッカリしてます。

怪しい人
オッサン共の思い出の焼き増しにリソースをかけるのではなく、しっかりゲームを開発しろ!
ボビー
でも、その開発したゲームを買う子供が今は少ないから苦肉の策なんじゃない?・・・

こう考えると、かつて90年代にゲーム大国だった日本の凋落ぶりが露わになり、時代の趨勢(すうせい)とやらを感じてしまう今日この頃です。

中華エミュ、レトロゲームのいいところってなんだろう?

レトロゲーム

2020年末には、もはや実写と比較しも区別がつかないくらいグラフィックが進化したPS5が発売されます。

一方、レトロゲームは、グラフィック、音楽、操作性どれをとっても最新ゲーム機に比べてショボいのですが、なぜ人々を惹きつけるのか考えてみました。

中華エミュ・レトロゲームは、なぜ人を惹き付けるのか?

  • デザインがポップなのでコレクションしたくなる
  • ゲームをやらなくてもカスタマイズするのが楽しい
  • 課金要素がない
  • 思いで補正
  • 昔買えなかった
  • 親にやらせてもらえなかった反動

など人によって様々なはずです。

私自身、5月のGWにPS4でファイナルファンタジー7リメイクを楽しみました。

リアルタイムでプレイしていた頃と大人になった今と比べ物語の奥深さや本質を感じれる歳になったと実感。
FF7リメイクをクリア後には、RG350MでPS版のFF7を再び始めてしまうほど影響をうけました。

ff7rタイトル
FF7リメイクの超真面目な感想と考察 スクエニは商売上手だね

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レトロゲームに「努力」「友情」「挑戦」を教えてもらった


「努力」「友情」「挑戦」というキャッチフレーズは、週刊少年ジャンプの理念です。

今となってはレトロゲームという括りになってしまいましたが、今思い返すとレトロゲームを通じて、
「努力してコツコツやることをゲームに教えてもらった」

と思っています。

こう書くと美談に感じるかもですが、要するに、昔は、理不尽なゲームが多かったんです。

それに比べ、現代のゲームは課金すれば最強のステータスが簡単に手に入ります。

女役
ぬるい!ぬるすぎます!

そのため工夫やトライ&エラーが比較的少なくクリアできますが、ゲームのクオリティが玉石混合だった、かつての時代と比べると現代人は少々羨ましくもあります。

中華エミュ機がありすぎてどれを選べばいいかわからない

中華エミュレーターコレクション

TERU
中華ゲーム機に興味があるけど、結局どれを買えば良いのか?

と悩む人もいると思います。

実際、中華ゲーム機は博打的要素でハズレを掴まされることも多く、失敗した時のショックは値段に関係なく大きいです。

中華エミュレーターには3種類のタイプがある

参考

  • Open Dingux(Linux系)
  • Retro Arch系
  • Android系

様々なメーカーから中華エミュ機が発売されています。

一言で中華エミュ機と括ってしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」と思うことになるので簡単に3つの特徴を説明します。

Open Dingux(Linux系)

Linuxのプログラムをベースに作られたエミュレーター機。

CFWは、「Rogue Edition」が有名でUIの操作感はとにかくシンプル。

ただし、チートなどゲームの中身をいじるといったカスタマイズ性は今のところなく、玄人には少し物足りないかも。

Retro Arch系

こちらもLinuxのプログラムをベースに作られたエミュレーター機ですがOpen Dinguxに比べてさらに汎用性がある感じ。

ボビー
ちょっと何言っているか意味が分からない

マルチエミュレータシステム『RetroArch』は、様々な機種用のエミュレータを、画面・音声・入力などを統一化し、OS・ハードを超えて様々なデバイスで使用できるのがポイント。

ユーザーにとって最もうれしいのは、ジョイパッドを一度設定してしまえば、複数のエミュで統一して使えるという点でしょう。(Lakka, RetroPie など)

また、UIも統一されるので、どのエミュでも同じ操作感で操作が出来ます。

こちらもLinuxベースでできているのですが中華エミュレーターでは、Odroid Go AdvanceがRetro Archを採用。

このシステムをパクったのがRK2020やPowKiddy RGB10。

コンテンツのデータベースや、ネット対戦などの付属機能も魅力的!

開発者にとっては、面倒なハード制御や画面・音声処理を、一手におまかせに出来るので、開発の敷居を下げてくれます。

また、「1つコアを作ればマルチハード対応」という素敵な展開を実現出来ます。

RetroArchは、Windows・Mac・Linuxの他にもAndroid・iOSなどにも対応しています。

引用元

Android系の特徴

文字通りスマホに搭載されているAndroid OSにより起動するゲーム機です。

Android系のエミュレーターは、、Google PlayからダウンロードしたApkファイルを本体にインストールして使います。

メリットとしては数多くのゲームコンソールのエミュレーターが開発されている点です。

PSはもちろんのこと、PS2、Nintendo DS、Nintendo Wiiなど様々なAndroid用アプリがありますが、本体のスペック性能によっては機能しない物も多数あります。

Androidベースなのでゲーム以外にも、スマホで使うような一般的なアプリを導入することが可能。

マルチに使えるのでAndroid系の中華エミュを買えばいいと思うかもしれませんが「優等生」すぎるのがポイント。

cfwを導入して本体をいじったりできないなど、優等生だけど面白みのない機種です。

おすすめ中華エミュレーターの紹介

前置きが長くなりましたが今日は、現在発売されているおすすめの中華エミュレーターとこれまで私が使用してきた中華エミュ機を紹介していきます。

Open Dingux(Linux系)

Whatsko RG350M

TERU
この商品を買えば間違いない!

とういうのがRG350Mです。

「ボディがアルミ製になっただけでしょ?」

と思うかもしれませんが、
ディスプレイ解像度も前作より4倍クオリティアップしています。

また、CFW(カスタムファームウェア)の開発も充実しており1年間は最前線で遊べるゲーム機だと個人的に思っています。

アルミ RG350M カラー
RG350M アルミ筐体に刷新して再デビュー PS VITA買った方がいいんじゃない?

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New Pocket Go V2

西のRG350Mと双璧をなすのが東のNew Pocket Go V2です。

何といってもデザインが素晴らしく、
ゲームボーイ+スーパーファミコン+PSPをフランケンシュタインにしたようなデザインです(誉め言葉)

New Pocket Go V2

ホワイトパール塗装が施され前作よりも高級感が増しました。
またRG350と同じCFW「ROGUE」を導入できるのがポイント。

カスタムする喜びにあなたも目覚めるでしょう!

New Pocket Go
New Pocket Go V2レビュー CFW(Rogue Edition)が使える中華エミュ

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Retro Arch系

RK2020

コンピューターの世界には「ムーアの法則」というものが存在します。

でも実は、いま密かに中華エミュレーター界隈に同様の現象が起こっていることをご存じでしょうか?

RK2020は、まさにその法則を体現したかのようなマシンで「ファミコン~PSP、ドリームキャスト、Nintendo DSまで遊べてしまうのです。

正直、マシンの設定や改造ありきで、ここまで性能を引き出すことができるので玄人好みではあります。

「Emuelec」

「Batocera」

「Thera」

といったCFWを導入することで本体をゴニョゴニョできるらしいです。

改造(カスタム)を楽しみたい方は、持っていて損はないはずです。

中華エミュ機のムーアの法則が正しければ、あと1,2年でPS2が中華エミュレーターでできる時代が来るかもしれません。

歳は取りたくありませんが、そんな日を待ちわびています。

RK2020 中華エミュレーター
RK2020にパープル(紫)カラーが新登場したので今さらながら買ってみた!

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Powkiddy RGB10

RK2020でダメだった点を改良しほかのメーカーがリリースしたもの。

ある意味コピー品ですがRK2020よりも質感は高く優等生なやつです。

Powkiddy RGB10
PowKiddy RGB10レビュー 兄弟機のRK2020との比較をしてみました

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SUPBOR Q400

使ってみて最初に感動したのが画面の大きさ。

800× 480で今までの中華エミュレーター機にはない大型の画面サイズに感動してしまいました。

Q400

4人同時プレイができる

Q400には、下部にひときわ目立つ4つのUSBポートがついています。

このUSBポート、何に使うかというとUSBコントローラーを接続することができます。

かつて、ゲームといえば一人で悶々と遊ぶものでゲームばかりやっている子は「コミュ障」になると危惧した大人が

女役
[ゲームは1日1時間!

などと科学的に根拠のないルールを作ろうとしました。

確かにコンピューターゲームの黎明期はそうだったと思いますが、90年代に入り、盛んに対戦格闘ゲームやボードゲームが移植されたことでゲーム機はコミュニケーションツールの1つになっていたのです。

Q400も中華エミュレーター機の市民権を得ようと、大人数でゲームをプレイすべく、コントローラーが外付けできるUSBポート×4を搭載させましたよ。

Q400 USB端子

Q400レトロゲーム機を購入したら、ゲームコントローラーが付属しておりました。

なんだかPS4チックなコントローラーです。

Q400 付属のコントローラー

ちなみにサードパーティー製のNintendo SwitchのプロコンとPS4のコントローラーを接続してみました。

残念ながら全く反応しないのでコントローラーごとに相性があるのかもしれません。

中華エミュ機は、機種によって十字キーがフニャフニャで格闘ゲームがやりにくい場合があります。

しかし、Q400は他の機種よりも大きく固さもちょうど良いのがグッド!

ぶっちゃけRG350Mでは「昇竜拳をなかなか出せませんでしたがQ400の方が比較的出しやすかったです。

Android系

Powkiddy X18

NINTENDO 3DSのようなデザインの中華エミュ機です。

画面も大きくシステムも安定しているので、ネット閲覧はもちろんのこと、YouTubeやNETFLIXのようなサブスク動画も見ることができます。

もちろんGoogle Playのゲームもダウンロードできます。

要するにスマホにコントローラーがついていると思ってください。

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TERU

静岡県在住のサラリーマンです。 ブログと副業を実践し会社の給料だけに頼らない生き方を研究中!FacebookとTwitterもやっています!プロフィールを見る

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