イヤフォン・ヘッドフォンレビュー

EKSA Air Joy Proレビュー 超軽量でテレワーク、ゲームプレイに便利なヘッドセット

2020年8月8日

TERU
Hey Guys

今年に入り、リモートワークやWebミーティングでヘッドセットと使用が増え方も多いはずです。

しかし、テクノロジーの恩恵により働き方が進歩した一方で、長時間のPC作業による、首の疲れ、肩こりからの頭痛など、思わぬ弊害が増えているとマスメディアでも報道されています。

ヘッドセットを選ぶ条件として「音質」を最も重視したいですが、

今回の私の提案は、

TERU
「軽いヘッドセット」を使用して体の負担を減らしませんか?

ということをお伝えしたいです。

今回は、中国のオーディオ機器メーカー「OneOdio」 のサブブランド「EKSA」 から、リリースされた新型ヘッドセット『AirJoy Pro』を紹介します。

結論から書きますと、

ポイント

  • 軽量設計で疲れにくい
  • ヘッドホン並みに音がいい
  • 7.1サラウンドに対応
  • 色々なデバイス、ゲーム機に対応

と4拍子揃ったコスパのいいヘッドセットです。

今回のレビューにあたり「One Odio」様より商品提供をいただきました。

One Odio様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

ゲーミングヘッドセットを選ぶ時のポイント

ゲーミングヘッドセットというと煌びやかな電飾が無駄に光って、価格もそこそこ高いといったイメージを持たれていると思います。

正直なところ、価格はピンキリですが良いものはそれなりに使われているメリットがあります。

Air Joy Proの使用感を説明する前に、巷で言われているゲーミングヘッドセットを選ぶ時のポイントを説明します。

もちろん「音質」も大事なのですが、感じ方は人それぞれなので人の意見はあまり参考にならなかったりもします。

TERU
なので個人的には、買う前に気にすべきポイントは以下の3つかなと思っています。

解像度と定位

解像度と定位に関してはFPSで最も重要視されており勝敗を決める鍵ともいえます。

濁りのない音質で周囲の状況を把握し、定位がしっかり分かると敵の位置が分かり早く反応ができるから。

重さ

人の頭の重さは平均5Kgといわれており、その重い頭を首1本で1日中支えています。

そんな重い頭の上にさらに重たいヘッドセットを長時間装着していたら疲れないワケがありません。

少しでも軽いものを選びたいですね。

マイクの感度

案外おまけ程度に考えられているのがマイクの通話品質。

VRChatやテレワークをやっていて相手の声が聞きづらい経験をされた方も少なくありません。

相手が使っている機材に対して

女役
「ハッキリ声が聞き取りにくいんですけど!」

なんて、なかなか言いにくいですよね?

ましてや相手が上司だったらなおさらです。

女役
あなたのヘッドセット環境はいかがですか?誰も指摘してくれません。

要は、思いやりが大事なのです。

EKSA Air Joy Proのスペック

サウンド7,1chバーチャルサラウンド(ソフトウェア)またはステレオ
ボリューム本体コントロールあり
マイク取り外し可能な双方向性のノイズキャンセリング マイク
イヤーマフ通気性の良い布帛メッシュイヤーマフ
ケーブル3.5mm分岐ケーブル、USB-C➡USB-Aケーブル x 1、USB-C➡3.5mmケーブル x 1、マイク
重量162g
ドライバー40mm
インピーダンス20Ω
再生周波数帯域20-20kHz
その他ミュートスイッチあり

開封

こちらがAir Joy Proの箱です。

底面には、なぜかファミコンの「コナミコマンド」が書かれています。

ボビー
確かゲームによって、このコマンドを入れると自爆するので気を付けないといけないんだよね。

こちらが付属品一式です。

付属品

  • 3.5mm分岐ケーブル
  • USB-C➡USB-Aケーブル x 1
  • USB-C➡3.5mmケーブル x 1
  • マイク
  • 取説
  • ギャランティカード

ヘッドセットを収納する巾着袋がついているので持ち運びにも便利です。

様々なケーブル類が付属しているため色んなデバイスで使用できるのがポイント!

唯一使えないものといえばイヤホンジャックなしのスマートフォン、タブレットですがUSB変換アダプタを買えばEKSA Air Joy Proを使用できるようになります。

女役
ガチのFPSスマホゲーム勢でもEKSA Air Joy Proを使えば勝率が上がりそうね!

 

こちらがEKSA Air Joy Proの本体。

見てわかる通り、某コカ・コーラ社のエナジードリンクのデザインをパクリオマージュしたようなデザインです。

ミュート・音量調整などをヘッドセット本体から行うことができる点が便利。

付属のマイクをつけることでチャットもできるようになります。

EKSA Air Joy Proは、ゲーミングヘッドセットなので当然、光りますが、PCやプレステでUSB接続した時のみです。

TERU
LED発光は、控えめですが私はこれくらいのレベルが一番好きです。

バーチャル7.1chサラウンドとやらの実力を見せてもらおうか

装着して1番最初に試したかったのが「Air Joy Pro」に搭載されている

「バーチャル7.1chサラウンド」

(この機能は、ドライバーの関係でWindows PCでの使用に限られており、USBケーブルを刺してのみ使用できるので注意)

バーチャル7.1chサラウンドを体感すべく上記のバトルフィールドの動画を視聴してみました。

まさに戦場にいるかのような臨場感があり迫力満点です。

もう少し丁寧に体感したい方は、こちらの動画を見ると分かりやすいとお思います。

前後左右どこから人が向かってくるのか、どの位置から発砲してきているかEKSA Air Joy Proでもハッキリ聞き取ることができました。

※『Air Joy Pro』で7.1chバーチャルサラウンド機能を利用するためには、ESKA公式サイトより専用ドライバ(無料)をダウンロードする必要があります。

聞いてみた感想

今回、Air Joy Proをレビューするにあたり、聞いてみた音源はこちら!

「Rodrigo Teaser(ロドリゴ ティーザー)」のジャクソンファイブメドレーです。

Rodrigo Teaserは、ブラジル出身のマイケルジャクソンのトリビュートアーティスト(そっくりさん)です。

世界中にマイケルのモノマネをするタレントがいますが、その多くは

  • 「ダンスが完璧」
  • 「歌声が完璧」
  • 「顔がそっくり」

といった条件のうちの1つか2つしか当てはまらない人が多いです。

しかし、Rodrigo Teaserはこのすべての特徴を完全に満たしているどころか、ステージ上での所作までも完璧に再現している、正にパーフェクトなマイケルジャクソンのトリビュートアーティストなのです。

そして、Rodrigoと同格にすごいのが彼のバックバンド。

マイケル最後の遺作「This is it」をかなり研究しておりテクニックはもちろんのこと、演奏の再現性も脱帽レベル。

「モノマネ」「そっくりさん」という表現が失礼で、今は亡きマイケルの魂がRodrigoの体に憑依していんじゃないかと誰しもが思うはずです!

音質に関して

正直かなり安いヘッドセットなので、音質もそれなりだろうと期待していませんでした。

Rodrigo Teaserの動画の1曲目「I want you back」のギターカッティングから曲がスタート。

0:04あたりから観客の歓声とベースの音が混ざるのですが、Air Joy Proでこの曲を聴くと音の分離が非常によく、それぞれの楽器が独立して演奏している感じが伝わってきます。

音に関しては全ての音域が良くなります。

特段、低音が強いといった特徴はなく、上から下まで良く鳴りキレもあるのが意外でした。

0:25あたりからドラムセットによるハイハットワークが始まります。

粒立ちに若干の粗さも感じますが、まずまず及第点の音でした。

2:34あたりからの「I'll Be There」では、出だしがキーボードから始まるのですが、この音は「This is it」の時と全く同じで音の響き方に鳥肌が立ってしまいました。

音のレビューとは全く関係がありませんが、4:55からは、マイケルお約束の「ウソ泣きタイム」が始まります。

TERU
Rodrigo Teaserとジャクソンズ兄弟と何の縁があって泣いてるのかは知りませんが、ここまで再現するプロ根性はヤバいを超えた次元の人だと感じました。

ちなみにRodrigoの「Smooth the Criminal」も必見です。

TERU
ああ、なんだか何をレビューしているのか分からなくなってきた。
1つだけ分かったのが、TERUがマイケルジャクソンが好きだということかな
女役
ボビー
お前、オリアンティ役の女性ギタリストばかり見てるだろ!
はい
TERU

長時間使用しても疲れにくい

「Air Joy Pro」を最初に手にしたとき感じたことは「メッチャ軽い」ということでした。

高級なヘッドホンにありがちなのが1つのハウジングの中に高音用と低音用に別々のスピーカーを埋め込んだ「ハイブリッドマルチドライバー型」のタイプ。

音量もアップし大迫力なのはいいのですが、どうしても重さとトレードオフになります。

いっぽう、EKSA Air Joy Proは162g。

ヘッドセットを装着しながらこの記事を書いていますが、軽いので長時間使用しても疲れにくいです。

ちょっと残念な点

これまで手放しで喜んできましたが、使用していてちょっと残念だった点もお伝えします。

コストダウンの成果が見え隠れする

音は、なかなかいいんだけどパーツの所々に「安っぽいな」と思わせる部分がありました。

特に「バンド部分がショボい」

というのと

「イヤーマフ部分が少し硬い(包み込まれている感が薄い)」

という点が気になりました。

まず、バンド部分に関しては、サイズ調整をするときの伸縮時に硬さを感じスムーズに調整しずらいです。

ヘッドセットのイヤーマフは、通気性のあるメッシュタイプを採用。

上位モデルのE900 Proと比べるとやはりふわふわ感は落ちるので、肌当たりが固く若干、締め付けられている感覚はあります。

3,000円代のヘッドセットに高い要求を突きつけること自体が間違いではありますが、音自体は価格以上のものを体感できるので及第点ではあります。

EKSA E900 Proレビュー テレワークに役立つ超コスパゲーミングヘッドセット

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まとめ

ポイント

  • 軽量設計で疲れにくい
  • ヘッドホン並みに音がいい
  • 7.1サラウンドに対応
  • 色々なデバイス、ゲーム機に対応

ぶっちゃけ軽いヘッドセットなので音も軽くてショボそうだと思っていましたがいい意味で期待を裏切られました。

マイク性能に関しては、私自身、PCでお話しする相手がいないのでまだ検証できておりません。

ヘッドセットのつもりで使用するつもりでしたが音もクリアで音楽の視聴にも適しておりジャンル関係なくオールラウンダーで使用できるヘッドセットです。

女役
『長時間使用しても疲れにくくいい音がするヘッドセットが欲しい!』

という方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか

セール情報

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割引後の価格:20%off

有効期限:2020/08/07 00:01 JST - 2020/08/10 23:59 JST

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静岡県在住のサラリーマンです。 ブログと副業を実践し会社の給料だけに頼らない生き方を研究中!FacebookとTwitterもやっています!プロフィールを見る

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