Android端末レビュー

Alldocube iPlay 40レビュー Androidタブレットのベストバイはこれだ!

2021年2月16日

TERU
Hey Guys!

2020年12月に10.4インチのAndroidタブレット「Alldocube iplay 40」が発表されました。

このAndroidタブレットは、ガジェットマニアの間で密かな話題となっており、コスパと機能性を両立した人気モデルとなっております。

そんな訳で以前、Banggood経由で購入したiPlay 40が手元に届いたので本日は実機レビューします。

結論から書くと、「UNISOC T618」というミドルスペックのCPUながら、ストレスなく使え、サイズ、質感ともに満足できる良機でした。

ALLDOCUBEという会社について

iPlay 40を紹介する前にこのタブレットを作っているAlldocubeについて紹介します。

創業はいつ?

Alldocubeは、2008年に中国の深圳で創業した、歴史が比較的新しい会社です。

設立当初は、MP3音楽プレーヤーを製造していたようですが、Androidタブレット、ノートPC、スマホを製造するなど、年々製品のバリエーションを広げております。

Alldocubeは、「Alldocube Japan」として日本語のホームページを持っています。

会社情報を、もっと詳しく知りたいという方は、こちらからアクセスしてみて下さい。

Alldocube iplay 40の特徴

タブレットといえば「iPad」が代名詞になりつつあり、iPadがタブレット市場のトップに君臨しています。

おそらく8割以上の方がiPadを使っていると思いますが、みなさんは、iOSの端末に満足してますか?

iPhoneやMacとの連携が秀逸である反面、自由度がないのが弱点でもあります。

怪しい人
iOSユーザーの不満はこんな感じじゃないかな?
  • もっとグレーなアプリを試したい!
  • 使いたいアプリがAndroid端末にしか用意されていない。

Android端末は、何がグレーで何が自由なのか?

多分、iOSしか使ったことない人には理解できないですよね?

ここに関しては割愛しますが、iplay 40は、Android 10を搭載しているので自由度の高いカスタマイズも可能。

そして、Googleのサービスをはじめ、Androidスマホとの連携がスムーズなんです。

スペック

製品名Alldocube iPlay 40
ディスプレイ10.4インチ IPS
解像度2000×1,200
OSAndroid 10
CPUUNISOC Tiger T618
RAM8GB
内部ストレージ128GB
外部ストレージmicroSD(最大2TB)
フロントカメラ5MP
リアカメラ8MP(AF)
ネットワークLTEサポート、Wi-Fi ac、Bluetooth 5.0
バッテリー6,000mAh
ポートUSB-C
その他Dual NanoSIMスロット、フェイスアンロック、GPS対応
サイズ248.1×157.9×8.2mm
重さ475g

iPlay 40に採用されているUNISOC T618はわりと珍しいプロセッサですが、性能面ではミドルレンジクラスの性能となります。

低価格でも8GBRAM、128GBストレージ、最大2TBまで対応のmicroSDスロットを搭載していてこれだけで既に2万円の価値があります。

ここからさらに、Android10搭載、4スピーカー搭載、デュアルSIM搭載、2KのiPS液晶を搭載するなど、頭がおかしいとしか言えないオプションが惜しげもなく盛り込まれています。

女役
開発メーカーの担当者さん、原価計算を間違ってませんか?

以下、かんたんにiPlay 40の特徴をまとめてみました。

iplay 40の特徴

  • Simカードが使える(楽天SIMとも相性がいい)
  • 軽い
  • 2K液晶
  • 4スピーカー
  • GPS搭載

ゲームに関しては、後ほどの動画で原神をプレイしているいますのでぜひチェックしてください。

(原神は、若干カクつきますが普通にプレイできました。)

外観をチェック

正面

背面

しかし、iPlay 40はプラスチック製の外装となっており、表面はアルマイト加工のような処理がされているのでチープさは皆無です。

そしてタブレットの骨格にあたる、フレーム部分はマグネシウム素材を使用しコスト削減と軽量化に奏功。

ちなみに重量は475gでiPad Air 第4世代の458gに肉迫する軽さとなっています。

安物のタブレットの外装は、高級感を持たせるために無理矢理アルミボディーを採用しているものが多く、寝転がって使うには不便なものも少なくはありません。

iPlay 40を実際に手にした時の軽さは、誰しもが驚くことでしょう。

4つの(クワッド)スピーカー搭載

本体の側面には、4つスピーカーがついています。

これは、iPad Proと同じで大音量で立体的な音を楽しむことができます。

上下左右にスピーカーがついています。

Kindle Fire HDシリーズのようなDolby Atmosのような立体音響サラウンドシステムは搭載されていませんが、音はクリアで立体的に鳴ってくれます。

ただし、音量を上げすぎると音が外装のプラスチック内で籠ってしまう感じがしますが普通の人は全く気にならないレベルです。

イヤホン(ヘッドホン)を使うときは注意

イヤホンジャックがないのでTWSイヤホンを使うか、有線イヤホンをUSB-Cコネクター側で変換して使うといいでしょう。

LTE対応

ちょっとわかりにくいですが本体左側面にはSIMカードスロットがあり、付属のSIMピンでトレイを取り出して使います。

SIMトレイは、micro-SDカードスロットも兼ねていてSIMカード2枚での運用(DSDS)、もしくは、SIMカード、micro-SDカード各1枚のどちらかで運用ができます。

もちろんLTE(4G)だけでなくWi-Fi環境下でも使えますよ。

iPlay 40が楽天モバイル用タブレットに最適なワケ

ココがポイント

楽天モバイルと相性がいい

Alldocube iPlay 40を使ってみて、まず感動したことは、楽天モバイルとの相性がいい点です。

実は、このタブレットau回線の電波であるBand 18を拾わないんです。

ちなみに対応バンドは以下のようになっています。

  • GSM:B2/3/5/8
  • WCDMA:B1/2/5/8
  • TDS:B34/39
  • FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB
  • TDD:B38/39/40/41

女役
楽天モバイルを契約者の悩みは、パートナー回線の電波ばかり優先してつながることじゃない?

楽天モバイルは、楽天回線エリアにいるにも関わず、パートナー回線から自動切り替えしてくれないのがダメですよね。

ボビー
楽天エリアにいるのに、知らないまにパートナー回線エリアの通信容量を浪費してしまった。

きっと契約者の多くの人がこんな経験をされているはずです。

iPlay 40は楽天SIMを入れた場合、楽天回線であるLTE Band 3だけしか拾いません。

大事なことなのでもう1度言います。

「iPlay 40は楽天SIMを入れた場合、楽天回線であるLTE Band 3だけしか拾いません!」

つまり楽天SIMを挿入してもパートナー回線(au)に切り替わることがないので、外出先でもデータ容量を気にすることなくガンガン使うことができます。

(正確には1日10GBまでスピード制限を受けずに使用可能)

ボビー
逆を言えば、楽天エリア以外は圏外になるので注意してください。

また、Wi-Fiテザリング(アクセスポイント設定)を使えば自宅で無線LANルーターとしても活用できます。

もちろん、ソフトバンクとドコモであれば主要バンド(の一部)に対応しますので、問題なく使用できます。

LTE対応・・・タブレットで通話もできる

iPlay 40には、SIMカードスロットがついており、SIMカードを2枚までさせてDSDSで使うことができます。

タブレットにデフォルトで「通話アプリ」もインストールされているので電話機としてももちろん使えます。

前述した楽天モバイルとの組み合わせで、緊急時のサブ電話回線としての使い道もいいかもしれません。

自宅、外出先とシームレスで使えますよ。

GPSが使える

GPSが使えるので自動車内でカーナビ替わりとして使えます。

また、携帯をまだ持たせたくない子供にドラクエウォーク、ポケモンGO端末として貸してあげるのもいいですね。

ALLDOCUBE iPlay 40を使ってみた感想

iPlay 40のレビュー動画を作成しました。

大まかな概要や全体的なレビューは、動画をご覧ください。

ちょっと残念なポイント

動画では紹介しなかった、iPlay 40を使ってみて思った、ちょっと残念なポイントを紹介します。

バッテリーの持ちが少し悪い気がする

タブレットで動画を見たり、ゲームすると当然ながらゴリゴリバッテリーが減っていきます。

加えてLTE対応なので通常のWi-Fiモデルのタブレットよりバッテリーの減りが早いです。

タブレットで何をするかにもよりますが、ネット、電子書籍を読む、カジュアルゲームを少しやる程度の使い方であれば、1日は問題なく使うことができると思います。

LTEに対応もしてますのでスキマ時間のスマホ使用がタブレットに変わるので外出や旅行の相棒としても役立ちます。

指紋センサーがないのは不便

これは仕方ないと思うんですが、「Alldocube iplay 40」には指紋センサなどは搭載されていません。

ロック画面解除には、パスワード(パターン)入力か、フェイスアンロックを使うしかありません。

昨年からコロナでマスクをつける機会が増えましたが、iPhoneでも言われているように顔認証だと毎回マスクを外さないといけないし、パスコードの入力も面倒なので指紋認証に対応しているともっと良かったです。

TERU
ないものねだりってやつですね。

Twitterでの評判も上々

細かいところを突き詰めれば不平不満はたくさん出てきますが、iPlay 40はおおむね好評のようでTwitterでも高コスパタブレットとして評判がいいようです。

価格は?

最後は、価格について紹介します。

Alldocube iPlay 40の販売価格は、Banggoodで約20,000円で販売しています。

その他、Amazonでは約30,000円。

Aliexpressで25,000円程度で発売されています。

やはりBanggoodでの価格が現状最安値のようです。

今回、ニューガジェット三昧の読者にBanggood様より特別にクーポンコードを発行していただきました。

数量限定ですのでぜひ購入してみてください。

クーポンコード「BGJPc183」を入力

Banggoodをチェックする

まとめ

ミドルスペックながらもスペックを惜しげもなく盛り込んだiPlay 40は、間違いなく2021年ベストバイのタブレットだといえます。

レビュー動画でも同価格帯のKindlefire HD 10をディスってますが、あれを買うなら、もう数千円プラスしてAllducube iPlay 40を買うべきだと思います。

TERU
サイズ問わず、実際にKindlefireタブレットを持っている人は意味が分かるはず。

また、楽天SIMと併用することで外出先のスマホでの暇つぶしがタブレットに置き換わりバッテリーの温存に役立つほか、動画視聴、読書(マンガ含む)など豊かな時間を過ごすことができます。

TERU
初めてのタブレットに、またはサブ用のタブレットとして持っていて損はない1台ですよ。
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TERU

静岡県在住のサラリーマンです。 ブログと副業を実践し会社の給料だけに頼らない生き方を研究中! FacebookとTwitterもやっています! プロフィールを見る

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