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RGB10 Maxレビュー 中華エミュレーター初心者~マニアも納得の美麗5インチ液晶搭載機

TERU
Hey Guys!

中華レトロエミュレーターを多数リリースしております、Whatskoさんより新型のゲーム機「RGB10 Max」を送ってもらいました。

実は、GW明けすぐに届いていたのですが、五月病が原因でなかなか記事を書くことができませんでした・・・

このRGB10 Maxですが結論から書くと「思ったより悪くない」というのが本音です。

なんか、他人のレビューのパクリみたくなってしまいますが、やっぱり大画面は正義!

ボタン類のクオリティには、若干不満があるものの一度、このサイズの中華エミュレーターを使うと、もう以前の3.5インチのゲーム機に戻ることはできなくなるはずです。

RGB10 MaxはRetro Arch系のエミュレーターだった!

私がWhatskoさんからRGB10 Maxのお話をいただいた時、この機種は5インチサイズでOS(フロントエンド)はOpen Dinguxだと聞いていました。

Open Dinguxは決してダメなものじゃないんだけど、PSP、Nintendo64、ドリキャスができる中華エミュレーター全盛のなか、0.5世代前のシステムに戻るのには少し疑問をもってました。

ボビー
際に開封して起動したところ、おなじみの「Hard Karnel」Emuelecの画面が出てきて安堵しましたよ。

RGB10 Maxのスペック紹介

商品名RGB10 Max
CPURK3326クアッドコア1.5GHz
GPUMali-G31
メモリーDDR3L 1GB
画面サイズ854×480 5インチ
バッテリー4,200mAh
内蔵Wi-Fi
Bluetooth
内蔵バイブレーター

RGB10 Maxは、中華エミュレーターでは、すっかりおなじみとなった、RK3326チップセットとRetro Archの本体システムを搭載。

冒頭でも書きましたが、ゲーム黎明期のATARI~ファミコンをはじめ、上はPS1、PSP、Nintendo64、ドリキャスまで遊べます。

特徴①・・・デカいことはいいことだ!

PowKiddy RGB10レビュー 兄弟機のRK2020との比較をしてみました

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RGB10 Maxは、2020年8月頃にリリースされた「RGB 10」のマイナーアップデートと想像できますが、その答えはYESでもあるしNoでもあります。

まず本体の画面サイズが5インチになったことで大画面化しました。

ここでポイントなのは、ただ画面がデカくなっただけではない点。

RGB10(旧型)の解像度は、320×480の3.5インチでしたが、Maxになり854×480と2.67倍近い解像度にアップしました。

ちなみにPS VITAはRGB10 Maxと同じ5インチの画面サイズです。

PS VITAは、有機ELディスプレイを採用をしているものの解像度、960×544に肉薄する勢いです。

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特徴②・・・Wi-FiとBluetoothを搭載した

RGB10 MaxはWi-FiとBluetoothを搭載しています。

内蔵Wi-FiはRG351Pくらいから当たり前の装備になりつつありますが、Bluetooth搭載はRetro Arch系の中華エミュレーターでは、おそらく初ではないかと思います。

内蔵Wi-Fiがあれば以前のようなWi-Fiドングルは不要になり、気軽にエミュレーターのテーマをダウンロードできたり、RomをPCから送受信することができます。

女役
RK2020が登場した1年前と比べると、格段に進歩したなぁ・・・

と子供をもつ親のような目線で感心してしまいました。

それともう1つの魅力である、Bluetooth対応という点は、つまり外部のBluetoothコントローラーやワイヤレスイヤホンを使えるということを意味します。

以前、紹介したGamesirのゲームパッドとTaoTronicsのBluetoothヘッドホンをRGB10 Maxに接続しようとワクテカして電源を入れてみましたが、ペアリングの項目を見つけることができませんでした。

だれかBluetooth接続の設定方法を知ってたら教えてください。

上の私のツイートはGamesir G4 Proに付属しているUSBドングルをRGB10 Maxに取り付けて使用しているもの。

USBドングルを挿すにはUSB Type-Cにサイズを落とす必要があります。

この変換アダプターは100均で買いました。

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開封

こちらが外箱です。

付属品は取説とUSB Type-Cが入ってます。

パット見た感じは、Nintendo Switch Liteにそっくりとしか言いようがありません。

怪しい人
電車やバスの中でRGB10 Maxを使っていてもSwitchにしか見られませんので堂々と胸を張って外で使っちゃいましょう。

Nintendo Switchでいうところの「+」「-」ボタン部分はデフォルト状態だと何もキーが割り振りされていませんでした。

キー設定で好きなコマンドを割り振りすることができます。

十字キーの感じはRGB10と同じ部品を使っているのかフニャフニャとした押し心地は前作譲りといったところでしょうか。

多分、中のボタンパッキンの質が悪いのでここを交換すれば化ける可能性があります。

TERU
散々、こき下ろしていますがクイックな動作を求められるゲームに向いてないだけで、普通のゲームは十分楽しめるクオリティですよ!

左側の十字キーのクオリティーに反して右側の各種ボタンの押し心地は良好です。

書き忘れましたが、LRボタンもカチャカチャした遊びはなく、レスポンスの良い押し心地でした。

こちらが背面。

安っぽいといえばそれなりだけど、前作のRGB10と同様にサラサラした手触りで持っていて気持ちいいです。

傷がつきやすそうなので持ち運びにはケースは必須ですね。

ボタンやコネクター類は上部に集中しています。

左からR1、R2、音量ボタン、TFカード(micro-SD)スロット、OTG,イヤホンジャック、Type-C充電ポート、Wi-Fiスイッチ、リセットボタン、電源ボタン、L2、L1とテンコ盛りです。

下部にはステレオスピーカーが配置されています!

と書きたいですが、実際の音を聞いてみたところ、ダミーステレオスピーカーみたいな音の鳴り方でした。

どういうことかというと、スピーカー穴が左右2か所あるので一見ステレオだと思うかもしれませんが、左右のスピーカーからの音量比率は6:4といった感じで聞こえてくるのです。

本体を開けて確認したわけではないので確証は持てませんが、多分モノラルスピーカーが本体内部、左側にセットされていて、右側のスピーカー穴は左から漏れてきた音が聞こえる仕組みだと思います。

TERU
コストダウンを狙っているのは良く分かりますが、消費者の耳は騙せませんよ!

使ってみた感想

冒頭にも書きましたが、前評判ほど使った感じは悪くはありませんので買っても問題ない商品です。

中華エミュレーターフリークは、電源をオンにした時に画面の大きさと奇麗さにノックアウトさせられるはず・・・

そして、中華エミュレーターを始めて手にするビギナーは、「これがあればSwitch Liteの出番がへるんじゃね!?」と錯覚するクオリティだと感じるはずです。

私自身もRGB10 Maxを始めて使った瞬間、現在持っている中華エミュレーターのどれを処分しようか迷ったぐらい進歩に驚かされました。

ゲームボーイアドバンスのFF4

画面がきれいなおかげか、古臭さを全く感じることなくレトロゲームを楽しむことができます。

怪しい人
小学生の時に鼻クソをほじりながらテレビゲームをやっていた記憶がフラッシュバックしてしまった・・・
あなたは、軽度のPTSDの症状がでてますね。お薬増やしておきます。
女役
怪しい人
PTSDよりPSPの方が欲しい・・・

はい、くだらない寸劇はこの辺にしておいて、画面のクオリティに関しては、目を見張るものがあり、今までの中華エミュレーターを過去にしてしまう魅力があります。

各コンソールごとの動作に関しては、いままでの中華エミュレーターと同じでドリキャスの重たいゲームはカクつくので過度な期待はしないこと。

十字キーがもうちょっとしっかりしてればパーフェクト・・・

格闘ゲームを好んで遊びたい方はRGB10 Maxの十字キーはちょっと使いずらいんじゃないでしょうか。

もちろんアナログスティックも搭載しているのでこちらも使えますが、デッドゾーンが深いため素早いコマンド入力が難しく感じました。

格ゲーやアクション専用機ではなく、RPGやシミュレーションゲーム専用機として活躍させるといいでしょう。

購入はこちらから

2021年の中華ゲーム機は5インチ液晶にシフトしていくこと間違いありません。

今までリリースされた中華エミュレーターも悪くはありませんが、RGB10 Maxを使うと小さい画面で遊べない体になりますよ~!

RGB10 Maxの購入は、Whatskoの直営ショップ、もしくはAmazonのWhatskoさんの出品から購入できます。

64GBのmicro-SD搭載で価格は約14,000円です。

大きな声では言えませんが、Romが多数収録されているのを確認したので削除するようにしましょう。

今年に入り、中華レトロゲーム機を新たに何台か所有してきましたが、久々に商品提供してもらって良かったと思える1台でした。

皆さんも是非、チェックしてみて下さい!

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