Android端末レビュー

ALLDOCUBE X Neoレビュー有機EL搭載のGalaxy Tab S7キラーなAndroidタブレット。

TERU
Hey Guys!

普段みなさんは、どんなタブレットを使っていますか?

ガジェット業界でタブレットといえば「iPad」がその代名詞になりつつありますが、いっぽうで・・・

ボビー
「iPadで高いし種類がたくさんあってどのモデルを買ったらいいか迷っちゃう・・・」
「子供や爺さん婆さんに使わせるのでとにかく安いものを買いたい」
女役
怪しい人
「でも操作感は妥協したくない」

こんなワガママ野郎どもの夢を叶えるタブレットが「ALLDOCUBE」というブランドから発売されました。

その名は、「ALLDOCUBE X Neo」。

ALLDOCUBE X Neoは、2.5Kの有機ELパネル搭載で、とにかく映像にステータスを全振りしたハイエンドとコスパを兼ね備えたモデルなんです。

今回は、Androidタブレットの中でも異彩を放つALLDOCUBE X Neoを紹介していきます。

ALLDOCUBEってどんなブランド?

ALLDOCUBE X Neoを紹介する前にこのタブレットを作っているAlldocubeについて紹介します。

創業はいつ?

Alldocubeは、2008年に中国の深圳で創業した、歴史が比較的新しい会社です。

設立当初は、MP3音楽プレーヤーを製造していたようですが、Androidタブレット、ノートPC、スマホを製造するなど、年々製品のバリエーションを広げております。

実は、ALLDOCUBEさんのタブレットを使うのはこれが2回目で前回、iPlay 40というモデルを紹介しました。

こちらの製品は、Android10搭載、4スピーカー搭載、デュアルSIM搭載、10.4インチ2KのiPS液晶というスペックながら約20,000円で買える点がヒットし多くのセールスを記録しているようです。

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Alldocubeは、「Alldocube Japan」として日本語のホームページを持っています。

会社情報を、もっと詳しく知りたいという方は、こちらからアクセスしてみて下さい。

ALLDOCUBE X Neoのスペックと特徴

有機ELディスプレイを搭載したタブレットで一番有名なのは、サムスンのGalaxy Tab S7です。

Galaxy Tab S7と全ての性能を比較してしまうのは酷ですが、ALLDOCUBE X Neoも有機ELディスプレイを搭載しているのでGalaxy Tab S7と同じ動画体験ができるはずです。

TERU
冒頭でも話した通り、ALLDOCUBE X Neoはとにかく画面が美しいのが特徴です。
女役
それさっき聞いたよ。他に何か特徴はないの?

SIMを入れれば通話ができる

ALLDOCUBE X Neoは、LTE(4G)にも対応しているのでSimカードを本体に入れれば、屋外でもネットを楽しめたり、「タブレット型スマホ」として通話も楽しめます。

iPadはセルラーモデル(Wi-Fiがない場所でも通信機能が使えるモデル)が上位機種として販売されるけどWi-Fiモデルより高いですよね。

TERU
ALLDOCUBE X Neoなら、29,999円で買えるので将来的に屋外でタブレットを使いたいという人に最善のチョイスとなりうるでしょう!

対応バンド

FDD-LTE

B1/2/3/4/5/7/8/12/17/20/28

TDD-LTE

B40

ALLDOCUBE X Neoの気になるLTE対応バンドですがdocomo、au、ソフトバンク、楽天など幅広いキャリアに対応しています。

なんちゃってChromebookになる!

外付けのキーボードカバーをつければタイピングがめっちゃ捗ります。

意外と知られていませんがAndroidでもWord、Excel、パワーポイントが用意されているのでデータのやり取りやちょっとした編集もALLDOCUBE X Neoでできたりします。

だからカフェや旅行先でノマドワークのツールとしてももちろん使えますよ。

ただし、この純正キーボードですがiPadのMagic Keyboardのようにトラックパッド(指で操作するマウスパッド)がついてません。

本体のTYPE-C端子にUSBドングルをつけるには変換アダプターが必要です。 私はダイソーで100円で買いました。

もしPCライクに使いたい場合は、USBマウスを使うと便利です。

最近、小中学校でタブレットを配布して授業をやっているそうですが、このマシン構成なら授業で使う「Scratch(スクラッチ)」も家でできるようになります。

高価なPCやChromebookを買い与えるのもいいですが、お金をかけずとも学校の授業でやっている程度の内容ならALLDOCUBE X Neoでも再現できるはずですよ。

ポイント

  • 通話ができる
  • 屋外でもネットを使える
  • GPSを掴むのでGoogleマップでナビとして使える。
  • もちろんドラクエウォークやポケモンG Oもできる
  • docomo、au、SoftBank、楽天など幅広いキャリアのバンドに対応
  • キーボードとマウスをつければPC(Chromebook)ライクに使える

ALLDOCUBE X Neoのスペック

商品名‎ALLDOCUBE X NEO
画面サイズ‎10.5 インチ
解像度‎2560x1600ピクセル(有機EL 2.5Kディスプレイ)
SoC‎Qualcomm Snapdragon 660 (2.2GHz)
GPU‎Adreno™ 512 GPU
RAM容量‎4 GB
ROM64GB(micro SDカード増設可能)
バッテリー容量QC3.0搭載 7,700mAh
通信形式‎Dual SIM 4G LTE / Wi-Fi
OS‎Android 9 Pie
本体カラーホワイト
商品の寸法 幅 × 高さ‎246 x 175 x 7 mm
商品の重量‎860 g

CPUはQualcommのSnap dragon 660を搭載。

今回は、写真をアップしませんがベンチマークソフトの「Antutu」で計測してみたところ、スコアは17万点代に達しました。

このチップセットは600番台ということで俗にいう「ハイエンド端末」ではないため、3Dを多用する重めのゲームや音ゲーみたいな用途には正直向いてないかもです。

まあ、ALLDOCUBE X Neoを購入する層は、ゲーム用途メインで買う人は多分いないはずですが、ライトゲーマーを自負する方なら満足して使えるはずです。

開封と外観チェック

正面

正面には5Mピクセルのインカメラと光距離センサーがついています。

カメラの質は別として、LineやZoomのようなビデオチャットもできます。

画面は、有機ELの2.5Kということで、もうとにかく美しいとしか言いようがありません。

背面

背面はアルマイト加工されたマットな質感で指紋が目立ちにくいのがポイント。

中央の上には、シングルカメラが搭載されていて8Mピクセルの写真と動画が撮れます。

上部

ALLDOCUBE X Neoの上部に見える4つの穴はマイクの穴です。

下部

下部にはキーボードカバーを接続する端子がついてます。

右側には(左側から見て)スピーカー、音量調整ボタン、電源スイッチが配置されています。

左側にはイヤホンジャック、スピーカー、TYPE-Cの充電端子、SIMカードスロットがついてます。

SimカードスロットはDSDSにも対応しているらしく、2枚SIMカードを差し込めるほか、片側にMicro-SDカードを挿入することができます。

Micro-SDカードには、Blu-rayからリッピングした動画を入れて暇な時間に映画鑑賞したり、レトロゲームを吸い出してエミュレーター機にして遊ぶなどいろんな使い方ができます。

怪しい人
このへんはiPadが苦手な分野なんですよね。
ボビー
データを吸い出すにはPCと外付けBlu-rayドライブがあると便利ですよ。

キーボードカバーをチェックしてみる

キーはUS配列

こちらは別売ですが純正のALLDOCUBE X Neo用のキーボードケースです。

先ほどお見せしたALLDOCUBE X Neoの下部の端子部分にガッちゃんこするだけですぐにキーボードが使えるようになります。

現在は、入手困難なようで売ってないかもしれませんが、Bluetooth接続キーボードでも問題なく使えました。

そのほか、Androidタブレットでゲームしたい方は外付けのゲームコントローラーをつけてみるのもいいですね。

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カメラ性能は期待しない方がいい

外カメラで写真を撮ってみました。

純正のカメラアプリでは、画素数、HDR設定、撮影モードなど様々なモードが用意されています。

上の写真は、ALLDOCUBE X Neoで撮った写真ですが、明るい場所で撮影すれば誰でもそれなりの写真が撮れます。

ただし、カメラ性能に関しては期待せず、メモや書類を写真で記録するような用途が一番いいと思います。

花火動画でALLDOCUBE X Neoの実力がわかる!

ALLDOCUBE X Neoの有機ELディスプレイの性能をテストするに最適なのが花火の動画です。

ここ数年で有機ELパネルはテレビの高級上位機種に採用されるようになり、漆黒の黒や高コントラストな映像表現ができることで人気があります。

ALLDOCUBE X Neoで上の花火の動画を見てみましたが、夜空(黒)とカラフルな花火の色の対比がはっきりしていて有機EL独特の画面表現を体感できました。

また、花火が燃えた後の上空に滞留している煙もしっかり表現していて悪くはありません。

次にグランツーリスモのYouTube動画で検証してみました。

この動画はALLDOCUBE X Neoでみると2160の60pで見れるようになります。

当然ですが、コマ落ちすることなく非常に滑らかで綺麗な映像を体験できました。

画面に関しては、若干青みがかっていて白や青系の映像コンテンツは若干、寒色がかって見えます。

スピーカーの音は及第点

スピーカーの音は評判があまり良くないらしいけど私が聞いたところちゃんと立体的に聞こえました。

なんというか・・・音が遠くまで飛ぶ感じは聞いてて気持ちいい。

ただし、4スピーカーではなく普通のステレオスピーカーのため、低音はあまり出ないのでタブレットで映画や音楽を本気楽しみたいという方には、若干物足りなさを感じるかもしれません。

TERU
ヘッドホンを使えばもっと迫力ある音を聞けるようになります!

ALLDOCUBE X Neoを使ってみた感想

結論から書くと、Amazon Kindle Fireシリーズを買うならALLDOCUBE X Neoを買った方が絶対いいと感じました。

これはKindle Fireを使ったことが無い人は理解できないはずなんだけど、Kindle Fireはとにかく動作が鈍く、アプリの拡張性に欠けています。

一方でALLDOCUBE X Neoは、Google playを搭載しているのでポピュラーなアプリにけっこう対応していて実用性が高いです。。

(一部インストール画面に出てこないアプリもあります)

普段あまりゲームをやらず、ニュースを聞いたり動画をみたりする人にとってALLDOCUBE X Neoは最善のチョイスだと思います。

以下、ALLDOCUBE X Neoを買うべき人はこんな人というのをまとめました。

こんな人におすすめしたい

  • SNSをよくチェックする
  • YouTube動画を思いっきり楽しみたい
  • 電子書籍で読書したり漫画を読むのが好き
  • PC欲しいけどお金をかけたくない
  • 外でコーディングや文章を書くことがある

まとめ

すでにiPadを持っている人はサブとしてALLDOCUBE X Neoをおすすめしたいです。

特にスマホはiPhone、タブレットはiPadを使っている人は、Android端末を1台持っておくと「お互いにないアプリ」を補完しあうことができるので便利です。

現在、タブレット選びに迷っている方は、ALLDOCUBE X Neoを選択するのもいいかもしれません。

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