Android端末レビュー

XiaoXin Pad Pro 2021レビュー 有機EL &スナドラ870搭載の5万円タブレット

2021年9月18日

TERU
Hey Guys!

今回は、Lenovoから発売されている、2021年式ハイエンドタブレット「(小新)XiaoXin Pad Pro 2021」をレビューしていきます。

このタブレット(XiaoXin Pad Pro)は「シャオシンパッドプロ」と読みます。

名前が何かシャオミっぽいので、初見はシャオミ系のタブレットかと思いきや、実はLenovo(レノボ)製でした。

このタブレットの特徴は、こんな感じです。

Xiaoxin Pad Pro 2021 キーボード カバーケース

ポイント

  • 有機EL 11.5インチディスプレイ搭載
  • Snapdragon 870
  • JBL製クアッド(×4)スピーカー搭載
  • microSDカードあり
  • 価格は約50,000円

2021年9月15日に新型iPad miniが発表されましたが、XiaoXin Pad Pro 2021は、あれよりも大画面、高精細で性能はハイエンド級。

そして価格は新型iPad miniよりも安い約50,000円と、いろいろ頭がおかしいタブレットなんです。(褒め言葉)

2021年は優良タブレット豊作の年でライバルには、Xiaomi Pad 5 ProやSamsung Galaxy Tab 7がいます。

TERU
結論から書くと、これらと比較しても性能は、ほぼ互角、またはそれ以上なので買って間違いないです!

(今回のレビューにあたりBanggoodさんより商品提供をいただきました。)

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
created by Rinker
Lenovo

クーポン情報

  • クーポンコード:BGN32021
  • クーポン適用後価格:$454.99

2021年はタブレット戦国時代

サムライ

2021年はタブレット業界が大いに盛り上がっています。

その背景にはコロナが絡んでおり、自宅、学校、職場などでタブレットのニーズが急速に高まっているからです。

これまでタブレットといえばiPad一択でしたが、2021年は中堅タブレットメーカーの躍進が増加している印象です。

これに対抗するかの如く、Appleは「大中小の3サイズ」「廉価版のiPad(無印)」のラインナップを刷新しタブレット業界のカテゴリーキラーの地位を保とうとしているのです。

2021年に発売されたタブレット

  • iPad Pro 11/12.9
  • iPad mini
  • iPad
  • AmazonのKindle Fire HD 10 Plus(キーボードカバー使用可能)
  • XiaoXin Pad Pro 2021
  • Xiaomi Pad 5/Pro

こちらのリストは、メジャーなタブレットを列挙しています。

XiaoXin Pad Pro 2021の紹介の前にまずは、Lenovoがどんな会社か解説していきます。

Lenovoはどの国の会社?

lenovoロゴ

Lenovoは1984年に創業した中国企業で電子機器メーカーです。

2000年代初頭のITバブルでは、中国国内でPCを数多く販売し、会社が急成長!

現在、香港に本店を置いている、PC、タブレット、スマートフォン等のハードウェアを主力販売しているグローバル企業です。

2013年には、なんと世界のPCシェア率No.1を達成!

その原動力となったのが大手IT企業のM&Aで2004年のIBMのPC部門買収を皮切りに、NEC(日本電気)、富士通のPC部門を相次いで買収してきました。

「Japan As No.1」世代の人はLenovo買収の話に大きな衝撃を受けたはずです。

ちなみに横浜市にあるLenovo大和研究所では、ThinkPadを代表とするThinkブランドのPC・タブレットの開発をしており、昔から日本にもなじみ深い会社となっています。

世界中のIT企業と資本提携を結び、クオリティと満足度を両立させた製品を数多くリリースしているのです。

Lenovo Japan公式サイトをチェック

XiaoXin Pad Pro 2021のスペックと本体をチェック

Xiaoxin Pad Pro 2021

製品名Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
SoCSnapdragon 870
コア数Octa Core
OSAndroid 11
言語マルチランゲージ
RAM6GB
ROM       128GB
画面サイズ11.5Inch
解像度2560*1600 OLED(有機EL)リフレッシュレート90Hz
バッテリー8600mAh
重量485g
本体サイズ264.28mm×171.4mm×5.8mm
WIFIWiFi6,WiFi5,WiFi4 802.11 a/b/g/n/ac/ax,2.4GHz & 5GHz
BluetoothBluetooth 5.1
OTA
OTG
GPS×
G-sensor
Beam Sensor
Taptic Engine
4G LTE×
マイクmic×2搭載
スピーカーJBL speaker,DOLBY ATMOS Sound×4基搭載
オーディオMP3,WMA,APE,OGG,AAC
写真JPG, JPEG, GIF, BMP, PNG,etc
ビデオコーデックAVI,WMV,3GP,TS,TP,etc
I/O PortType-C 3.1 port×1
Micro SD Card slot×1
POGO Pin×4
付属品Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 Tablet PC ×1
USB to Type C Cable×1
Charger×1
Adapter×1 (the adapter depends on the country of the buyer).

Xiaoxin Padの種類多すぎる問題に注意!

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
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Lenovo
中国版発表年(中国)SoCLenovo国際版NEC版
Xiaoxin Pad2020Snapdragon 662P11T1175/BAS
Xiaoxin Pad Pro2020Snapdragon 730GP11 ProT1195/BAS
Xiaoxin Pad Plus2021Snapdragon 750G??
Xiaoxin Pad Pro 20212021Snapdragon 870??

実は、Xiaoxin Padには種類がいくつかあって間違って買ってしまいやすいので特に注意が必要!

今回紹介するXiaoxin Pad Pro 2021は、2020年に発売されたXiaoxin Pad Proの後継機種にあたるものです。

検索するときは、必ず末尾に「2021」をつけるようにしましょう。

また、Xiaoxin Padは中国国内の製品名でグローバル版になると「Lenovo P11」、日本国内向けの製品名は「NEC LAVIE T1175」と名前が変わります。

名前は違ってもパーツ構成やUIなどは、ほぼ同じなのでOEM版があることを覚えておきましょう。

今回紹介するXiaoxin Pad 2021の商品リンクはこちらです。

各部の紹介

Xiaoxin Pad Pro 2021 箱

Xiaoxin Pad Pro 2021 付属品

付属品は、取説、Type-Cケーブル、充電アダプター、Type-Cイヤホン変換アダプター、イジェクトピンという構成でした。

先ほども書いた通りXiaoXin Pad Pro 2021は、中国国内向けのタブレットなので取説は、中国語と英語しか書かれていません。

ちなみにBanggoodのXiaoXin Pad Pro 2021には、Google Playが最初から搭載されており、本体では日本語選択も可能でした。

Xiaoxin Pad Pro 2021 有機ELディスプレイ

電源を入れて、まず感じたのは有機ELディスプレイの発色の良さです。

2.5Kの高コントラストで表示される画面は、無印iPad~11インチiPad Proを遥かにしのぐレベルといっても過言ではありません。

また、コントラストのメリハリに関してはiPad Pro 12.9に匹敵するかもしれません。

Xiaoxin Pad Pro 2021 背面

背面は、アルミのアルマイト(酸化被膜)加工がされており、ツートンカラーとなっています。

Xiaoxin Pad Pro 2021 Dolby atmos

よく見るとアメリカのJBL製スピーカーが搭載されていることが書かれており、その隣にはDolby ATMOSのマークが記されていました。

Xiaoxin Pad Pro 2021 カメラ

ボビー
約5万円のタブレットですが2眼カメラを搭載していました!
Xiaoxin Pad Pro 2021

Xiaoxin Pad Pro 2021

Xiaoxin Pad Pro 2021

Xiaoxin Pad Pro 2021

左側の電源ボタンには、指紋センサーが搭載されていました。

コロナでマスクをつけるのが日常になりましたが、マスクをつけていてもロック解除ができるのが良いですね。

女役
最新のiPad Proでも指紋認証は搭載されてないのでこれはすごく便利!
ボビー
ディスプレイのインカメラで顔認証もできます。

Xiaoxin Pad Pro 2021 micro-SDカード

ちょっとピンボケしてしまいましたが、XiaoXin Pad Pro 2021は、micro-SDカードで本体容量を増やすことができます。

ただし、SIMカードを入れて屋外で4G通信をすることができないので誤解しないでください。

女役
ハイ、ここテストに出ます!ラインを引いておくように~
Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
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Lenovo

クーポン情報

  • クーポンコード:BGN32021
  • クーポン適用後価格:$454.99

特徴

Snapdragon 870搭載

冒頭でも紹介した通り、XiaoXin Pad Pro 2021はハイエンドAndroidスマホをそのまま拡大してタブレットにしてしまった感のある、お買い得なタブレットです。

Snapdragon 870

その証拠としてSoCは、Snapdragon 870を搭載している点です。

このSoCは2021年初頭に登場したチップセットで最上位、Snapdragon 888のスコアには届かないものの、スナドラシリーズの上位3位に入る処理性能を誇ります。

ちなみに私が使っているスマホ「Galaxy  Z Fold 2」のSoCはSnapdragon 865 Plusですが、定価25万円の機種と同性能のものがXiaoXin Pad Pro 2021に搭載されているかと思うと非常に切なくなります。

JBL製クアッドスピーカー搭載

Xiaoxin Pad Pro 2021

XiaoXin Pad Pro 2021はJBL製のスピーカーが左右に4つ配置されて採用されております。

これに加えDoby Atmosにも対応しているので動画視聴や音楽を鑑賞するときに立体的な音響を楽しめます。

ちなみにiPadはどうなっているかというと・・・

  • iPad Air(現行2020年モデル)は、2スピーカー(69,080円〜)。
  • iPad Pro 11inch(現行2021年モデル)は、4スピーカー(94,800円〜)

となっております。

単純にXiaoXin Pad Pro 2021とiPadとの価格差で優越をつけるのは誤りかもしれません。

しかし実際に私が持っているiPad Pro 12.9(2021年版)とXiaoXin Pad Pro 2021のスピーカーサウンドを比較してみましたが音質に関しては互角!

TERU
「コストパフォーマンスという言葉はこの機種のためにあるんだ・・・」と痛感してしまいました。

指紋認証・顔認証に対応

Xiaoxin Pad Pro 2021

左側の電源ボタンに指紋センサーが搭載されている

昨年からマスクをつける機会が多くなりましたが、顔認証だけだとやっぱり不便ですよね。

XiaoXin Pad Pro 2021には電源ボタン部分に指紋認証センサーが搭載されています。

毎回、面倒なパスコードを入力する必要がないので使いたいときにパッと起動させることができます。

キーボードカバーもあるよ

Xiaoxin Pad Pro 2021 キーボード カバーケース

iPadのMagic Keyboardが登場して以来、タブレットをPC化させようという風潮が流行ってます。

Kindle Fire HD 10PlusやXiaomi Pad 5もキーボード対応していますが、XiaoXin Pad Pro 2021にもちゃんとキーボードオプションが用意されています。

Lenovo Xiaoxin Pad キーボードケース
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Lenovo

Banggoodでは、XiaoXin Pad用のキーボードカバーを約10,000円で販売しています。

ちなみに私は、後からこのキーボードカバーが欲しくなりAmazonでNEC LAVIE T1195/BAS(PC-T1195BAS)用 スタンドカバー付きキーボード&画面保護フィルム PC-AC-AD020Cという物を購入しました。

冒頭で触れた通りLenovoはNECをグループ会社にしていますが、日本版のXiaoXin Pad ProがNEC LAVIE T1195という名前で売られています。

Xiaoxin Pad Pro 2021 キーボードケース

NEC LAVIE T1195用のキーボードカバーケースです。

もちろんXiaoXin Pad Pro 2021と互換性があることを確認しているのでご安心を!

Xiaoxin Pad Pro 2021 キーボードケース

キーボードだけでなく、液晶保護フィルムや背面キックスタンドも入っています。Xiaoxin Pad Pro 2021 ケース

背面のキックスタンド兼カバーはマグネットでパチっと取り付けできます。

結構強い磁石なので剥がれるようなことは、まずありませんね。

Xiaoxin Pad Pro 2021

表面は、今流行りのファブリック素材。

LAVIEマークが付いてます。

Xiaoxin Pad Pro 2021

キーボードをドッキングするとPCモードに切り替わります。

これは、Samsung Dexみたいな機能でアイコンを初め各種コントロールボタンがPCのようなUIに切り替わります。

Xiaoxin Pad Pro 2021 キーボードケース

LAVIE T1195用のキーボードケースには、トラックパッドがついているのでXiaoXin Pad Pro 2021をPCライクに使用できます。

このトラックパッドは、スワイプやピンチなどの機能が使えるんですが、唯一残念なのが「スワイプの向き」を設定で変えられない点です。

私の場合、トラックパッドを下にスワイプすると画面が下にスクロールするように設定しているのですが、XiaoXin Pad Pro 2021のキーボードでは、スワイプの向きがリバースになっています。

今まで何度もタブレットはPCがわりにならないと書いてきましたが、唯一便利に使えるのがWindows PCをリモートデスクトップとして使用する場合です。

MagicKeyboardを買ってもiPadがPCの代わりにならない理由

続きを見る

ペン対応でお絵描きやノートも捗る

Xiaoxin Pad Pro 2021 ペン対応

私は、普段絵を描くことがないので不要ですが、XiaoXin Pad Pro 2021はペン入力にも対応しています。

絵を描かずとも、Good Note 5などのアプリでメモを取ったりすることもできます。

私は、ペンを持っていないので使い心地はまだレビューできていません。

噂によるとSurface用のペンが使えるとか使えないとか・・・

ペンを持っている人は使用感をコメントしていただけると嬉しいです。

Xiaomi MiPad 5 Proとのスペック比較

製品名Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021xiomi pad 5 proXIAOMI MiPad 5 Proxiaoxin pad pro 2021
SoCSnapdragon 870Snapdragon 870
コア数Octa CoreOcta Core up to 3.2GHz
OSAndroid 11MIUI 12.5 (Base on Android 11)
言語マルチランゲージマルチランゲージ
RAM6GB6GB
ROM       128GB128GB
micro-SDカードスロット×
画面サイズ11.5インチ11インチ
解像度2560*1600 OLED(有機EL)リフレッシュレート90Hz2560*1600 WQHD+,275 PPI,リフレッシュレート120Hz Dolby Vision対応
バッテリー8600mAh8720mAh(typ)/8520mAh(min)
重量485g511g
本体サイズ264.28mm×171.4mm×5.8mm254.69㎜×166.25mm×6.85mm
WIFIWiFi6,WiFi5,WiFi4 802.11 a/b/g/n/ac/ax,2.4GHz & 5GHzWiFi6,WiFi5,WiFi4 & 802.11 a/b/g
BluetoothBluetooth 5.1Bluetooth 5.0
OTA
OTG
GPS×
G-sensor
Beam Sensor
Taptic Engine
4G LTE××
マイクmic×2搭載Built-in
スピーカーJBL speaker(4スピーカー)DOLBY ATMOS SoundOcta Speakers (8スピーカー)DOLBY ATMOS Sound
オーディオMP3,WMA,APE,OGG,AACMP3,WMA,APE,OGG,AAC
写真JPG, JPEG, GIF, BMP, PNG,etcJPG, JPEG, GIF, BMP, PNG,etc
ビデオコーデックAVI,WMV,3GP,TS,TP,etcAVI,WMV,3GP,TS,TP,etc
I/O PortType-C 3.1 port×1USB Type-C×1
POGO Pin×4Pogo Pin for Magnetic keyboard×1
付属品Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 Tablet PC ×1
USB to Type C Cable×1
Charger×1
Adapter×1 (the adapter depends on the country of the buyer).
Xiaomi Pad 5 Pro
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シャオミシャオみ

Xiaomi Pad 5 Proが7月に発表されXiaoXin Pad Pro 2021の存在が若干霞んでしまいましたが、両者には一長一短があるのでどちらを買っても間違いではないと思います。

ちなみにXiaoXin Pad Pro 2021とXiaomi Pad 5 Proを比較して、「Xiaomi Pad 5 Pro」の方が優れている点は・・・

Xiaomi Pad 5 Proの優れている点

  • 120MHzの高リフレッシュレートディスプレイ
  • オクタ(×8)スピーカー
  • GPS搭載

以上、3点に限ると思います。

逆にXiaoXin Pad Pro 2021が勝る点は・・・

XiaoXin Pad Pro 2021の方が優っているポイント

  • 有機ELの高コントラストディスプレイ
  • +0.5インチ画面がデカい
  • Xiaomi Pad 5 Proよりも大ききいのに「薄くて軽い」
  • microSDカードで容量をアップさせることができる
  • 指紋認証対応
  • デュアルカメラ
TERU
など、トータルスペックは互角か、それ以上だと感じました。

ちなみに2021年9月16日にXiaomi Pad 5の日本発売が決定しましたが日本版にはProモデルが存在しません。

日本版のXiaomi Pad 5はSnapdragon 860搭載とになり、スペック的にはXiaoXin Pad Pro 2021以下なのでどちらを買おうか迷っている場合は、XiaoXin Pad Pro 2021かPro版の方を買うことをお勧めします。

Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021
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Lenovo

使ってみた感想

Xiaoxin Pad Pro 2021 リフレッシュレート

TERU
XiaoXin Pad Pro 2021はiPad AirとiPad Proを足して2で割ったような使い心地でした。

まず、このタブレットの11.5インチという縦長の画面サイズ感が非常に気に入りました。

特にネットサーフフィンやメールをチェックするとき、上から下まで幅広いエリアを表示できるので一目で全体の内容を大まかに把握できます。

これは他の10インチクラスのタブレットでは味わえないエクスペリエンスで「+0.5インチの差」がこんなに便利だとは使うまで分かりませんでした。

また、画面を横にするとワイド画面になり、音の良さも相まって臨場感のある映像コンテンツを楽しむことができるがグッドです。

とにかく軽くて大画面で見やすく、使いやすいAndroidタブレットです。

グローバル版ROMが入っていて日本語化もかんたん

小新 Pad Pro 2021は先述したとおり中国版のため、本体の言語設定は中国語か英語のどちらかしか選択できないようです。

そのため、現地で購入した人がXiaxin Pad Pro 2021を日本語化させる方法は以下の通り。

  1. 初回起動時、本体設定を一度「英語」で設定する。
  2. その後、Google Playから「more locale 2」アプリのダウンロード
  3. Google Playが入ってなければブラウザーで「more locale 2」のapkファイルダウンロード

このような手順で日本語化できるようです。

ちなみにBanggoodで購入した場合、最初からグローバル版のROMが入っているため上記のような日本語化の手間はありませんでした。

ただし、100%日本語になっているわけではなく、システムエラーのようなアラートは英語表示となります。

Amazon Prime VideoはSD画質

EVPAD 6P NETFLIX

YouTubeで2K映像を視聴することができますが、アマプラやNetflixに関してはSD画像しか見ることができませんでした。

これに関しては、Xiaoxin Pad 2021のファームウェアアップデートに期待するか、本体の「ROM焼き」に挑戦するしかなさそうです。

後者は文鎮化のリスクがあるのでなるべく避けたいところです。

カメラはおまけ程度の性能です

Xiaoxin Pad Pro 2021 カメラ

Xiaoxin Pad 2021のカメラは2眼なんですが、写真のクオリティに関してはおまけ程度と考えた方がいいです。

これは iPad Proも同じことが言えますが、メモやドキュメントを写真として撮っておきたいなみたいな場面で使用するがベストだと思います。

「白飛びがー」とか「暗い場所での撮影に弱い」とかケチをつけるつもりはありません。

カメラ性能を期待するならスマホで差圧英したほうがはるかに綺麗だと思います。

PCモードは挙動が不安定

Xiaoxin Pad Pro 2021

キーボードケースをドッキングするとAndroidをPCライクに使えることは先述しましたが、この機能は使わないことをオススメします。

何がよくないかというと、システムが不安定でウィンドウを最大化させると固まってしまったり、アプリも起動しないものがいくつかありました。

また、アイコンの立ち上げもトラックパッドでチマチマ起動させるよりも、画面に直接タップした方が早いためあまり使わない機能です。

そのためキーボードケースを使うときは、通常のタブレットモードで使用した方がストレスなく使えるというのが私の結論でした。

TERU
ちなみに、Googleスプレッドシートなんかの作業や文章の執筆には普通に使いやすいです。

ただし、こういう細かい作業は、しっかりしたノートPCで作業した方が捗りますが「外出先に荷物を少しでも減らしたい」という方にとってはXiaoxin Padとキーボードケースの組み合わせは最高の選択になるはずです。

まとめ

Xiaoxin Pad Pro 2021

ゲームやAntutuに関しては後日検証し追記していく予定です。

ここまでレビューを見ていただいてXiaoxin Pad 2021がいかにブッ飛んだタブレットか理解できたかと思います。

iPadやXiaomi Pad 5 Proもいいですが、これだけのクオリティと価格を反比例させた機種は見たことがありません。

中国版のため通販のBanggoodやAliexpressからしか買えないというハンディキャップはあるものの、一度ゲットしてしまえば3、4年は現役で使い続けられる機種なので後悔しません!

女役
高いカネを払ってLenovo版やNEC版を買っている場合じゃありませんよ。

ぜひこちらからチェックしてみて下さい

Xiaoxin Pad Pro 2021をチェックする

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静岡県在住、ブロガー歴6年のサラリーマンです。 ニューガジェット三昧は月間11万PVのガジェット系ブログ。 レビュー依頼も募集中です! FacebookとTwitterもやっています! プロフィールを見る

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