ロレックスを持っているのにApple Watchしか使わなくなってしまった3つの理由

Rolex Apple Watch

今年も3月に世界最大の宝飾品(時計)の見本市、「バーゼルワールド」が開催されました。

毎年この時期になるとニューモデル発表にともなうディスコンの噂が流れ新品、中古問わず多くのロレックスが売れます。

そんな中、私も先日ついに「ロレックスミルガウス」を購入してしまいました!

ロレックスミルガウス

買ってからというもの、以前から保有していた、グリーンベゼルのサブマリーナーと一緒にながめて悦に浸っております。

ロレックスとアップルは、企業理念、製品のコンセプト、製造工程など共通するものがあり、両者とも私の大好きなブランドです。

目次

私のApple Watchとロレックス遍歴

ロレックスを初めて買ったのが2008年のこと。

  • 独身時代の最後の贅沢に・・・
  • 北京オリンピック記念に・・・
  • 転職の節目に・・・

など、様々な理由をつけて買ったのが、グリーンベゼルのサブマリーナ(LV16610でした。

グリーンサブマリーナ

当時、現金一括の60万円で買ったのですが、「人生初」と言っていいほどの高額出費!

支払い時は、手が震えてしまったことを覚えております。(アル中ではありません)

そんなグリーンサブですが、ビッグ4、ファットスイスなど赤サブに続くレアモデルが確認され、2,024年3月時点での市場価格は200万円オーバー。

今もなお高騰し続けています・・・。

購入からの数年間は、ロレックスをほぼ毎日身につけていましたが、その後スマートバンドやスマートウォッチの登場でロレックスの使用頻度は激減。

冠婚葬祭と仕事の重要な商談や役員との面談など重要な節目で使用するパターンになってました。

初代Apple Watch

初めて初代Apple Watchが発売された2015年のこと。

しかし、バッテリーが1日しか持たず対応アプリも当時は貧弱。

「このガジェットで何かが変わる」と意気込んで買いましたが、購入後2ヶ月で手放してしまいました。

Asus Zen Watch 2

zenwatch2

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その後、様々なスマートバンド、スマートウォッチに浮気しまいましたが、最終的にApple Watchに落ち着き、今では毎日身につけています。

今回は、なぜロレックスよりもApple Watchばかり使うようになってしまったのか、理由を書いていきます。

ロレックスとApple Watch

1.得られる情報が多い

まず、ロレックスでできることは時間と日にち、曜日を知ることのみです。

GMTマスターは、さらに3つの都市の時間を確認することができますが『情報を知る』という目的での意味以外に特にできることがありません。

ロレックスという時計自体に価値やステータスといった付加効果があるため、そもそもスマートウォッチとロレックスを比較すること自体が誤りかもしれません。

一方、Apple Watchは時間以外に、通話、株価、天気、メール、スケジュール、音楽再生、リモートシャッターなどスマホを腕に巻いているのと変わりありません。

Apple Watchは別に持っていなくても不便ではありませんが一度使い始めるとその便利さに普通の時計には戻れなくなること間違いなしです。

2.リングを途切れてしまうのが怖い(もったいなくなる)

アップルウォッチを外せなくなる最大の理由が『リング』です。

Apple Watch リング

リングとは1日どれだけ活発に活動をしていたのかを知るための仕組みです。

  1. スタンド(青色 1日どれだけ立っていたか)
  2. ムーブ(黄緑 1日にどれだけ早歩き以上のスピードで行動していたか)
  3. アクティビティ(赤 1日にどれだけ運動するのと近い活動をしていたか)

この3つの目標をほぼ自動でアップルウォッチが設定してくれ目標を達成するとiPhone上でバッジがもらえます。

Apple Watch アチーブメント

リングのおかげで1日にどれだけ活発に活動ができたのかを

『見える化』

『数値化』

できるので運動不足の人で危機感がある人は「今日はあと◯分歩こう」など運動するモチベーションやキッカケを与えてくれます。

リングについての詳細はこちらのAppleのホームページからご覧になれます。

上の写真だと11日と21日はアップルウォッチをつけ忘れたのと他の時計をはめていたためリングが完成していません。

このように連続していたリングの記録が途切れてしまうと少し悔しい気分になり毎日はめていたくなります。

私は気づかない間にアップルからアップルウォッチという「手かせ」と、「リング」という名の足かせをはめられていました。

あっ もちろんいい意味ですよ!

3.壊れにくくリセルバリューも高い

rolex deepsea

Apple Watchはシリーズ2から防水対応になり海水浴やプールでも使用できるようになりました。

Apple Watchをつけていれば何泳ぎ方をしているかを検知し、それにあった消費カロリーを算出してくれ大変便利になりました。

一方、ロレックスの『シードウェラー』は深さ1220m。

『ディープシー』3900mの深さまで潜ることができ、単純に防水性能としては何倍、いや何十倍もアドバンテージがあります。

しかし、この2本は「プロダイバー」「社会的ステータス」「自己顕示欲」を欲しがる人以外需要が皆無のはずです。

しかも価格は100万円オーバーのため、どこかの石油王や投資家でない限りロレックスをつけて泳ぐ人はそうはいません。

現状、スマートバンド、スマートウォッチはプールでの使用を禁止している施設が大半で日本ではほぼ使えないと言っても過言ではありません。

逆をいえばスマートバンド、スマートウォッチのプールでの使用を許可し運動量を正確に数値化できるジムを作れば繁盛すると思うのはですがリスク回避の日本社会ではなかなかこんな施設は出てこないでしょう。

その他、ロレックスは4~6年に1回オーバーホールする必要があり日本ロレックスに出すと最低5万円以上かかり今後さらなる値上げも予想されます

Apple Watchはロレックスほど精密機械ではないため、よほど乱暴な扱いをしない限り壊れません。

ももちろんバッテリー、ディスプレイ、ボタンなど将来的には劣化して壊れるかもしれませんが修理費はロレックスほど高くはなく、壊れたらむしろ新型に買い換えるといったように割り切って使うことができます。

普段チープカシオやGショックしか持っていない人にとってApple Watchの価格は高く感じるかもしれませんが、そこは腐ってもアップル。

比較的状態が良ければリセールバリューも高いです。

アップル製品のリセルバリューの高さは下の動画を見てもらえば分かりますが製品の素材を厳選しているところをや製造工程を物語風に紹介することでうまくブランディング化がされている点です。

Apple Watch - SteelApple Watch – Steel

アップル社副社長のジョニーアイブによる製造工程の紹介は、まるで高級店宝飾店で接客を受けているような気分にさせられますね。

無垢の金属の塊を機械で削りだし研磨していていく工程はロレックスのオイスターケースの製造工程と類似しているものがありアップル社もかなり意識して作ったのではないかと想像します。

まとめ

Apple Watchはロレックスと違いバンドの付け替えが簡単にでき、ウォッチフェイスも何種類か用意されている点です。

そのため気分やTPOに応じて各部を変えれるのが魅力です。

今回はアップルウォッチを礼賛する記事を書きましたが、ロレックスは年々定価や流通在庫が高騰していく傾向にあります。

ディフュージョンブランドのチュードルもあり

「高くなることはあっても安くなることはない」

というのがロレックスマニアの合言葉です。

欲しい流通量の少ないモデルやデッドストックになった商品は、早めに購入し数年寝かせるだけで、ほぼ確実に価格が上がります。

銀行預金の利息をもらうよりも確実な投資として若干投機対象にもなりつつあります。

結論としてアップルウォッチもロレックスも欲しいものは買うべきというのが私の見解です。

次のApple Watchのニューモデルにあたるseries4はバッテリーの持ちがアップし心拍数のほかに血糖値も測れるようになるという噂があり、いっそう便利になってきます。

ロレックスを持っていてアップルウォッチに興味がある方はこの記事を読んで少しは気になってきましたか?

Rolex Apple Watch

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