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VR関連のレビュー

4K HMDのGoovis Cinego購入 どんな見え方がするのかレビューします

投稿日:2018年5月15日 更新日:

『十年一昔』という言葉がありますが、ここ数年でNetflixHuluAmazonプライムビデオなど10年前の人達では考えもつかないような動画配信サービスが当たり前の世の中になりました。

新作映画も数ヶ月で動画配信サービスに取り込まれ、どこにも出かけることなくインドア生活を満喫できる、ある意味いい時代になりましたね。

そんなインドア人間は、生活の質をさらに上げるべく大型テレビ、マルチチャンネルスピーカーなどを揃えたくなりますが、大画面テレビは場所を取るし、価格も高い。

ゲーム機やスマホタブレットコンテンツを4K大画面で場所を全く取らずに楽しむことができるデバイスが登場したので今回は、クラウドファンディング「Indiegogo」で見つけました。

今回はヘッドマウントディスプレイの

Goovis Cinego

をレビューします。

 

by カエレバ

 

商品についてはindiegogoのGoovis Cinegoのページをチェック。

Goovis Cinegoとは?

この写真を見た方はGear VRとかGoogle Cardboard系のスマホVRのヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)だろ?

と思うかもしれません。

このGoovis Cinegoはスタンドアローン型。

Androidを搭載しているため、スマホやPCを介さずに単独で使用できるのが特徴です。

先に紹介した動画を鑑賞する用途以外にも、Cinegoを装着してビデオ通話、Google Playのゲームを楽しんだり、PC、ニンテンドースイッチ、プレステ4のディスプレイとして使用することもできます。

しかも800インチの大画面で!

こんな宣伝をされると絶対に欲しくなるはずです。


Goovis Cinegoの特徴とスペックについて

 

ディスプレイ: SONY 2 x 0.71 AMOLED micro-display

解像度: 1920x1080 x2

■ PPI: 3147

PPI(ピクセル密度)は、iPhone Xより7も高精細。

さらにソニーの有機ELディスプレイを搭載しているため高コントラストな画像を楽しむことができるようです。

1つ疑問なのは製品に4Kと謳っているのに解像度が片方で解1920x1080と実質2Kのスペックなのにどうして?と思ってしまいます。

このディスプレイですが800インチ相当のスクリーンサイズと同等の映像を映してくれるという事で実際にどんな映像が見れるのか非常に楽しみです。

本体スペック:

Optical Modules: 12 optical lenses

■ Virtual Screen Size: Equivalent to a giant 800 widescreen viewed from 20m

■ Diopter Adjustment: Ranging from +3D hyperopia to -8D myopia with an accuracy of +/-0.33D; Left/Right eye can be adjusted independently

■ IPD: 56mm - 72mm

視野角: 53° (両眼で106°)

■ Distortion: < 1.5%

12枚のレンズを組み合わせており視力が悪い人でも眼鏡なしでピント調整できます。

視野角は両眼で106°と少し少なめです。

この価格なら最低でも110°、欲を言えば120°は欲しいのですが実際に使用した感じはどうなのでしょうか?

本体情報:

内蔵ストレージ: 32GB

追加ストレージ容量: Up to 256GB Micro SD card and USB mobile storage disk

■ CPU: 8 Core Cortex A7 (2 GHz)

■ GPU: 700 MHZ

■ Plug in Capability: HDMI, USB, Micro-USB, Micro SD slot.

■ Bluetooth: 4.0

■ Wi-Fi: 2.4G/5G dual-mode

容量: 5900 mAh Polymer Lithium battery

バッテリー使用可能時間: 4.5 hours

■ 6-axis Motion-Tracking device that combines a 3-axis gyroscope, 3-axis accelerometer

■ body dimensions: 7.3in x 4.3in x 2.2in (185mm x 109mm x 56mm

重量 200g

重量が200gとソニーなど他社製品と比べて断然軽いです。

後ほど紹介しますが、軽さの秘密は、バッテリーとコントローラーをヘッドセットではなくリモコン側にまとめている点です。

indiegogoのCinegoの紹介ページにはCinego本体とリモコンを接続している画像がなく一見リモコンとHMDが無線式で分離しているような印象を受けますが実際はエヴァンゲリオンのアンビリカケーブルのように本体とリモコンがコードで接続して使用します。

少し残念なのがAndroid4.4搭載という点です。

2018年になりAndroid 8.0のOreo搭載機種がちらほら出てきた中でまだ4.4というのがガッカリです。

Android 4.4といえば2014年頃のOSで対応していないアプリもちらほらと出初めております。

これに関しては将来的にファームウェアアップデートでAndroidバージョンを上げてくれるなど対応してもらえると嬉しいです。


開封の儀

外箱

 

早速開けてみます。

本体だけでなく付属品も綺麗に箱の中に収められており高級感を感じさせるパッケージでした。

取説は英語で書かれていました。

説明を読まずにトライアンドエラーで操作を覚えていくのが私のいつものやり方のため華麗にスルーさせていただきます。

こちらが箱の中身一式です。

Cinego本体とリモコンがアンビリカケーブル状態で繋がっているのがよくわかると思います。

こちらがリモコンです。

あれっ!?どこかでみたことがあるようなデザイン!?

そうです。初代ipodに重さもデザインもクリソツなのです。

ま、見方を変えるとKindle Fire TV Stickのリモコンにも見えてきます。

なんという偶然でしょう。

こちらが裏面です。

アルマイト加工されており、吸い付くような手ざわりです。

おそるべし深センクオリティといったところでしょうか。

コントローラーの上下には核種ケーブルの接続口があり、上部にはMicro SDカードの挿入口があります。こちらには256GBまでMicro SDカードを入れて容量を拡張させることができます。

こちらが肝心のCinego本体です。

下部にはピント調整のつまみがあります。

眼鏡をつけた状態でCinegoをつけられるか試してみましたがフレームがクッション部分に当たってしまい裸眼で見るしかありません。


使ってみた感想

ディスプレイ性能について

Cinegoの4Kという表示についてindiegogoのページの質問欄に書かれていましたので紹介します。

 

Why do you use the term 4K?

Cinego uses dual 2K (1920*1080) OLED microdisplays, providing image quality as good as 4K display.

For most 4K devices, the filling factor (ratio of active imaging area to the whole pixel area) of each image pixel is less than 60%. For Cinego, the filling factor is as large as 90%.

この内容を字幕翻訳家の戸田奈津子氏が翻訳したらこうなりました。

Cinego2Kディスプレイだよ。(文句ある?)

だけど4Kみたいなきれいな画を映せるからね。マジほとんど4K並だから。

なんてたって4Kディスプレイと同等の(90%PPI(ピクセル密度)を誇ってるからまあいいっしょ?

少し脚色を加えてますがこんな感じの内容か書かれていました。

何たるテキトーさでしょうか。

これで4Kを名乗るなら、そこら中で売っているテレビはみんな4Kの名を冠すでしょう。

日本でこれをやったらジャロに訴えられてるレベルだと思いました。

 

とここまではスペック的な話ですが実際の見え方はどうなのでしょうか?

HMDGalaxy S8+Gear VRを使っていたのでGear VRとの比較になってしまうので悪しからず。

 

私はまずCinegoYouTubeAmazonプライムビデオを視聴してみましたが結構キレイで驚きました。

映像で白い部分があるとやや黄ばんで見え、これが俗に言う尿液晶というやつか?と感心しまいました。

しかし、そこから照度をあげる事ができ、照度マックスにしたら気にならないレベルになりました。

CinegoGear VRとの映像の質違いはやはりPPI値の違いでCinegoに軍配が上がります。

Gear VRGalaxyの液晶をレンズで拡大しているためか目を凝らすと液晶のツブツブが見えますがCinegoにはツブツブ感がなく画像が滑らかにみえます。

画面の精彩さに関しては体感でGear VR2倍といったところでしょうか。

これに関してはソースの映像に左右されると思います。

どんな風に見える?

Cinego6軸のモーションセンサーが搭載されており顔の向きを変えると画像が動きに追従してきます。

一方Gear VRは画像が1点に固定されているので横を向くと画像が見えなくなり、スクリーン以外の周りの景色を眺めることになります。

私は後者Gear VR方式の方が好きなのですがCinegoはどんな姿勢、体勢でもスクリーンを見ることができるので好きな人は好きだと思います。

 

乱視の人には使いにくいかも

Cinegoは目が悪い人でも使えるとPRしていましたがこれは一般的に遠視と近視の人が対象だと思います。

私はスマホのやりすぎで右目だけ乱視が進んでいます。

おっと誰ですか!?今、老眼だろうと心の中でつぶやいた方は?

Cinego本体に視力調整ツマミがあるのですがいくら調整してもピントがしっかり合わずスクリーンの四隅が少しボヤけて見えてしまい残念です。

対処法として使っていないメガネのレンズをCinegoのレンズに貼ってしまえば良さそうなのですが使ってないメガネがないので試せていません。

届いたらまずやること

Cinegoが届いてから一番最初に見たのはAmazonプライムビデオでした。

しかし、再生途中で動画が止まってしまい調子が悪いのかなと思っていましたが、どうやらバージョンアップで解決するという事を知りました。

現在(2018519日)、v.1.04がリリースされていますがやり方がどこにも書かれていなく調べるのが大変でした。

indiegogoのページの情報のupdate欄にバージョンアップのダウンロードリンクが書かれています。

こちらからファームウェアアップデートのページに行けます



ダウンロードページのやり方はリンク先にpdfが掲載されているので参照して下さい。

ドライバーアップデートなどがあるので面倒でも必ずpdfを見たほうが良いです。

 

ちなみにPhoenix Suit v1.10というソフトとGOOVIS_G2〜v.1.0.4JPをダウンロード。

この時に、Windows機が必要です。(Macは非対応)

パソコンとCinegoを接続して最新バージョンのファームウェアを焼けば完了です。

注意する点はCinegoAndroid4.4とバージョンが古くて使えないアプリがあります。

重たいアプリを起動するとバッテリー内蔵のコントローラーが熱々になるので冬の寒い日にはホッカイロとして活躍してくれそうです。

スピーカーが搭載されてないのでイヤフォンかヘッドホンが必須

Cinegoはとことん軽量化を求めた結果スピーカーは搭載されていません。

(悪く言えばコストダウン)

音声を楽しむにはイヤフォンもしくはヘッドフォンが必要です。

本体にはイヤフォンジャックもついていますがAndroid搭載のためBluetoothヘッドフォンも使用できます。

私は、以前記事を書きましたが

1.Xpumpをかましてヘッドフォンで視聴。

2.Bluetoothヘッドフォン Bluedio Ufo Plusで視聴。

どちらも迫力のある音で再生できかなり満足しています。

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競合する商品として最近、Occulus Goが発売されました。

私はGear VRしか持っていないためOcculus Goについては詳しくかけませんが対応アプリやOcculus OSについては知っているつもりです。

VRを楽しむという目的では多分Occulus GoやGear VRが優っていると思いますが、映像コンテンツのみを純粋に楽しみたいという方にはGoovis Cinegoがおすすめです。

(本当は両方持っているのが好ましいです)

Goovis Cinegoが気になる方は下記のリンクをチェックしてみて下さい。

 

by カエレバ

 

 

追記

ニューガジェット三昧のブログ読者、シネゴ出資者2さんと、もぎらさんがコメント欄で使用感をレビューして下さいました。

私のレビューよりかなりディープで細かいところまで検証して下さっているので参考にかなり参考になると思います。

 

シネゴ出資者2さんのレビュー

日曜日に受け取り、すぐにファームのアップデートでハマりました。

ミニスーパファミコンの魔改造時のドライバーで説明書通りにやってもアップデートできなかった。

GPD POCKETでアップデートしたらできた。

以下VRゴーグルと比較してみました。

  • DJI GOGGLES
  • MOVERIO BT-300
  • PLAYSTATION VR
  • CINEGO GOOVIS G2

視野角  PSVR = DJI > CINEGO > BT300
解像度 DJI = CINEGO > BT300 > PSVR
VR機能 PSVR > BT300 > CINEGO > DJI
装着感 BT300 > CINEGO > PSVR > DJI
使い勝手 CINEGO > BT300 > PSVR > DJI
拡張性 PSVR > CINEGO > BT300 >DJI

DJI

目の前全体にフルHD×2の映像でが広すぎて隅っこは見にくい。

MAVICPROとの組み合わせがベスト。AIR、SPARKは目視外飛行になるのでおすすめしない。

モバイル機を前提としてバッテリー駆動、MICROSD内蔵できるが動画は見れるが音が出ない。

残念。独自のOSでアプリが入れられない。

HDMI入力可能で迫力がある 。スピーカー内蔵。

頭との固定が難しい。表示部が持ち上げられるが両手で操作するのが難点。

エプソン BT300

27インチモニターを180cm離れて見た表示サイズ。

Android OS搭載でアプリが入れられる。

アプリの対応は少ないが裏技でインストール可能 。

DJIドローンの組み合わせも可能。GPS内蔵。

シースルー対応で数少ない装着して飛行可能なゴーグル。

視野角は狭いがMICROSDに動画をいれて視聴可能。

Netflix、アマゾンビデオも視聴可能。メガネの上に装着できていい。

軽いし小さいので持ち歩きが苦にならない。

エミュレーターも動作する。

HDMI入力は別ミラーリングアダプタの購入が必要。

遅延がひどすぎてゲームプレイは断念。

モーションコントロールでVR体験できるが、画面が小さすぎてリアリティに欠ける。

PSVR

PS4と接続するのでモバイルでの使用はできない。

ゲームに特化しているのでゲーム目的ならベストなゴーグル。シューコン、MOVEコン、PS4コンで没入感が増す。

解像度は低いがVR機能がしっかりつくれれている。

とても不思議な感覚になる。このエンターテインメントはゲームセンターでも実現不可能。

スタートレックTNGのホロデッキを彷彿とさせる。

VRAVでハーレム体験がつくれる異次元(モテモテ)空間。

PPIは荒いが動画もそこそこ満足でき、首を動かしても表示面もそれに合わせて台形になる。

方向の決まったスクリーンのある空間が作れる。

ある意味VR酔いが防ぐことができる。

ファーポイントというゲームをやったが、その場所にいる感覚でエイリアン共と対峙可能。これはすごい。

CINEGO

27インチモニターを70cm離れて見た表示サイズ。

Android OS搭載でアプリが入れられる。

ただ残念なOS 4.4。エミュレータが動作しそう。

視野角はそこそこだがDJIとの中間が良かったと思う。

MICROSD256G対応しているのでいろいろデータが入れられて良い。

寝ながら映画鑑賞ではかどる。

視力に合わせた調整でメガネはいらない。乱視の人は見づらいかもしれない。

オプションパーツがあるらしい。

HDMIでいろいろな機器が接続できる。miniHDMI,microHDMIでないところが何気に良い。

ソースが画質が良いと恩恵を受けられる。

自動車通勤な私の場合昼休みに大画面で映画鑑賞ができてはかどる。

コントローラー部とモニターを接続しキーボード、マウスを接続すればパソコンの代わりになりそう。

ゴーグル部とゲーム機を接続すればモニター代わりになる。

音のボリューム調整が接続機器側に必要になる。

VRAVを閲覧しようとしたがモーションが効かなかった。

閲覧できてもPSVRにはかなわない。造りはしっかりしているが、正直デザイン的にダサいと思う。

ゲームを行うためのゴーグル使用について

PSVR以外のゴーグル使用ではキャラクターの動きと頭の動きに不一致がありVR酔いという感覚が起こりやすい。

長い時間プレイするにはストレスになる。

CINEGOでスプラトゥーン2 フェスを試みたがTV使用時にはない酔いがあった。

動きが少ないソフトなら快適と思われる。

音量調整の仕方がわからなかった。

調整可能なイヤフォンが必要かもしれない。

個人的な意見としては普通にテレビやプロジェクターに接続した方が良いと感じた。

700mm先に27インチ(横幅約600mm)の条件で計算すると20000mm(20m)先には約800インチ(横幅17710mm)のスクリーンの計算になりました。

あながち間違ってはいないようです。

40インチのモニターを70cm離れた場所で見た場合を考えるととても疲れると思います。

70cm先にモニターがある環境をモバイルで構築できると考えるとまあいいかなと思います。

エプソンBT300は180cmから27インチと考えると「うーん」と唸ってしまいます。

ホロデッキのような疑似体験をしたいならcinegoは目的に合わないかもしれません。

解像度が荒くてもVR体験は十分にできます。

ソニーがそれを実現しています。

オキュラスはどんなものなんでしょうかね?

外部入力やSDカードが入らないようなので買いません。

cinegoでVRAVは見れましたが アスペクト比が合わずハーレムな気分になれませんでした。

エミュレータは動きました。SNES NES GAMEBOY アドバンス PPSSPP PLAYSTATION1

 

もぎらさんのレビュー

HDMI入力使用時には、HDMIメス⇔USB Type-Aオス+HDMIオスの付属ケーブルを使います。

このケーブルは端的に言えばHDMIケーブルにUSB端子を追加できるケーブルなわけですが、USBで接続する手筈になっているコントローラーはボリューム含め、どのボタンも効きません。

じゃあ何してるんだこのUSB……と思い至り、ピンと来て手近にあったモバイルバッテリーを挿してみたら見事動作しました。

つまるところ、HDMIケーブルだけでは電力が足りないためモバブと化したコントローラーからUSBで追加供給しているようです。

普通のディスプレイの電源ケーブルがUSBになっただけですね。

さらに、iPhone用のUSB-ACアダプタ(1A出力)でも動作を確認しましたので十分な電力が供給できる5V電源なら何でも良さそうです。

これで、コントローラーの充電量を気にせず枕元で使えます。

まとめると、HDMI入力使用時には、接続しているコントローラーはただのモバイルバッテリーとして動作し、Cinego自体はただのディスプレイとして動作しているようなので、コントローラーは適当な5V電源で代替可能、ということです。

そして、せっかくNintendo Switchが大画面・高画質のHMDでプレイできるのでゼルダBotWをプレイしてみましたが圧巻でした。

今まで狭い部屋で24インチのディスプレイでやっていたのが、どれだけ勿体なかったのか実感しました。

あとMinecraftもなかなか良かったです。

立体に見えているわけではないんですが、大画面なのでかなりの没入感を得られました。

コントローラー操作なら慣れればどうにかなります。

ただSplatoonだけはジャイロ操作との相性が悪く、自然と身体や頭が動くのにカメラが動かないので、人によっては気分が悪くなるかもしれません。

自分はあまりVRで酔わないのでそのまま1時間ほどプレイしてみましたがずっと違和感あったので、ガチマッチ用の設備として使えるかは微妙なところです。

慣れもあると思うのでもう少し使って様子見ます。

あとはSplatoonをやっていて映像に全く違和感がなかったのでリフレッシュレートは60fpsで、反応速度も公称通りかなり早いようです。

リフレッシュレートが公式に書いてなかったので一応記しておきます。というか設定画面から画質が選べてそこに1920×1080 60fpsって書いてありました。

少なくともS+底辺では、通常のディスプレイと比べた際に表示遅延による悪影響を感じることはなかったです。

ちなみに、他の方も書いてましたが、Switchでの使用時にCinegoから音声を取ろうとすると、SwitchがTV出力モードのためSwitchから音量調節ができません。

先述の理由のためにコントローラーの音量ボタンは効かないので諦めてSwitchのヘッドホン端子に挿すか、Cinegoからボリューム付きのケーブルやポタアンなんかを経由する必要がありますね。

どんな機器からもHDMI入力ができて、高PPIで、きちんとFHDで出力できるHMDというのがこの製品の大きな特徴だと思います。
付属のAndroid4.4は残念な感じですがそれを補って有り余るメリットだと思います。

泥が気に食わなければi○honeからHDMI引っ張っても良いですし、性能が気になるなら外部のAndroidスマホからでもいいですし、他にもRaspiでもPCでも何でも繋げるのですから。

それこそスティックPCなんかでもいいんじゃないでしょうか。

とか考えると既存の製品にはない使い方で遊べそう!と検証し始めてからテンション上がりっぱなしです。

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  • この記事を書いた人

TERU

静岡県藤枝市在住のサラリーマンです。 ブログと副業を実践し会社の給料だけに頼らない生き方を研究中! 夢は商売人になること。 いつか独立を目指し副業や趣味を通じて将来を模索中です。 □◆理念◆□ 日本ではまだメジャーではない最新のガジェットの『紹介』『販売』を通じ、毎日がワクワクするような豊かな暮らしと新しい日本人のライフスタイルを提案します。 FacebookとTwitterもやっています!

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