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フル電動自転車「LANKELEISI」レビュー いつかナンバー取得し公道走るぞ

2018年9月15日

フル電動アシスト自転車 LANKELEISIを売ります

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このブログでは、これまでミニセグウェイ電動スケートボードなど公道を走行できない乗り物をいくつか紹介してきました。

実は春に電動スケートボードを乗っている時にコケてしまい負傷。

30代後半になって「いい歳した大人が」と後ろ指をさされる年齢になってきたことからいったん電動スケートボードは処分してしまいました。

その代わりに何かいいものはないかと探したところアメリカのクラウドファンディングサイトのindigogoで『MATE-Xというフル電動自転車が発売されているのを見て、つい欲しくなってしまいました。

過去にシャオミの電動自転車のQicycleも紹介しましたがQicycleは純粋な電動アシスト自転車です。

ただし、ファームウェアを書き換えることで日本で定められている電動アシスト比をゴニョゴニョすることができ電動アシスト自転車ながらも違法改造することもできるようです。

ファームウェアカスタムでQicycleを改造 最高アシスト速度29㎞の高速走行ができるらしい

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Qicycle EF1(シャオミの電動自転車)に乗ってみた感想

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フル電動自転車とは

フル電動自転車とは自転車のようにペダルがついているのは当然ですが、バイクのようにアクセルスロットが搭載されていて自分の力でペダルを漕がなくてもモーターのパワーでぐんぐん進んでいく電動自転車のことを指します。
先程紹介したMATE-Xは最高速度32kmと電動バイク並の速度を出すことができます。

公道で合法的にフル電動自転車を走行させるにはナンバー登録が必須

ボビー
フル電動自転車を公道で走行させるには、普通の電動アシスト自転車と比べてかなりの困難が待ち構えています。

・ナンバープレートの装着

・ナンバープレート灯の装着

・テールランプ・ウインカーの装着

・自賠責保険に加入する

・原付免許が必要

・ヘルメットの着用義務

など非常に敷居が高いです。

でも登録をせずに内緒で乗っている方をよく見かけます。

フル電動自転車の見分け方

最近は、バッテリーがフレームに収納され一見、電動自転車に見えない車種も増えてきています。

本人はこっそり乗っているつもりでも、

走行スピードにたいしてケイデンス(ペダルの回転数)がおかしい
走行スピードが早いにも関わらず運転者が涼しい顔をして運転している
女役

ということから一発でフル電動自転車に乗っている人がわかります。

昼間にフル電動自転車に乗っていると、白バイや原付に乗っている警察官に絶対に見つかり絶対警察からは逃げられません。

それどころか、そもそも道路交通法違反なので乗らないようにしましょう。

TERU
もしもバレたら、無免許運転、整備不良、自賠責保険未加入などで多額の罰金どころか一発で免停レベルの重罪に課されること間違いない!

そんな中でなぜ私がフル電動自転車を買ったかというと将来的に原付ナンバーを取得して昼間に堂々と乗り回したかったからです。

前置きが長くなりましたが今回私が購入したフル電動自転車を紹介していきます。

フル電動自転車『LANKELEISI G660』の紹介

私が買ったフル電動自転車はLANKELEISIというブランドのG660という型式の自転車です。

2019年10月6日時点でアマゾンで商品が欠品中。
「EXCY」や「Cyrusher」という名前のフル電動自転車が売られていますが、LANKELEISIの別ブランドと思われます。

某ユーチューバーさんも上記のCyrusherのフル電動自転車のレビューをアップしています。

二台部分が少し異なるだけでLANKELEISIと変わりありません。

LAKELAISIは何となく北欧の自転車ブランドっぽい、お上品な響きですが実は中国メーカーの製品です。

LANKELEISIというは名前には多分意味がないと思います。

スペック

フレームアルミ合金&折りたたみ
リム40 hアルミ合金
親指ディレイラートップブランドTX50-7
リアディレイラートップブランドTY300
モーター48ボルト/240ワット;ブラシレス
モードモード1:ペダル支援モード

モード2:完全に電気モード

モード3:手動モード

ベアリングベアリング
バッテリーリチウムバッテリー、2.6キログラム
充電器特定のためのリチウムバッテリー&以上の保護された
ブレーキシステムアルミ合金ディスクブレーキ/アルミパワー-オフブレーキ
タイヤ20インチ* 1.95 &トップブランド高品質ラバー
充電時間5〜7時間
フォークアルミ合金ロック可能サスペンションフォーク
持久力モード1: 50〜60キロメートル;

モード2: 35〜45キロメートル

適切な高さに適し160センチ〜185センチ
最高速度30km

G660の最高速は時速30kmで折りたたみ式、マウンテンバイクルックなのが特徴です。

私は中国の通販サイトのAliExpressでフル電動自転車を輸入してみましたが日本で安心して購入したい場合はヤフオクやAmazonで購入するといいでしょう。
価格はセール時にクーポンを使い696ドル(日本円で約77,000円)で購入しました。

当初、indigogoで発売されているMATE Xが欲しかったのですが、あからさまに誰がみても電動バイクに見える点や送料が高い点で諦めました。

今回買ったLANKELESISのG660というフル電動自転車はバッテリーを収めるメインフレーム部分がMATE Xにそっくり。

MATE Xの商品紹介動画をよく見ましたがMATE Xとバッテリーも同じものを使っている推測されることから、多分MATE XLANKELEISIOEM製品ではないかと思います。

追記 LANKELEISIのレビュー動画をYouTubeにアップしました

開封〜 トラブル続きに見舞われました

AliExpressで購入してから約1ヶ月後に日本に到着。
「商品が届いたけど、いつ届けますか?」

とトナミ運輸から連絡が入り輸入手数料3,200円ほどを支払い商品を受け取りました。

Qicycleの時もそうでしたが、大きい荷物を中国から無料で送ってきたことに驚いてしまいました。

この時はしっかり梱包してあるなと思いましたが後からトラブルが発生します。

中身を取り出して組み立ててみました。

組み立てている途中になんかおかしいなと異変に気付きました。

サドルシートが歪んでいるのがわかりますか?

サドルを外してみたところフレームが曲がっていました。

高校生の時に自転車のサドルをパクるというのが流行っていましたが、この時、私も一瞬誰かのサドルシートをパクリたくなる衝動にかられました。

また後日、自転車とは別便でバッテリーが届きましたが封を切ったところバッテリーの樹脂部分が割れて届きました。

そんな訳でAliexpressのマイオーダーページからOpen Dipute(紛争)に発展させ購入したショップと英語で2週間ほどやり取りをしました。

1.サドルは新しいものを送ってくれる。

2.「バッテリーは新しいものに交換するか、壊れている樹脂パーツを送るのとどっちがいい?」

と聞かれましたが。

結局、壊れた樹脂パーツを接着剤で補修し布テープで補修することにし、新しいサドルをもらい139ドル(約15,000円)分返金してくれるという内容で落ち着きました。

なので実質フル電動自転車を62,000円でゲットできたのでいい買い物ができたと思います。

決して私がクレーマーな訳ではなくもともと壊れていたので誤解しないように。

フル電動自転車LANKELEISIに乗ってみた感想

フル電動自転車を流石に公道で走らせるわけにはいかないので後日、島田市にあるマラソンコース『大井川リバティ』で試走してきました。

乗ってみた第一印象は『とんでもないもの買ってしまった!』です。

フル電動自転車という名前に自転車というキーワードが入っていますが、『これは間違いなく自転車でもバイクでもない何か別の乗り物』というのがファーストインプレッションです。

アクセルスロットを思いっきり捻るとペダルを漕がずに10秒程度で最高速度の30kmに達します。

もちろん電動アシスト自転車としても使えますが、アシストをMAXにするとおそらく日本の法律に定められたアシスト比をオーバーするので明らかに違法となるはずです。

ある程度は予想して購入しましたが、ここまで強力な商品が10万円以内で買える時代になったのは素晴らしいというか恐ろしいです。

原因は様々ですが日本ではバイク市場規模が縮小しつつあります。

もしフル電動自転車が市場に出回ったらおそらく日本のバイク産業は壊滅的なものになるのは間違いないと実際に乗ってみて思いました。

というかバイクが売れないご時世にバイクメーカーが海外マーケットでシェアを上げたいと考えるならこの分野の製品開発は避けて通れないはずです。

こんな危険なものを街中で平気で乗るわけにはいきません。

もう買ってしまい今更返品など到底できないのでとりあえずは本体からバッテリーを外して普通に自転車として乗る予定です。

そしていつかは保安機器を取り付け、ナンバープレートを交付してもらい合法的に原付バイクとして乗り回す予定です。

泥除け外してしまいました。

ライトの位置をもう少し上にマウントしたいですがケーブルの長さが足りず断念することにしました。

自己満足ですがかなりかっこいいと思います。

 

役所に原付ナンバープレート申請してきました

原付販売証明書が必要なのですが私の場合海外通販で購入のため書類が用意できません。

(ヤフオクで'1500円で購入可能)

今回、市役所に申請に行ったところ以下の書類を用意すれば原付ナンバーを発行してくれるとのことでした。

1.ミラー、ウインカー、テールランプ、ヘッドライトが取り付けてある写真

2.どこで買ったかわかる写真。

私の場合Aliexpressの購入画面でOkでした。

3.購入時に付属していた車体番号などが記載された書類

4.車体番号の石刷り

5.原付ナンバー交付申請書

結論として海外通販で買った電動自転車を原付ナンバー登録するのは結構面倒です。

ヤフオクで原付販売証明書をゲットして申請すれば多分、保安機器をつけた状態の写真の提出の必要がなくなるのでこの方法を取るのがベターかと思われます。

晴れて原付ナンバーを取得したら即乗り出しとはいきません。

自賠責保険に加入する必要があります。

能力は原付以下だけど、かかる費用は原付き並みと乗り出しのハードルは高めです。

ある程度の覚悟がある人でないとフル電動自転車はオススメできません。

改造や面倒な申請をしたくない人はglafitバイクを買うべし

glafitバイクは日本のクラウドファンディング「MAKUAKE」で過去最高の投資を集めた商品です。

最初からミラー、ウィンカー、ナンバープレートが装着されたモデルで面倒な改造は一切不要です。

私もウィンカーやテールランプの配線にチャレンジしようと思いましたが文系の私はお手上げ。

面倒な改造は電装屋に依頼しようと思っています。

最初からglafitバイクを買っておけばすぐに乗り出し可能です。

普通の人は中華製の電動バイクを買うのではなく、国内企業が手がけていて保証がついているフル電動自転車がオススメです。

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