HEY GUYS!
自称「怪しいAndroid TV BOXソムリエ検定 3級」のTERUです。
ガジェット好きの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
以前、当ブログ「ニューガジェット三昧」およびYouTubeチャンネルにて、当時最強のAndroid TVボックスとして「EVPAD 11P」をレビューしたことを覚えていますでしょうか?
あの記事は公開直後からとんでもない反響があり、「TERUさんのおかげで(せいで?)買っちゃいました!」という声を多数いただきました。
2025年10月、装いも新たに待望の後継機「EVPAD 12P」が爆誕しました!
「いやいや、11Pから半年経ってないじゃん!」というツッコミ、わかります。私もしました。しかし、中華ガジェットの進化スピードはF1マシン並み。立ち止まることは許されないのです。

そこで、前モデル11Pと何が違うのか、どこが「進化」したのか、そして一番気になる「あんなことやこんなこと」はできるのか、徹底的に比較レビューしていきたいと思います。
結論から先に言ってしまうと、今回の12Pは派手なスペックアップというよりは、「正常進化」という言葉がピッタリな、まさにユーザーが長年感じていた”痒い所に手が届く”アップグレードが施されています。
11Pユーザーの方も、そしてこれから「禁断の果実」であるTVボックスデビューを考えている方も、ぜひ最後までお付き合いください。
EVPAD 12Pを取り巻く環境と、なぜ今「Android TV BOX」なのか

さて、具体的なレビューに入る前に、少しだけ業界のお話をさせてください。
昨今、NetflixやAmazon Prime Video、Disney+などのビデオオンデマンド(VOD)サービスの価格高騰が止まりません。
「全部契約していたら毎月の支払いがとんでもないことになった」
という一般ユーザーの悲鳴が聞こえてきます。
また、海外出張や移住をされた方が「日本のテレビ番組が恋しい…」と涙するケースも後を絶ちません。
そんな時代だからこそ、再び注目を集めているのがこの手の「Android TV BOX」です。
表向きは、Amazon Fire TV Stickのように、テレビやモニターに接続してYouTubeやVODアプリを楽しむためのデバイスです。
しかし、それだけならわざわざ少し高価なEVPADを選ぶ理由はありませんよね?
この製品の真に「ヤバい」ところ、それは「ある設定」を開放することで、世界が変わってしまう点にあります。

日本を含む世界中のTV番組がリアルタイムで見られたり、最新の映画から不朽の名作までが無料で視聴できてしまったり…。
言うなれば、月額サブスクリプションという概念を根底から覆してしまう、恐るべきデバイスなのです。
そのため、この記事はあくまで「こんな恐ろしい製品、絶対に安易に手を出してはいけませんよ!」という警告のために書いています。
もう私、ここでお約束します。この記事の中で「買え」という言葉は使いません。これは「使用方法」の解説であって、勧誘ではないのですから。
EVPAD 12Pのスペック比較:11Pから何が変わった?

まずは、客観的な事実としてスペックを見ていきましょう。
半年で何が変わったのか、添付資料をもとに表にまとめてみました。
| 項目 | EVPAD 12P(新モデル) | EVPAD 11P(旧モデル) |
| OS | Android 12 | Android 12 |
| CPU | クアッドコア A53 | クアッドコア A53 |
| メモリ (RAM) | 4GB | 4GB |
| ストレージ (ROM) | 64GB | 64GB |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 |
| LAN | 1000M (ギガビット) | 1000M (ギガビット) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.2 (リモコン連携強化) | Bluetooth 5.2 |
| 接続ポート | Type-C, USB 他 | Micro USB, USB 他 |
| リモコン | 新型インテリジェントBTリモコン | 標準赤外線リモコン |
| 追加機能 | カラオケアプリ、Androidスマホ/タブレットでの視聴、時計搭載 | ー |
この表を見て「あれ? CPUやメモリが変わってないじゃん」と思ったそこのあなた、鋭いですね。
そうです、基本的な処理能力に関わるCPUやRAM、ストレージ容量は11Pから据え置きとなっています。
ただ、これは決して手抜きではありません。

11Pの時点で、動画視聴端末としてのスペックは完成されていたのです。
Android 12ベースで動きはサクサク、Wi-Fi 6対応でストリーミングも爆速。
これ以上スペックを上げても、価格が上がるだけで体感速度は変わらないという判断でしょう。
今回の12Pの進化点は、マシンスペックではなく、「ユーザー体験(UX)の圧倒的な向上」に全振りしています。

外観上の大きな変化として、12Pの前面に時刻表示のための小さな時計LEDが追加されました。
机上に置いておいても瞬時に時刻が確認できるのは地味に便利です。
底部のLEDラインは従来どおり多色に光り、雰囲気作りに一役買います。
- 新型Bluetoothリモコンの採用これまでの赤外線方式から脱却し、Bluetooth接続になりました。テレビの裏に本体を隠しても、布団の中からでも操作可能です。
- 給電ポートのType-C化ついにMicro USBが廃止されました。現代のガジェット標準であるType-Cケーブルで給電が可能になり、配線周りがスッキリします。
- カラオケ機能の搭載自宅がカラオケボックスになる新アプリを搭載。マイクさえ用意すれば、新しいエンタメ体験が可能です。
- Androidスマホ/タブレットでTVが視聴できるようになった
それでは、具体的な特徴を見ていきましょう。
開封の儀!シルバーボディが放つ高級感

それでは、恒例の開封の儀と参りましょう。
EVPADシリーズといえば、Apple製品を意識したような(怒られるかな?笑)しっかりとした梱包箱がおなじみですが、12Pもその期待を裏切りません。
所有欲を満たしてくれる重厚感があります。

- EVPAD 12P 本体
- 新型インテリジェントリモコン
- HDMIケーブル
- ACアダプター
- 取扱説明書
本体を取り出して最初に驚いたのが、そのカラーリングです。

前作11Pの精悍なブラックボディもカッコよかったですが、今回はミニマルでエレガントなシルバーデザインへと一新されました。
これがまた、昨今の白や木目を基調としたインテリアにもスッと馴染む色合いで、非常に良いですね。
「怪しい機械」特有の禍々しさが消え、洗練されたガジェット感が漂っています。
そして、本体側面を見て思わず「やっと来たか!」と声を上げてしまいました。

背面は左からType-C(電源)、有線LAN、HDMI、光デジタルオーディオ、3.5mm AV端子という配置で、11Pとほぼ同じですが、電源側がType-Cになったのが大きな違いです。
今までのMicro USBだと、ケーブルの向きを確認したり、専用ケーブルを探したりと地味なストレスがありましたが、これでスマホや他のガジェットとケーブルを統一できます。

左側面にはUSB-AとType-C、MicroSDスロットが並びます。

底面には、排気口があり放熱性能もしっかりできてます。

リモコンに関しては急モデルのEVPAD 11Pと変化はありません。
リモコン内部にジャイロ機能が搭載されているのでエアーマウスモードも使用可能。

直感的な操作ができ、過去のモデルよりも、より使いやすくなってます。

縦横のサイズは11Pと同じながら、12Pのほうが高さが若干増しています。

重ねた時のサイズ感は、どちらも同じでした。
EVPAD 12Pは違法なのか?
結論から申し上げますと、EVPAD 12Pという「ハードウェア」自体は違法ではありません。
開封して普通にセットアップしただけの状態では、単なるハイスペックなAndroid搭載の箱です。
YouTubeを見たり、自分のGoogleアカウントでログインしてゲームをしたりする分には、家電量販店で売っている製品と何ら変わりません。
実際の使用感:11Pからの進化は「体感」できるか?
新しいエンタメ体験!カラオケ機能

もう一つの目玉機能が「カラオケアプリ」の追加です。
正直、最初は「テレビボックスでカラオケ?」と懐疑的でしたが、試してみると意外と本格的。
自宅で手軽にカラオケが楽しめるのは、家族や友人が集まった時のパーティーツールとして強力です。
「でも、マンションだから大声で歌えないよ」という方。素晴らしいアイデアがあります。
EVPADはモバイルバッテリーでも駆動できる省電力設計(自己責任でお願いしますね)なので、自動車の車内に持ち込んで、カーナビやリアモニターに接続すれば、そこはもう「移動式カラオケボックス」の完成です。
車内ならある程度の大音量で歌っても迷惑になりません。渋滞中の暇つぶしにも最高でしょう。
このあたりの活用法については、過去に「SmallKTV K100」という製品をレビューしていますので、気になる方はそちらもチェックしてみてください。
【重要】EVPAD 12Pで世界中のTVやVODを見る方法
さて、ここからが本題です。皆様が一番気にしているであろう「裏側」の話をしましょう。
キーワード検索で「EVPAD 違法」「見れない」「隠しアプリ」と検索してこのページにたどり着いた方、お待たせしました。
「隠しアプリ」Venus Store v12の導入方法

ホーム画面にあるプリインストールされた「Orz」というブラウザアプリを開き、URL入力欄に「6868」と入力。
するとどうでしょう。画面が切り替わり、通常のGoogle Playストアとは異なる、「EVPAD専用のアプリストア」をインストールする画面に遷移したのです。

そこで専用ストアをダウンロードし、その中にある「金星影視」という名前のアプリをインストールして起動すると…

「Venus Store v12」という専用ストアアプリが出現します。
専用ストアには、独自のアプリ群が確認できます。
KTVと呼ばれるカラオケアプリのような娯楽系から、地域別のテレビチャンネルをリストアップするもの、映画を集めたセクションなど、幅広いジャンルが用意されています。
日本を含むアジア各国、米国、カナダ、英国などのラインナップが見られるのが特徴です。
この中から世界中のテレビを見れるアプリをインストールするとこのような感じでテレビが見れるようになります。

地域選択で「日本」を選ぶと、地上波やBS、CSのチャンネルが一覧されます。
NHKや民放、CSの有料チャンネルに相当するような配信まで見えてしまうことがあり、これが賛否を呼ぶ原因です。

個人的には、こうした「無料で見られてしまう」負の側面を取り上げる責任があると感じていますし、あなたにもそのリスクを理解していただきたい。
Venus V12アプリ内の「おすすめ」や「4K」セクションは、映画やドラマが大量に並ぶエリアです。

ここに収録されている作品の中には、正規の配信権を有していない可能性の高いタイトルが含まれていました。
また「DB」と表示されるカテゴリには、一般的には有料VODサービスのコンテンツ相当と思われる作品群が混在していることが確認でき、法的なグレーゾーンどころかブラックに近い危険性を感じます。
こうしたコンテンツを「視聴」する行為は、国や地域の法律によっては完全にアウトになる可能性があります。
中には、本来有料であるはずのチャンネルや映画がずらりと並ぶ、禁断の世界が広がっています。
特に日本国内においては、違法にアップロードされたものと知りながらダウンロードする行為は著作権法違反です。
ちなみにEVPADでは、映像を録画することはできません。
ストリーミング視聴に関しては法解釈が分かれるグレーゾーンと言われていますが、「黒に近いグレー」であることは間違いありません。
12Pの新機能:スマホ/タブレットでの視聴(Android限定)

興味深い追加機能として、12Pはスマホやタブレット向けにテレビ視聴機能を拡張しました。
画面上の「モバイル」項目からQRコードを出し、専用アプリをダウンロードして認証すると、外出先のAndroid端末でTVを視聴できるという仕組みです。
ただし重要な制限があり、対応端末はAndroid系で比較的新しいバージョンのものに限られます。
iOSや古いAndroid機では動作しないケースが多く、私自身が試したAndroidタブレットではうまく認証されず利用できませんでした。
使えれば仕事中に気になるスポーツをチェックしたり、寝室でベッドに転がりながらテレビを観る、といった使い方が可能になりますが、現時点では安定性に課題があるようです。
使用感

これまでDIGIBOX D3 PLUSやUBOX 12などのライバル機を触ってきましたが、総合的に見てEVPADシリーズは非常に完成度が高いです。
理由はデザイン、基本性能、そして海外コンテンツに対して字幕や吹き替え対応が充実している点です。
11P譲りの安定した動作に加え、細かな利便性向上が積み重なった12Pは日常的に使うには非常に満足度が高いというのが私の結論です。
ただし「いつ買ってもできることは大体同じ」というのも正直なところです。
メーカー側はサーバー維持費などを稼ぐために定期的に新モデルをリリースして買い替えを促進します。
時計表示やType-C電源、スマホ視聴機能といったプラス要素は確かに魅力ですが、目的が単に動画視聴だけなら旧モデルでも十分満足できることが多いです。
大人のアプリは見れるのか?
男性諸君、お待たせしました。
「秘密花園」「紅唇直播」「桃色天堂」「CAT HOT」…このあたりのアプリ名を聞いてピンとくる方は、相当な手練れですね。
EVPAD 12Pの専用ストア「Venus V12 (金星商城)」を確認したところ…残念ながら、これらのアプリは見当たりませんでした。
現状、EVPAD 12Pでいわゆる「ピンクなチャンネル」は見れません。
ただ、これも夢の話ですが、ブラウザで「86868.tv」と入力すると、何やら秘密の花園への扉が開く…なんて噂も耳にしましたが、私は怖くて試していません。
試すなら、完全に自己責任でお願いしますね。
EVPAD 12Pの価格情報:お得に買うには?
さて、現実的なお話に戻りましょう。価格です。
執筆時点での各ショッピングサイトでの価格を調査しました(価格は変動しますので、リンク先で最新情報を確認してください)。
- Amazon: 取り扱いあり(約32,000円〜)
- 楽天市場: 取り扱いあり(ポイント還元を含めると実質30,000円前後)
- Yahoo! Shopping: 取り扱いあり
- 公式サイト: [EVPAD Official] https://evpadjapan.com/
市場価格としては、一般的なAmazon Fire TV Stick 4K Maxが1万円弱であることを考えると、約3倍の価格設定です。
「高っ!」と思うかもしれませんが、考えてみてください。Netflix、Hulu、DAZN、スカパー…これらを正規に契約したら月額いくらかかりますか?
半年、いや数ヶ月で元が取れてしまう計算です。
もちろん、Fire TV Stickでは「あの機能」は使えません。
ハードウェアの性能と、その後に得られる(かもしれない)体験を天秤にかければ、この価格は「激安」と言わざるを得ません。
ライバル機種(DIGIBOX、UBOX)との比較

私はこれまで、ライバル機種である「DIGIBOX D3 PLUS」や「UBOX 12」なども実際に自腹購入して使ってきましたが、個人的にはやっぱりEVPADシリーズが一番好きです。
なぜか?
デザインや基本性能の高さはもちろんですが、最大の理由は「海外動画コンテンツの字幕・吹き替え対応の多さ」にあります。
他の機種だと、英語音声のみで字幕なし、ということが多々あるのですが、EVPADのVODシステムはAI字幕も含めて日本語対応している率が高い気がします。
英語が苦手な私のような純ジャパニーズにとって、これは決定的な差です。
動作に関しても、11P譲りの高スペックでヌルヌル動きます。
アプリの起動、動画のシーク、メニューの切り替え、どれをとってもストレスフリー。
Android TV BOXはサーバーとの通信が命ですが、今のところサーバーも非常に安定しています。
まとめ:EVPAD 12Pは「買い」なのか?「ダメ。ゼッタイ。」なのか?

- Bluetoothリモコンが最高: 操作のストレスがゼロになりました。これだけで買い換える価値あり。
- Type-Cポート搭載: ケーブル管理が楽になり、現代的な仕様に。
- 安定した動作: Android 12 & Wi-Fi 6で、動画が止まることはほぼない。
- 日本語への親和性: 字幕対応などが他機種より優秀。
- 価格: 初期投資としては少し勇気がいる金額。
- ピンクチャンネル: 現時点では弱い(ただし裏ワザで見れる?)。
- リスク: いつサービスが終了するか分からないという、この手の製品特有のリスクは常に付きまとう。
EVPAD 12Pは、11Pという完成度の高いモデルをベースに、ユーザーの声を反映したかのような的確なアップグレードが施された「正統後継機」です。
すでに11Pを持っていて不満がない方は、急いで買い替える必要はないかもしれません。
しかし、これから最高のTVボックス体験をしたいと考えている方、あるいは古いUBOXなどからの乗り換えを検討している方には、間違いなく今が「買い」のタイミングです。
Android TV BOXは、サーバー維持費を稼ぐために定期的にモデルチェンジを行います。
逆に言えば、最新機種を買うことが、最も長く安定してサービスを受けられる秘訣でもあります。
最後に。
EVPAD 12Pがどれだけヤバイ製品か、お分かりいただけましたでしょうか?
コメント欄で「〇〇チャンネルが見れないけど、どうしたらいいですか?」「設定方法を教えてください」といった質問をするのはやめてくださいね。
私はカスタマーサポートではありませんし、あくまで「文鎮(ただの箱)」として紹介しているだけですから。
公式サイトにアクセスして、英語で直接聞いてください(笑)。
欲しくなった方は、くれぐれも自己責任で。
最後に一言、「ダメ。ゼッタイ。」(と言いつつ、リンクを貼っておくのがブロガーの性ですね…)。
以上、ニューガジェット三昧のTERUでした!
【FAQ】気になる質問
- EVPAD 12Pを通常にセットアップして使う分には違法ですか?
-
通常の初期セットアップやGoogle Playからの正規アプリ利用、YouTubeなどの公式サービスを視聴する分には一般的に違法ではありません。ただし、非公式ストアから配信されるコンテンツを利用して有料コンテンツを契約なしで視聴する行為は各国の著作権法や配信サービスの利用規約に抵触する可能性が高いので避けてください。
- 専用ストア(ビーナスストアV12)にアクセスすると何ができるのですか?
-
専用ストアには地域別テレビチャンネルや映画、娯楽アプリなどが一覧として用意されています。中には地上波やBS、CS相当のチャンネルが表示される場合があり、一部には有料VOD相当のコンテンツが含まれていることが確認されています。これらを常用することは法的なリスクがあるため、検証目的以外での利用は推奨しません。
- スマホやタブレットでテレビを見る機能は誰でも使えますか?
-
基本的にAndroidの比較的新しい端末であれば利用可能なケースが多いですが、iOSや古いAndroidバージョンでは対応しないことがあります。アプリのダウンロードと認証が必要で、実際に試した端末によっては動作しないこともあるため、購入前に互換性を確認してください。
- EVPAD 12Pを車で使いたいのですが電源はどうすればいいですか?
-
12PはType-C給電に対応しているため、車載用のUSB-C給電アダプタを使用すれば車内での利用が可能です。ただし車載で使う場合も電波法や技適の問題、走行中の視聴による安全面の問題などに注意してください。HDMI端子で接続する場合、車種によっては走行中の視聴ができない場合があります。その際はTVキャンセラーを導入するといいでしょう。運転中の操作や視聴は絶対に行わないでください。
- 旧モデル11Pと比べて買い替える価値はありますか?
-
既に11Pを使っていて満足しているなら、必須のアップグレードではありません。時計表示やType-C給電、スマホ視聴機能などの追加は魅力的ですが、大きな性能向上が必要でないなら差額を考えて判断してください。新規購入なら12Pのほうが利便性は高いです。
- 見つけた“怪しい”チャンネルが見られなくなったときはどうすればよいですか?
-
非公式な配信は安定性が低く、途中で見られなくなることがあります。そうしたケースは自己責任の範疇です。公式のサポート窓口に問い合わせても解決しないことが多いため、正規の視聴方法に切り替えることをおすすめします。




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